■スポンサードリンク
陸王
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
陸王の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.53pt | ||||||||
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全274件 201~220 11/14ページ
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 老舗足袋製造会社が、会社存続をかけて、新規事業としてランニングシューズの開発に取り組む物語。 『下町ロケット』のランニングシューズ版と言えば言えるかもしれませんが、わたくし的には、、企業規模、人間模様、事業背景等、『下町ロケット』とは違った、親近感と感動があり(もちろん『下町ロケット』も、最高に面白いです。)、心熱くなりながら読むことができました。 数字だけを追いかける企業とは異なる視点で、開発にかかわっていく人々に、共感される方も多いと思います。 仕事とはなにかも考えさせてくれます。 私にとっても、忘れかけた感覚を呼び起こしてくれるストーリーで、大いに感動した小説でした。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| ビジネス系エンタメ小説といえば個人的にこの作家は外せません。最新作ということで一も二もなく手に取りました…が、結論を言えば池井戸作品の中では凡作ということになるでしょう。 業績がジリ貧な足袋屋「こはぜ屋」が起死回生を図りシューズ業界へ参戦する、というのが本作の出だし。シューズ業界大手の「アトランティス」がこはぜ屋のライバルとなり大企業vs弱小企業の構図となっているのはいつもの池井戸作品という感じがします。 今まで足袋ばかり作っていてシューズのことなど右も左もわからないこはぜ屋、アトランティスの妨害もあり途中さまざまな苦難に巻き込まれますが、読んでいてあまり苦労しているように見えないのは問題が持ち上がる度にわりとあっさりその問題が解決されてしまうから。ソールの新素材は?開発資金は?こはぜ屋のシューズ「陸王」を広めるには?などなど、壁にぶち当たる度にその解決方法が数ページで提示されるので苦難を乗り越えた際のカタルシスが圧倒的に足りない。 池井戸作品といえば試練の連続で追い詰められた主人公が最後の最後で大逆転するという構成が多かったが、本作はこの試練が小出しに降りかかり、テンポよく一つ一つ解決していくので歴代主人公に比べて崖っぷちの瀬戸際感は少なかった。大逆転した時の「よっしゃあ!!!」というスッキリ感は常よりありませんが、逆を言えばストレスフリーに読めるのでかるーい小説を読みたい時にはいいかもしれません。 あと、こはぜ屋のライバルとなるアトランティスがいかにも小物な悪党という風に描写されているのも少し残念でした。大企業らしくデンと構えてもうちょっと強敵感が欲しかった。 池井戸作品の中でという括りなら厳しい評価になりますが、数ある文芸小説の中でなら充分中の上くらいに位置する面白さがある作品だと思います。特にラストの信頼感が会社を支えたシーンは胸にきました。あとやっぱりこの作家は銀行が関わってきた途端に文章がイキイキしますね(笑)☆3。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 池井戸潤先生の独特の期待を裏切らない爽快感が味わえました。オススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| これは面白い!感動の涙なしには読めませんね。池井戸潤の小説が好きで、だいたい全部読んでるのですが、その中でも一番のできだと思います。初めて池井戸小説を読む人にも、池井戸小説愛読者にもかなりお勧めな小説です。これは、文庫版が出る前に買うしかないです。そのくらい、お勧めです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 一言で言うと非常に面白いです。 通勤2時間があっという間です。 会社に早く通勤もしくは早く退社したくなります。 陸王という名は恐らく出身校の陸の王者慶應からきているのでは? あけみさんの言葉に何度も涙します。 池井戸文学は読み続けると展開が予測出来るのですが やっぱりそうだろうと痛快になってしまうのは 自分だけじゃないはずです。 早くドラマ化して欲しいです。 ヒット間違いなしです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| なんとなく筋書きが最後の方で予測出来ても熱く読める。マジック | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 展開を考えながら、しかもうまくいかない壁がいくつもあり でも最後はハッピーエンドです! 陸王履いてみたいです! | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| おもしろい、池井戸潤 最後はやはりおなじみの感じだが、ききこまれました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 全体としては読みやすく、そして興奮して読み進めた箇所もあります。 ただ、どうも数年後の映像化も見据えてか非常に分かり易いサクセスストーリー・キャラ設定・絵に浮かぶ描写表現が気になりました。個人的には小説の醍醐味である省略表現が少なく、説明し過ぎと思える箇所が多々ありました。考えすぎかもしれませんが、もしかしたら映像化の企画ありで今回は小説を書き起こしたと思わざるをえませんでした。 主人公が阿部寛でTVドラマになっていたら自分の読みは当たったことにしたいです。答えは後日、いや数年後か・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| さすがの池井戸潤。そのまま日曜夜のドラマになるような目配りのきいたキャラクター設定とストーリー構成。