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波打ち際の蛍
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波打ち際の蛍の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.82pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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作者の別冊を読み購入。 この本は読み進めるは良かったが・・・ 最後が自分的にはイマイチしっくりこなかった・・・ | ||||
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島本理生さんの本は出るたびに惰性で買い続けている。 次こそは傑作かもしれないという期待をしているのだが、結局期待外れ。 当初の鮮烈さはどこへやら、一切小説家としての成長が感じられない。 いつまで中学生みたいな内容を書き続けるのかと思ってしまう。 いつも似たような内容で似たような結末。 芥川賞をいつまでも取れない理由がよく分かる。本作も文庫ならお金を無駄にしたような気持ちにならないと思う。 単行本を買う必要のない作家であるが、そろでも出し続けている点はすごいとは思う。 文章もいつまでも稚拙なのが気になる。 | ||||
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