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曙光の街
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曙光の街の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.59pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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公安警察に配属された倉島警部補の成長譚かと思ったら、主人公は元KGBのスパイさんでした。でも、このスパイさん、序盤から、有能だ、エキスパートだと持ち上げるのですが、なぜか行動が伴わない。ど素人のような行動を繰り返しながら、やっと終盤になって思い出したように有能さを見せます。この切れ味の悪いシナリオが残念ですね。ラストも雑な解決で予定調和となります。あまり良い読後感ではありませんでした。 | ||||
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隠蔽捜査シリーズが好きなので、この作家の別物を読んでみたくなり購入しましたが内容は記憶していません。 | ||||
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普通に楽しめる作品です。 でも馳星周と比べるとちょっと…。 武士猿とかの方が好きですね。 | ||||
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