罪の声

【この小説が収録されている参考書籍】

【この小説が載っている参考書籍】

評判

罪の声の評価:

3.78/5点 レビュー 345件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.78pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全668件 461〜480 24/34ページ
No.208
(3pt)

期待外れ

人気があるようなので読んで見ました。

グリコ人質事件の全体像がぼんやりわかったけれど、小説としてのおもしろさはイマイチでした。

お涙ちょうだい的なラストシーンには鼻じらむ思いでした。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.207
(5pt)

面白い

とにかくおもしろい。本の中に引き込まれていきました。是非一読を。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.206
(5pt)

面白い

とにかくおもしろい。本の中に引き込まれていきました。是非一読を。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.205
(5pt)

犯人側の家族が背負う「罪」

戦後最大級の未解決事件、グリコ・森永事件を題材とし(作中では名称は変えられている)、その暗部を剔っている。

この事件では子供の声による脅迫テープが用いられたことから、そこを掘り下げ、事件により犯人側の家族はどのような業を背負うこととなるのか、容赦なく描き出している。まずもって、この着想がすごい。

子供の頃の自分の声が録音された犯行テープを発見した俊也と、未解決事件の特集記事のために調査に駆り出された新聞記者の阿久津。全く立場の異なるこの二人が、それぞれの手掛かりから、事件の真相に迫っていく。

事件から30年が経っていることもあって、得られる情報は、小さな欠片ばかり。空振りも多い。その欠片から次の欠片につながる細い糸を手繰り、欠片同士を縫い合わせていく。独自の事件報道を組み立てていく地道な作業が、実にリアルに描き込まれている。

俊也の視点、阿久津の視点と切り替わりながら進行することもあり、また、事件当時の疾走感のある描写が要所々々で挟まれることもあり、中弛みすることなく、400頁を一気に読み上げた。

本書で描かれている事件の実態と犯人像は、もちろん著者の創作であろうが、これが真相であってもおかしくない、と思わされるほどのリアリティ。繊細にして重厚な筆力に、圧倒された。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.204
(5pt)

犯人側の家族が背負う「罪」

戦後最大級の未解決事件、グリコ・森永事件を題材とし(作中では名称は変えられている)、その暗部を剔っている。

この事件では子供の声による脅迫テープが用いられたことから、そこを掘り下げ、事件により犯人側の家族はどのような業を背負うこととなるのか、容赦なく描き出している。まずもって、この着想がすごい。

子供の頃の自分の声が録音された犯行テープを発見した俊也と、未解決事件の特集記事のために調査に駆り出された新聞記者の阿久津。全く立場の異なるこの二人が、それぞれの手掛かりから、事件の真相に迫っていく。

事件から30年が経っていることもあって、得られる情報は、小さな欠片ばかり。空振りも多い。その欠片から次の欠片につながる細い糸を手繰り、欠片同士を縫い合わせていく。独自の事件報道を組み立てていく地道な作業が、実にリアルに描き込まれている。

俊也の視点、阿久津の視点と切り替わりながら進行することもあり、また、事件当時の疾走感のある描写が要所々々で挟まれることもあり、中弛みすることなく、400頁を一気に読み上げた。

本書で描かれている事件の実態と犯人像は、もちろん著者の創作であろうが、これが真相であってもおかしくない、と思わされるほどのリアリティ。繊細にして重厚な筆力に、圧倒された。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.203
(3pt)

いささか買いかぶりのような気も・・・

遅ればせながら読んでみましたが、これが昨年度のナンバーワン・ミステリー小説?期待度が高すぎたのかもしれません。「筆者は真実を知っているのでは?」なんて感想も聞かれますが、たかだか400ページの分量に、真実など詰め込めるはずもありません。あまりにも無邪気な感想としか言えませんね。ただ純粋にエンタメとして読むなら十分かと。真実性を求めるならば、やはり高村薫の「レディ・ジョーカー」でしょうね。この本を読んで、改めてあの本のクオリティの高さを実感しました。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.202
(3pt)

