神々自身



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初公開日(参考)1980年03月
分類

長編小説

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神々自身 (ハヤカワ文庫SF)

1986年05月01日 神々自身 (ハヤカワ文庫SF)

西暦2070年。研究室の試薬ビンを手にした化学者フレデリック・ハラムは驚愕した。タングステンが入っているはずのそのビンには、我々の宇宙には存在しないプルトニウム186が入っていたのだ! それは〈平行宇宙〉からタングステンとの交換に送られてきたらしい―〈平行宇宙〉ではタングステン186が、我々の宇宙ではプルトニウム186が無公害でコストゼロのエネルギー源となる。かくて〈平行宇宙〉とのエネルギー源の交換がエレクトロン・ポンプを通して行なわれることとなった。だが、この取引きには恐るべき罠が隠されていた!米SF界の巨匠が満を持して放つ最高傑作(「BOOK」データベースより)




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神々自身の総合評価:8.75/10点レビュー 16件。Aランク


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No.16:
(5pt)

懐かしい本

到着も早く、本の状態も申し分ありませんでした。40年近く前に大学生の頃に読んだSFです。ゆっくりと楽しみたいと思います。
神々自身 (ハヤカワ文庫SF)Amazon書評・レビュー:神々自身 (ハヤカワ文庫SF)より
4150106657
No.15:
(4pt)

SFは哲学

アシモフのSFの中では難解なほうではないかと思う。
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4150106657
No.14:
(5pt)

すばらしい

同じ平行宇宙物である「重力の影」と比較してもクオリティが全く違う。これぞSF。安心して読める。特に第2部がいい。
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4150106657
No.13:
(4pt)

Great stuff here

It is one of great Asimov novels.
For some times it is quite slow, but in general is such a nice book.
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4150106657
No.12:
(3pt)

神々自身も参考にします。

思っていた本と違いそうです。昔読んで、面白かったことを思い出しました。まだ読んでいませんが、アシモフの科学ノベライズの方で、もう少し探してみたいと思います。
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