熱い絹

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

熱い絹の評価:

4.08/5点 レビュー 25件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.08pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全50件 1〜20 1/3ページ
No.50
(5pt)

キャメロンハイランド旅行時には必携

常夏の国マレーシアの避暑地キャメロンハイランドが舞台で、実際に起こった事件を軸に思いがけない展開が次から次へと繰り拡げられます。マレーシア赴任中に当地に旅行した際に同僚に教えてもらい、電子版で読みながら登場するコテージやホテルや茶畑を巡りました。作者の取材力・構成力に圧倒されました。写真はホテルスモークハウスです。
熱い絹〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈上〉 (講談社文庫)より
4061842528
No.49
(5pt)

キャメロンハイランド旅行時には必携

常夏の国マレーシアの避暑地キャメロンハイランドが舞台で、実際に起こった事件を軸に思いがけない展開が次から次へと繰り拡げられます。マレーシア赴任中に当地に旅行した際に同僚に教えてもらい、電子版で読みながら登場するコテージやホテルや茶畑を巡りました。作者の取材力・構成力に圧倒されました。写真はホテルスモークハウスです。
熱い絹 (上) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (上)より
4062018705
No.48
(4pt)

ありがとうこざいました。

ありがとうこざいました。
熱い絹〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈上〉 (講談社文庫)より
4061842528
No.47
(4pt)

ありがとうこざいました。

ありがとうこざいました。
熱い絹〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈下〉 (講談社文庫)より
4061842536
No.46
(4pt)

ありがとうこざいました。

ありがとうこざいました。
熱い絹 (下) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (下)より
4062018713
No.45
(4pt)

ありがとうこざいました。

ありがとうこざいました。
熱い絹 (上) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (上)より
4062018705
No.44
(4pt)

楽しめたけど

記憶に残るほど同じフレーズが繰り返し登場、冗長感も否めないか。
熱い絹〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈下〉 (講談社文庫)より
4061842536
No.43
(4pt)

楽しめたけど

記憶に残るほど同じフレーズが繰り返し登場、冗長感も否めないか。
熱い絹 (下) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (下)より
4062018713
No.42
(2pt)

興味深い旅行記、でも推理小説としてはどうなんでしょうか。

タイ旅行に行った際にジム・トンプソンについて知り、興味が湧いて読んだのですが残念な感じは否めません。
上巻は旅行記としても楽しめ、ワクワクして読めたのですが、下巻の途中からガッカリの連続でした。
謎解きが安直過ぎると思うのは私だけでしょうか。
断片的な事実を組み合わせただけなのに、まるでずっと横で見ていたかのよう具体的に説明できてしまう。
しかも現地の警察官はずっと以前から捜査していたにも関わらず何にも気づかず、
ただただ頭脳明晰な日本人警察官の説明を『なんと!』『素晴らしい!』『それで、どうなった?!』と、
絵本を読んでもらう子供のように夢中になって聞く、という設定もちょっとどうなのかと思いました。
熱い絹〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈上〉 (講談社文庫)より
4061842528
No.41
(2pt)

興味深い旅行記、でも推理小説としてはどうなんでしょうか。

タイ旅行に行った際にジム・トンプソンについて知り、興味が湧いて読んだのですが残念な感じは否めません。
上巻は旅行記としても楽しめ、ワクワクして読めたのですが、下巻の途中からガッカリの連続でした。
謎解きが安直過ぎると思うのは私だけでしょうか。
断片的な事実を組み合わせただけなのに、まるでずっと横で見ていたかのよう具体的に説明できてしまう。
しかも現地の警察官はずっと以前から捜査していたにも関わらず何にも気づかず、
ただただ頭脳明晰な日本人警察官の説明を『なんと!』『素晴らしい!』『それで、どうなった?!』と、
絵本を読んでもらう子供のように夢中になって聞く、という設定もちょっとどうなのかと思いました。
熱い絹 (上) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (上)より
4062018705
No.40
(5pt)

さすが松本清張

素晴らしい!松本清張の作風がよく出ている。カメロンハイランドの描写と作品の展開が素晴らしい!
熱い絹〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈下〉 (講談社文庫)より
4061842536
No.39
(5pt)

さすが松本清張

素晴らしい!松本清張の作風がよく出ている。カメロンハイランドの描写と作品の展開が素晴らしい!
熱い絹 (下) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (下)より
4062018713
No.38
(5pt)

大変よかった。

「上」もよかったが、さらにドラマチック、そして予想外の展開で大いに満足。
熱い絹〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈下〉 (講談社文庫)より
4061842536
No.37
(5pt)

大変よかった。

「上」もよかったが、さらにドラマチック、そして予想外の展開で大いに満足。
熱い絹 (下) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (下)より
4062018713
No.36
(5pt)

流石松本清張

とても引き込まれました。
かなりの長編ですが面白いので一気に読めます。
熱い絹〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈下〉 (講談社文庫)より
4061842536
No.35
(5pt)

流石松本清張

とても引き込まれました。
かなりの長編ですが面白いので一気に読めます。
熱い絹 (下) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (下)より
4062018713
No.34
(5pt)

マレー半島の高原リゾート地の背後に潜む歴史の闇に唖然!

