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波打ち際の蛍



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【この小説が収録されている参考書籍】
波打ち際の蛍
波打ち際の蛍 (角川文庫)

波打ち際の蛍の評価: 3.82/5点 レビュー 17件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(2pt)

気持ちはわかるが・・・

作者の別冊を読み購入。
この本は読み進めるは良かったが・・・
最後が自分的にはイマイチしっくりこなかった・・・
波打ち際の蛍 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:波打ち際の蛍 (角川文庫)より
404100389X
No.1:
(2pt)

文庫なら買っても良い

島本理生さんの本は出るたびに惰性で買い続けている。
次こそは傑作かもしれないという期待をしているのだが、結局期待外れ。
当初の鮮烈さはどこへやら、一切小説家としての成長が感じられない。
いつまで中学生みたいな内容を書き続けるのかと思ってしまう。
いつも似たような内容で似たような結末。
芥川賞をいつまでも取れない理由がよく分かる。本作も文庫ならお金を無駄にしたような気持ちにならないと思う。
単行本を買う必要のない作家であるが、そろでも出し続けている点はすごいとは思う。
文章もいつまでも稚拙なのが気になる。
波打ち際の蛍 (角川文庫)Amazon書評・レビュー:波打ち際の蛍 (角川文庫)より
404100389X

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