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断絶への航海



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断絶への航海の評価: 3.85/5点 レビュー 20件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.85pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全4件 1~4 1/1ページ
No.4:
(3pt)

可も不可もなし

可も不可もなし
断絶への航海 (ハヤカワ文庫 SF (586))Amazon書評・レビュー:断絶への航海 (ハヤカワ文庫 SF (586))より
4150105863
No.3:
(3pt)

評価できない

登場人物が多すぎて、よくわからず、途中からスーパー流し読みしてしまった。
断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF)より
4150115044
No.2:
(3pt)

ワクワクドキドキが足りない

序盤の恒星間植民のアイデアや終盤の攻防部分は面白かったけど、
中盤はだらだらと間延びした印象を受けた。
著者は古くさい地球社会と新しいケイロン社会の対比を印象づけたかったのだと思うが、
集合知とでもいうようなケイロン社会に矛盾を感じて感情移入できなかった。
断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF)より
4150115044
No.1:
(3pt)

どちらかというと哲学的に

SF的な冒険活劇を求めるとちょっと違うかなと思うかもしれませんが、この作品で出てくるαケンタウリの社会構造は哲学的に結構面白いと思います。
自分はこの本を読んで、社会を見る目が少し変わりました。
今になって読み返してみると、著者の想定している社会はオープンソース運動に実に近いと思います。
実際に生活必需品が無償で提供される社会であれば、この本に出てくるような社会が実現しても不思議ではないと思います。
断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:断絶への航海 (ハヤカワ文庫SF)より
4150115044

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