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ラッシュライフ



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ラッシュライフの評価: 3.96/5点 レビュー 273件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.96pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全29件 1~20 1/2ページ
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No.29:
(2pt)

凡作ですね

パラレルで進行するストーリでそれらが実は関係していました、というだけ。
中学生か高校生が思いついたような言い回し。読んでてイライラします。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
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No.28:
(2pt)

データ不良?

収納スペースの都合で文庫版は売っちゃったものの、また読みたくなっちゃったのでKindle版を購入。

 また読みたくなっちゃうくらいなので、当然話は大好き。バラバラの話が収束していくいつもの伊坂幸太郎パターン。
 
 話の内容は割愛。

 ☆を減らしたのは、文字の問題。
画数の多い(?)一部の漢字、「頬」とか「掻」とかの表示がおかしい。
※Kindle Paperwhite 防水機能搭載 Wi-Fi 32GB 電子書籍リーダー を使用時
 端末が悪いのか書籍データが悪いのか不明だが、読み進める都度気に掛かってしまい、読書に集中できない。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.27:
(2pt)

中途半端

最初はそれぞれの登場人物のストーリーに興味を惹かれて読み進めたが、残りページが少なくなるうちに不安になり。案の定、最後は中途半端に終わり、広げるだけ広げて打ち切りエンドみたくなってしまい残念です。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.26:
(2pt)

写真と違う!

店舗を探しても帯付きの商品が見つけられなかったので購入しましたが、写真には付いている帯が付いていませんでした。とてもがっかりです。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.25:
(1pt)

こじつけ感満載

この作家の他の小説も読んだことがあるが、どれもイマイチだったので、今回は、という思い出購入してみた。
が、最後まで読むのが辛いのは変わらない。
リアリティが全くないキャラ、ハードボイルド風?を気取っているのか、数多い登場人物がみんな同じようなセリフの言い回しをしていて、
区別しにくいし、鼻につく。
設定ありきなのか、登場人物の背景が全く見えない。薄っぺらい。
それぞれのストーリーも『先が見えない』というより、無理矢理こじつけている感が強い。はっきり言って面白くない。
これを面白いという人は今までどういう小説を読んできたのだろうか。不思議で堪らない。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.24:
(2pt)

つまらなくはないけど

時間軸を意図的にずらしているため、映画『クラッシュ』や『バベル』のようなわかりやすさに欠ける。
5人の登場人物の運命がどこかで交差する、ということがわかっているので混乱はしないけど小説の書き方の基本がなってないのでは??
こういった形式のお話の場合きちんと時間経過を正しく書くべきだと思う。
それをせずにラストでどや顔されても、、って感じ。
あと台詞まわしがくどい、著者が自分の書いた台詞に酔ってる雰囲気がありありと伝わってくる。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.23:
(1pt)

面白くない

感動も爽快感もない。
最後まで読み終えた後で、最初から読み直すと面白さがわかるというレビューが散見されるが、
そもそも読み直すことが非常に面倒。
時間軸をずらしての記述を効果的に使っているとも思えず、読者を面倒くさくさせるだけのような。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.22:
(1pt)

圧倒的にリアリティのない近年まれにみる三文芝居的な小説ですね。

圧倒的にリアリティのない近年まれにみる三文芝居的な小説ですね。ろくに取材もせずに書いていることがわかります。それを作者の個性として売ってるのかもしれませんが幼稚ですね。それにしても全体のつじつまを合わせるために変わった人間ばかり設定していて、例を挙げると空き巣に入ったのに札束を取らず、また同じところに盗みに入ろうと考える泥棒とか、わけのわからない理由で教祖を解体しようとする信者とか、トランクの中に隠れている女が突然死体を投げ込まれて声ひとつ立てないとか無理のある言動をする登場人物のオンパレードです。それを無理やりくっつけているだけです。はっきり言ってまともな人間には読むのが苦痛なレベルです。おそらく一過性のブームに乗ったのでしょうが、まともな社会人経験の無い人間が大人になって書いている感じで徐々に飽きられて売れなくなっていくでしょう。読み終えた後この作者の作品はすべて捨てました。一言でいうとくだらないですね。
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No.21:
(2pt)

伊坂作品

伊坂作品も多くなったので、
読まなくてもいいものは
読まなくてもいいということでしょう
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4101250227
No.20:
(1pt)

わからない

伊坂幸太郎の名前で購入しましたが この小説が何を訴えようとしているのか私にはわからなかった。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.19:
(1pt)

これが許されるのか?