いささか買いかぶりのような気も・・・

遅ればせながら読んでみましたが、これが昨年度のナンバーワン・ミステリー小説?期待度が高すぎたのかもしれません。「筆者は真実を知っているのでは?」なんて感想も聞かれますが、たかだか400ページの分量に、真実など詰め込めるはずもありません。あまりにも無邪気な感想としか言えませんね。ただ純粋にエンタメとして読むなら十分かと。真実性を求めるならば、やはり高村薫の「レディ・ジョーカー」でしょうね。この本を読んで、改めてあの本のクオリティの高さを実感しました。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.201
(3pt)

どこまで、真相なのか、興味あります。

途中まではとてもわくわくしました。

新聞記者が30年前の事件の真相を探ります。

ここから、ネタバレ含みます

新聞記者が事件の真相をこんなに

簡単に次々と近づけるなんて

ありえないのではないでしょうか?

それなら警察がとっくに犯人を

捕まえているはずです。

都合良すぎる展開に、ドキドキしませんでした。

追いつ追われつが、面白いのですが、
30年前なので、
追ってるだけで、、、

しかし、レビュー見ると、

良かった人が多いので、

いい作品なのでしょうね。

どこまで、現実の事件とリンクしているのか、興味あります。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.200
(5pt)

最初から最後まで一度も飽きない

構成というのかプロットと言うのか、読者を飽きさせない手法が凄いと思った。
特に二人の主人公が出会うまでのドキドキは格別だった。
面白い。これは納得のベストセラー作品。

未解決事件の関係者で、当時は黙っていたけれど「時効だから」、と語りだす
人ってもしかして実際にいたりするのだろうか?
著者は、記者時代にそういう人に遭遇したのだろうか?

だとするともしかして、世田谷の凄惨な事件の犯人に関する情報も
まだ掘り起こされていないだけで、誰かの心の奥に秘められているのだろうか
などと考えた。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.199
(3pt)

どこまで、真相なのか、興味あります。

途中まではとてもわくわくしました。

新聞記者が30年前の事件の真相を探ります。

ここから、ネタバレ含みます

新聞記者が事件の真相をこんなに

簡単に次々と近づけるなんて

ありえないのではないでしょうか?

それなら警察がとっくに犯人を

捕まえているはずです。

都合良すぎる展開に、ドキドキしませんでした。

追いつ追われつが、面白いのですが、
30年前なので、
追ってるだけで、、、

しかし、レビュー見ると、

良かった人が多いので、

いい作品なのでしょうね。

どこまで、現実の事件とリンクしているのか、興味あります。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.198
(5pt)

最初から最後まで一度も飽きない

構成というのかプロットと言うのか、読者を飽きさせない手法が凄いと思った。
特に二人の主人公が出会うまでのドキドキは格別だった。
面白い。これは納得のベストセラー作品。

未解決事件の関係者で、当時は黙っていたけれど「時効だから」、と語りだす
人ってもしかして実際にいたりするのだろうか?
著者は、記者時代にそういう人に遭遇したのだろうか?

だとするともしかして、世田谷の凄惨な事件の犯人に関する情報も
まだ掘り起こされていないだけで、誰かの心の奥に秘められているのだろうか
などと考えた。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.197
(1pt)

残念

久米宏絶賛
残念ながら感性の違いか事件に関する関心の違いか
つまらない
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.196
(1pt)

残念

久米宏絶賛
残念ながら感性の違いか事件に関する関心の違いか
つまらない
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.195
(1pt)

テンポが悪いし、読後感もへえって感じでしかない。意外性がない

冗長な文章が多すぎて、苦痛だった。
内容があるのは正味3分の1くらい? ひたすらテンポが悪い。
テーラーとかスーツとか、海外の描写とか諸々どうでもよくないっすか?w
作者が元新聞記者の人だから、新聞社のどうのこうが沢山盛り込んであるけど、
クソどうでもええわ。
後半にある犯人の独白とかよかったのに、もっと人物描写に字面を割くべきだったね。

