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ロボットと帝国
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ロボットと帝国の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.36pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全2件 1~2 1/1ページ
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ロボットシリーズに続き、読了。ロボット工学三原則に優先して、「人類」を守るという第零原則があるのでは?とイライジャ・ベイリの臨終の言葉から仮説形成したロボット:ダニール。読心/心理操作機能があるもう一台のロボット:ジスカルドとの対話が読みどころ。 原始宗教の元凶である地球を、放射能汚染を起こして住めない場所にすることで人類を救う、という解決策をロボットが採ったこと、その是非はすぐにはわかりません...。 銀河帝国興亡史との融合ものとしては、『ファウンデーションと地球』が、消えたソラリア人の謎を明らかにしつつ、2万年後の姿を描いているそうです。 | ||||
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本を入れていたビニール袋ですが、スーパーの食品売り場にあるようなカサカサする袋に入れてあり不快でした。 | ||||
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