老舗生き残りをかけてランニングシューズ市場に参入した老舗足袋メーカー。ランナーを支える人々もまた、それぞれの人生を走っている。主人公宮沢が融資をしぶる銀行マンに対してこんなふうに言う場面が印象的だ。「……ところで、あんた、走る人か」。「人類ってのはな、走れたから生き残れたんだぞ」。このときの「走る」はそのまま「挑む」という意味になっている。零細企業から大企業まで、職人から組織人まで、原料メーカー・消費財メーカーから銀行まで、若者からベテランまで、誰が読んでもどこかに感情移入できるようになっている。発売時期がリオデジャネイロオリンピックと重なったのは偶然ではないだろう。水泳の女子200m平泳ぎで金メダルをとった金藤理絵選手と彼女をサポートする下町の水着会社フットマーク社の物語とも重なった。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 池井戸さんのファンです。 銀翼のイカロスはイマイチでした。この本もイマイチ。 面白かったのは、果つる底なき、下町ロケット、ルーズベルトゲーム、 空飛ぶタイヤ。この先、どうなるんだろう、とドキドキ、ハラハラ。 果つる底なきなんかは、大藪春彦の再来かとさえ思いました。その後は 明るい本ばかりですが。 先がなんとなく読めてしまうし、起きる事件が、むりやり入れられた どたばたのように見える。 年取って、だんだんつまらなくなる作者が結構います。 1、2年くらい休載して、外国へでも行かれたらどうでしょうか? そのぐらいの金銭的余裕はあるでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 流行作家が勢いに乗れば、出版社は本ではなくお札を刷っているのに等しいという表現を聞いたことがあります。 池井戸作品については、今がまさにそんな状態なのでしょう。 帯を見て、冒頭数十ページを読めば、もう残り500ページのストーリーはわかります。 全く新鮮さがないお話しでもページを繰る手が止められないのが、この作者のすごいところです。 帯裏に「陸王」足袋のプレゼント応募券がついてます。 ちょっと欲しいと思う自分が悔しい・・・。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 面白いが、この作者は取り上げている題材(足袋)にも、取り上げている場所(行田)にも微塵の愛情ももたず執筆しているんだと感じました。他の作品も、同様な印象です。唯一の例外は銀行に対してだけですね。銀行には愛着があるのでしょう。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 池井戸作品は一通り読んでいます。 本作を読み終えて改めて池井戸ワールドにどっぷり浸かりたくなり、半沢シリーズ4作品を三度めの読了。 他のレビューにもありましたが、本作品も池井戸ワールド炸裂!! 勧善懲悪なこの感じ、いわゆる水戸黄門なんだなって思いました。 ドラマ開始◎分後に悪代官に悩まされる町人と出会い、◎分後に入浴シーンが、その後で弥七が出てきて悪行の証拠ををつかみ、屋敷に乗り込み印籠ドーン! 池井戸さんの作品も大いなるマンネリで、毎回パターンは一緒なのに何故か爽快感と共に読了してしまう。 そこが読みやすさなのかもしれません。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| まず、前提として面白かったです。 ドラマでヒットしたこれまでの作品を面白いと思った人にはほぼ間違いなくお勧めできるし、ハマると思います。 ただ、相変わらず真新しさはないため、似た展開や設定があり、逆転のパターンは今までと同じように何となく読めてしまうのではないかと思われます。しかし、分かっていてもそれを望み通りの形に仕上げ、尚且つ読書に面白いと思わせるところが、この作品ないしは池井戸潤の書く本の魅力であるといえます。 逆にいえば、最初は面白いと感じたが、過去の作品で既に似たような展開に飽きてしまったという人にはお勧めすることはできませんが、もう一度下町ロケットやルーズベルトゲームのような熱くなれる会社経営の物語が読みたい、半沢直樹のようなスカッとできる痛快劇が読みたいという人には満足できるのではないでしょうか。 というかまず、池井戸氏のファンならあらすじを軽く読んだだけでも最初から起承転結がある程度予想できるかと。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| すばらしい作品だと思います。 ただし、終わり方が個人的にはイマイチでした。 もっと爽快なものを期待してました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 読んでいて気分がスッキリ。 ややこしいのが嫌いな人にオススメです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| 池井戸潤の本は全部 読んでいます。今回の「陸王」も、期待を裏切らない痛快な本でした。最後の成功に結びつけるまでの過程が、池井戸の小説の魅力だと思います。一日で読みきっちゃいました。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| エンタテイメント小説の雄として池井戸作品は相変わらずの抜群の安定感を今回も披露しました。予定調和といわれる部分もあるかもしれなませんが、それを前提で楽しめるクオリティの高さはさすがだと思います。テーマ的にもオリンピックを控えマラソン、ランニングという時流にあった素材を中小企業の観点から池井戸節で描き切った印象です。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
|---|---|---|---|---|
| あっという間に読み終えて、気持ち良かったです。 マラソン選手の気持ちの揺れ動きや描写も素晴らしいです。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!