ただの新聞記者の主人公が都合よく証拠を集めていくのは、かなりご都合主義で納得行かない。
唐突に人にあって唐突に証拠が見つかって、唐突に犯人に会ってとくダネゲットとか
どんだけだよ。この世界の警察はどんだけ無能だよ

肝心な犯人の動機もマジで陳腐だった。え、そんだけ? そうですか、そんなもんですか。
ただのクソつまんねー犯罪者じゃねえかよ。
まあある意味リアルだったけど、この程度の動機と犯人像だったら素人の俺でも考えられてしまう。
もっと何かしら意外性が欲しかった。
キツネ目の男については最後まで謎。子供の人生がどうのこうとかもあまり興味持てなかった。

グリコ森永事件を題材にしてることでかなり守られてると思う作品。
最初のテープが見つかった時が正直ピークで出落ち感ある

この小説からグリコ森永事件の要素を取ったら、サスペンスとしても小説としても
何も魅力がない。残念
それだけで売れてるとか世の中ちょろいのな
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.194
(1pt)

テンポが悪いし、読後感もへえって感じでしかない。意外性がない

冗長な文章が多すぎて、苦痛だった。
内容があるのは正味3分の1くらい? ひたすらテンポが悪い。
テーラーとかスーツとか、海外の描写とか諸々どうでもよくないっすか?w
作者が元新聞記者の人だから、新聞社のどうのこうが沢山盛り込んであるけど、
クソどうでもええわ。
後半にある犯人の独白とかよかったのに、もっと人物描写に字面を割くべきだったね。

ただの新聞記者の主人公が都合よく証拠を集めていくのは、かなりご都合主義で納得行かない。
唐突に人にあって唐突に証拠が見つかって、唐突に犯人に会ってとくダネゲットとか
どんだけだよ。この世界の警察はどんだけ無能だよ

肝心な犯人の動機もマジで陳腐だった。え、そんだけ? そうですか、そんなもんですか。
ただのクソつまんねー犯罪者じゃねえかよ。
まあある意味リアルだったけど、この程度の動機と犯人像だったら素人の俺でも考えられてしまう。
もっと何かしら意外性が欲しかった。
キツネ目の男については最後まで謎。子供の人生がどうのこうとかもあまり興味持てなかった。

グリコ森永事件を題材にしてることでかなり守られてると思う作品。
最初のテープが見つかった時が正直ピークで出落ち感ある

この小説からグリコ森永事件の要素を取ったら、サスペンスとしても小説としても
何も魅力がない。残念
それだけで売れてるとか世の中ちょろいのな
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.193
(2pt)

サスペンス小説と社会派小説とのバランス及び双方の出来が悪い駄作

「グリコ・森永事件」をモデルとした小説。「グリコ・森永事件」をモデルとした小説と言えば高村薫氏「レディー・ジョーカー」が直ぐ思い浮かぶが、「レディー・ジョーカー」が社会の底辺で生きる犯人側の視点でその悲哀と矜持とを描いた社会派小説であるのに対し、本作はそれに似た意匠を持ちながらも、作者独自の推理を試みたらしい。

主な登場人物は、30年以上前の事件の際の録音テープの声主として使われた事を知り、事件の真相を知りたい(親族の無実を確信したい)と願うテーラーの曽根と、未解決事件の年末特集のために止む無く事件の真相を追うハメになった新聞記者の阿久津。作者としては株の仕手筋等のアイデアを出して健闘しているとは思うが、立場上、犯人に近い位置にいる曽根が真相に近づくのは当然としても、30年以上前の迷宮事件の真相に阿久津が近づく経緯が安直過ぎるのではないか。特に、犯人グループが会合に使った料亭や、その料亭の女将が犯人グループの一人と男女の仲だった事をアッサリと突き止めてしまうのは興醒めであり、読んでいてスリルもサスペンスも感じなかった。また、若い世代の読者の事を考えてか、事件に関する説明が多過ぎる。事件を旧知の読者には冗長だし、かと言って、これがなければ若い世代の読者を惹き付けられないとあっては、作者にとっては痛し痒しと言った所か。ただし、これも作品のテンポを悪くしている。