レビューで高評価だったため読んで見ました

読後の感想は「小説としてこれが許されるのか?」

一見5つのストーリーを複雑に絡めあいながらまとめているように見えますが
何のことはない、時間軸の約束事を守っていないから
複雑に見えるだけです。

時間軸は一方向へ向けて書くのが最低限の約束事です
ミステリーや推理小説のトリックとしてつかうならば
天気や気温等それとわかる描写をしなければ
小説として成立しません。
何度か読み返してみましたが時間軸を逆方向に動かしたと
推測される描写はありませんでした。

作者はこれをアイデアと思っているかもしれませんが
こういった小説は「詐欺」とよんで問題ないでしょう。
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4101250227
No.18:
(2pt)

伊坂さんはオデュボーンに始まり…

伊坂さんはまあどの作品もそれなりにまとまっていて面白いけれど、
デビュー作を超えるものは無いというのが、
現段階の感想である。
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No.17:
(2pt)

パズル

一応面白いんだけど、
登場するキャラクターが
実はつながってました的なカタルシスを感じさせるためだけの記号に
なっている感じがしてあまり好きななれないかなあ。
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4101250227
No.16:
(2pt)

何も残らない。

すごく評判が良かったので読んでみました。読み終わっての感想「え、終わり?」でした。確かに伏線は回収されていき、そういうことだったのね。とはなりますが、だから何なの。結局何が言いたかったのだろう。と思ってしまいました。あと初めて伊坂作品を読んでみて思ったのですが、台詞がかっこつけすぎだし回りくどい。ファンの方すみません。あくまで私の感想です。
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4101250227
No.15:
(1pt)

小説でなく不出来なパズル

ミステリーなのか?純文学なのか?
作者の狙いがわからない。
時間軸をずらして、ほら、面白いでしょってことなのか。
最初の好きな漢字を書けという外国人女性が
繰り返し出てくるシーンですでに気持ちは萎え、
後はひたすらページを繰るのみ。
誰にも感情移入できなかったし、
お約束な展開は気分が白けただけだった。
「アヒルと鴨のコインロッカー」をDVDで観て、
全く受け付けなかったので避けて通っていたが、
やっぱり伊坂氏と私は合わないんだと思う。
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4101250227
No.14:
(2pt)

物語は流麗。推理は皆無。

ラッシュライフを読んだ感想を一言で表します。描く過程は素晴らしい、しかし終着点が残念だ。文章は機知が富んでおり本としては楽しめます。ただミステリーに分類するのは疑問です。交差する5つの人生。伊坂作品なのでキャラクターに個性はあります。気の効いた言い回しが楽しめます。しかしミステリー小説には致命的な、思考したり推理する箇所が皆無です。ミステリーは推理が主題だと言う私の考え方が間違っているのかもしれませんが。常に読めば大抵の人が思いつくような子供騙しのトリックや伏線しか張られていない。もっと構成を練りに練ってから書き上げて欲しかった。これはラッシュライフに限らず、重力ピエロにも共通することです。純文学作家として活躍しているのなら憤りも感じません。しかしミステリー作家として名を挙げるのは止めていただきたい。伊坂さんは純文学に転向してはどうだろうか。私は伊坂さんのファンです。独特の言い回し、個性的なキャラクターが読んでいて楽しいからです。だからこそこのラッシュライフの完成度の低さが悔しくて仕方ありません。読者をあっと言わせるような緻密な構成の作品が出ることを祈ります。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.13:
(2pt)

テクニックに頼りすぎて、ハチャメチャになった駄作。

5人の無関係な男女のエピソードが、絡み合って収束する群像劇を作ろうとして、結局、うまく落ちを作れず放り出した駄作。ひとつひとつのストーリーはそれなりに面白いが、つじつまを合わせるためのネタフリがあまりに強引で嘘くさすぎる。たとえば、バラバラ死体がくっついて歩き出す怪とか、笹岡と黒澤がであうきっかけとかはさみ女とかとにかく無茶ぶりすぎて、笑えない.どうだ、うまいだろうとテクニックばかりひけらかしているが、リストラ親父が犬を拾いました終わり。って落ちで納得しろという方が無理。読むだけ時間に無駄だった。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.12:
(1pt)

つまんない

話の展開に無理がありすぎだし ショッキングな出来事も子供だましと感じるほど
拙かった 話が展開するたびに登場人物が繋がっていけば面白いの?全然わかんない
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.11:
(2pt)

今更のレビューですが

こんなものか?と云う程度の出来。群像劇としてのプロットは見事。けど、それだけ。キャラは駄目駄目。作中のキャラに人間観察云々と云わせてる割には、作者の人間観察が薄っぺら過ぎる。何この若者達は?ステレオタイプを書きたいにしても、余りに幼稚に過ぎる描写。その他、端々に垣間見られる行動の不自然さが酷い。本当にこの作者、執筆当時まで30年も生きて来たのかよ、と苦言を呈したくなる程の頭の悪さ。引用も、ただすれば良いってもんじゃないよ?箔でも付けたいのかい?後、ミステリーとして出すからには、このトリックの酷さは無いんじゃないですか?
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227
No.10:
(2pt)

そんなに…?

ラッシュライフ (新潮文庫)
「すっごく面白いから!」と勧められたものの…
…すぐにトリックわかっちゃったんですけど。涙
むしろ、トリックがわからない人がわからない!
あとはひたすら自分の推理の確認作業。。。
トリック抜きにしても、そこまで読み応えのある作品とは言えないような。
ミステリなのに説教臭さやカッコつけてる感じがあるところもあまり好きではないです。
伊坂氏の作品は、それが一種のウリだとも思うのですが、だんだん食傷気味というか…。
でも、ラストに救いがあるところは好感持てます。
てことで、☆2。
ラッシュライフ (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:ラッシュライフ (新潮文庫)より
4101250227

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