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泥の河



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【この小説が収録されている参考書籍】
泥の河・蛍川・道頓堀川 (宮本輝全集)
蛍川・泥の河 (新潮文庫)

泥の河の評価: 4.62/5点 レビュー 77件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.62pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全3件 1~3 1/1ページ
No.3:
(2pt)

引き込まれなかった。

良い評価が多かったので楽しみに
しておりましたが、私はこの本の中に
引き込まれる様な感覚には、
なれなかったです。
もう少しグッと引き込んでこられたなら
評価も高かったのかなと思います。
蛍川・泥の河 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:蛍川・泥の河 (新潮文庫)より
4101307091
No.2:
(2pt)

芥川賞受賞作

僕が宮本輝を知ったのはこの作品が芥川賞を受賞しドラマ化されてからのことです。
会話の多いところは独特の方言なのと作者が何かを意図していたのかわかりませんが、わかりにくい表現です。
ですがところどころにはドラマで感動した部分やわびしさを包み込む文化が描写されていてよかったと思います。しかしながら卑猥なところも多いのでお勧めはしません。
蛍川・泥の河 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:蛍川・泥の河 (新潮文庫)より
4101307091
No.1:
(1pt)

大したことない

泥の河は冒頭、かなり悲惨な描写があって、そこは凄いと思った。

蛍川は最後がわかりにくい。(一説によればキスした2人に蛍がたかってるらしいが)

なんにしても方言が臭い。
蛍川・泥の河 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:蛍川・泥の河 (新潮文庫)より
4101307091

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