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人形遣い (事件分析官アーベル&クリスト)



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【この小説が収録されている参考書籍】
人形遣い (事件分析官アーベル&クリスト) (創元推理文庫)

人形遣い (事件分析官アーベル&クリスト)の評価: 4.00/5点 レビュー 12件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全1件 1~1 1/1ページ
No.1:
(2pt)

全く新味のないサイコスリラー

偏屈なプロファイラー(おっさん)とプライドの高い女刑事(ツンデレ)のコンビが、バラバラ殺人を繰り返すシリアルキラー(幼児虐待経験者)を追う、というありがちな話。 犯人の正体に関する見え見えのミスリードと、犯人を主人公達と何度もニアミスさせる展開のワザとらしさ、オリジナリティのない異常性にウンザリ。 結局、事件解決にプロファイリングが全く役に立たなかったというラストに唖然。
人形遣い (事件分析官アーベル&クリスト) (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:人形遣い (事件分析官アーベル&クリスト) (創元推理文庫)より
4488235093

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