そして、阿久津が(フィクションとは言え)本当に犯人グループを特定してしまう展開には驚いた。通常、真相追及の過程で消されてしまうのが常道でしょう(時効でない犯人も居るのだから)。そして、題名の「罪の声」に合せるかの如く、ラスト近くで主犯格の社会正義的な動機が語られるのだが、(作中で阿久津も述べる通り)陳腐極まりなく、これを読ませるために本作を執筆したかと思うと脱力するしかない。サスペンス小説と社会派小説とのバランス及び双方の出来が悪い駄作だと思った。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.192
(2pt)

サスペンス小説と社会派小説とのバランス及び双方の出来が悪い駄作

「グリコ・森永事件」をモデルとした小説。「グリコ・森永事件」をモデルとした小説と言えば高村薫氏「レディー・ジョーカー」が直ぐ思い浮かぶが、「レディー・ジョーカー」が社会の底辺で生きる犯人側の視点でその悲哀と矜持とを描いた社会派小説であるのに対し、本作はそれに似た意匠を持ちながらも、作者独自の推理を試みたらしい。

主な登場人物は、30年以上前の事件の際の録音テープの声主として使われた事を知り、事件の真相を知りたい(親族の無実を確信したい)と願うテーラーの曽根と、未解決事件の年末特集のために止む無く事件の真相を追うハメになった新聞記者の阿久津。作者としては株の仕手筋等のアイデアを出して健闘しているとは思うが、立場上、犯人に近い位置にいる曽根が真相に近づくのは当然としても、30年以上前の迷宮事件の真相に阿久津が近づく経緯が安直過ぎるのではないか。特に、犯人グループが会合に使った料亭や、その料亭の女将が犯人グループの一人と男女の仲だった事をアッサリと突き止めてしまうのは興醒めであり、読んでいてスリルもサスペンスも感じなかった。また、若い世代の読者の事を考えてか、事件に関する説明が多過ぎる。事件を旧知の読者には冗長だし、かと言って、これがなければ若い世代の読者を惹き付けられないとあっては、作者にとっては痛し痒しと言った所か。ただし、これも作品のテンポを悪くしている。

そして、阿久津が(フィクションとは言え)本当に犯人グループを特定してしまう展開には驚いた。通常、真相追及の過程で消されてしまうのが常道でしょう(時効でない犯人も居るのだから)。そして、題名の「罪の声」に合せるかの如く、ラスト近くで主犯格の社会正義的な動機が語られるのだが、(作中で阿久津も述べる通り)陳腐極まりなく、これを読ませるために本作を執筆したかと思うと脱力するしかない。サスペンス小説と社会派小説とのバランス及び双方の出来が悪い駄作だと思った。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.191
(3pt)

うーん

普段あまりミステリー小説は読まないのですが、小説としては面白く読めたと思います。
ただちょっと腰が引けてるかなあというか、本当の核心が描けていない、あるいは描くことが出来なかったのかなあという気がしました。
本当のグリ森事件のルポ「闇に消えた怪人」で言われるところのXについてはほぼスルーしてしまっているけど、ここを抜かしてこの事件をモデルにする意味があるんだろうか。もうちょっと匂わせる程度でも切り込んで欲しかったのですが、色々配慮したんだなあって感じでした。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251
No.190
(3pt)

うーん

普段あまりミステリー小説は読まないのですが、小説としては面白く読めたと思います。
ただちょっと腰が引けてるかなあというか、本当の核心が描けていない、あるいは描くことが出来なかったのかなあという気がしました。
本当のグリ森事件のルポ「闇に消えた怪人」で言われるところのXについてはほぼスルーしてしまっているけど、ここを抜かしてこの事件をモデルにする意味があるんだろうか。もうちょっと匂わせる程度でも切り込んで欲しかったのですが、色々配慮したんだなあって感じでした。
罪の声 Amazon書評・レビュー: 罪の声より
4062199831
No.189
(5pt)

新品でキレイ!

おすすめ!

テレビで拝見し気になったので購入したが内容にとても引き込まれる。
罪の声 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 罪の声 (講談社文庫)より
4065148251