マレー半島の中部に2000メートル級の山岳地帯がある。そこにイギリス人が開いた高原リゾート地、キャメロン・ハイランドがある。高温多湿の下界と違い、一年を通じて20℃前後の「常春の地」だ。2017年3月に行ったマレーシア旅行の途中で、そこへ立ち寄った。高原のホテルに長期滞在している日本人の老紳士から「あなたは松本清張の”熱い絹”を読んだことがありますか?」ときかれた。「その本は知りません。」と答えると、「キャメロン・ハイランドへくるならあの本は必読ですよ」と言われた。帰国して入手し、一気に読破した。この高原の瀟洒な別荘(ムーンライト・コテージ)で1967年3月に実際に起こったアメリカ人実業家トンプソンの失踪事件とその5か月後にアメリカ・ペンシルベニア州で起きたトンプソンの姉の不可解な殺人事件を下敷きにして、松本清張が書いた推理小説だ。作者はこの事件の背後に当時のヴェトナム戦争をめぐるアメリカと北ヴェトナムや中国、マレーシアの共産ゲリラの暗闘があった可能性を示唆している。キャメロン・ハイランドに広がる美しい茶畑は日本の風景を連想させたが、清張によれば、この高原の山麓で太平洋戦争初期に行われた日本軍とイギリス軍の激戦で捕虜となった日本兵(静岡出身で茶の栽培技術をもつ)が脱走して山岳地帯の先住民にかくまわれ、日本軍の占領政策によって荒廃したこの地域の茶畑を戦後、よみがえらせたという。私が現地で見た美しい風景の背後に太平洋戦争やヴェトナム戦争という20世紀の歴史が重い影を落としていたことを初めて知った。この本は一つの衝撃であり、また読書の面白味を深く感じさせてくれた。
熱い絹 (下) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (下)より
4062018713
No.33
(5pt)

マレー半島の高原リゾート地の背後に潜む歴史の闇に唖然!

マレー半島の中部に2000メートル級の山岳地帯がある。そこにイギリス人が開いた高原リゾート地、キャメロン・ハイランドがある。高温多湿の下界と違い、一年を通じて20℃前後の「常春の地」だ。2017年3月に行ったマレーシア旅行の途中で、そこへ立ち寄った。高原のホテルに長期滞在している日本人の老紳士から「あなたは松本清張の”熱い絹”を読んだことがありますか?」ときかれた。「その本は知りません。」と答えると、「キャメロン・ハイランドへくるならあの本は必読ですよ」と言われた。帰国して入手し、一気に読破した。この高原の瀟洒な別荘(ムーンライト・コテージ)で1967年3月に実際に起こったアメリカ人実業家トンプソンの失踪事件とその5か月後にアメリカ・ペンシルベニア州で起きたトンプソンの姉の不可解な殺人事件を下敷きにして、松本清張が書いた推理小説だ。作者はこの事件の背後に当時のヴェトナム戦争をめぐるアメリカと北ヴェトナムや中国、マレーシアの共産ゲリラの暗闘があった可能性を示唆している。キャメロン・ハイランドに広がる美しい茶畑は日本の風景を連想させたが、清張によれば、この高原の山麓で太平洋戦争初期に行われた日本軍とイギリス軍の激戦で捕虜となった日本兵(静岡出身で茶の栽培技術をもつ)が脱走して山岳地帯の先住民にかくまわれ、日本軍の占領政策によって荒廃したこの地域の茶畑を戦後、よみがえらせたという。私が現地で見た美しい風景の背後に太平洋戦争やヴェトナム戦争という20世紀の歴史が重い影を落としていたことを初めて知った。この本は一つの衝撃であり、また読書の面白味を深く感じさせてくれた。
熱い絹〈下〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈下〉 (講談社文庫)より
4061842536
No.32
(5pt)

ジムトンプソン失踪の謎 松本清張の推理作

1967年3月にマレーシアの避暑地、キャメロンハイランドで忽然と姿を消したシルク王。いまだ手掛かりさえ見つからないジムトンプソン失踪事件だ。この失踪事件をモチーフに松本清張なりに事件を解決に導いたセミフィクション。

一見、何の関係もなさそうな軽井沢で起きた米国人女性殺人事件とキャメロンハイランドでのジムトンプソンの失踪事件。このふたつの「天然の密室」で起きた事件をマレーシアの風光明媚な景色を上手く描写したストーリーを楽しみながら一気に読める秀作。

実際に起こった未解決事件を題材にしていることもあるが、とにかく興味深い作品に出来上がっていると思う。
マレーシアや東南アジアが好きな人にもぜひお勧めの一冊と言えるだろう。
私自身、出張先で、旅先で何度となく読み返した作品だ。
熱い絹 (上) Amazon書評・レビュー: 熱い絹 (上)より
4062018705
No.31
(5pt)

ジムトンプソン失踪の謎 松本清張の推理作

1967年3月にマレーシアの避暑地、キャメロンハイランドで忽然と姿を消したシルク王。いまだ手掛かりさえ見つからないジムトンプソン失踪事件だ。この失踪事件をモチーフに松本清張なりに事件を解決に導いたセミフィクション。

一見、何の関係もなさそうな軽井沢で起きた米国人女性殺人事件とキャメロンハイランドでのジムトンプソンの失踪事件。このふたつの「天然の密室」で起きた事件をマレーシアの風光明媚な景色を上手く描写したストーリーを楽しみながら一気に読める秀作。

実際に起こった未解決事件を題材にしていることもあるが、とにかく興味深い作品に出来上がっていると思う。
マレーシアや東南アジアが好きな人にもぜひお勧めの一冊と言えるだろう。
私自身、出張先で、旅先で何度となく読み返した作品だ。
熱い絹〈上〉 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 熱い絹〈上〉 (講談社文庫)より
4061842528