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学生街の殺人
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学生街の殺人の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全52件 21~40 2/3ページ
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| 読み進めていくうちに、どんどんスリリングな展開に。 とても、楽しめました。 | ||||
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| 本に関しては、個人の主観が入りますので統一コメントで行います。 問題がなければ、星は5とします。 | ||||
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| 東野圭吾ならではの本格推理ものだけど、後期の作品の方に馴染みがあるので、ちょっと異色な感じがしました。 いっきに読み込んでしまいましたが。 | ||||
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| この作品も面白かった。 ただ単に面白いとは片付けたくない緻密な構成で、 わくわく感がずーっと続きます。 殺人発生 →犯人判明 →あれ?まだ50ページくらい残ってるやん? →もうひとつのビックリが… これが若干29歳での作品とは。 頭の中どうなってるんでしょうか。 常に作風を壊し続ける作家の初期の作品。 デビュー作の「放課後」や2作目の「卒業」との関連も面白い。よかった。 | ||||
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| 殺人事件は学生街でも起こるが、被害者も加害者も学生や教職員ではなく、犯行の動機や経緯にも大学は関係がない。 なので、学生街で殺人事件が起こる必然性が感じられなかった。 「商店街の殺人」なら、まだタイトルに納得できたと思う。 | ||||
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| 金額の割には残念な品物でした。その後約1/10で同じ本を手に入れました。 | ||||
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| 東野圭吾の作品の中で特に好きな一冊。 というのも、作中の雰囲気がとてもまとまっていて、つい自分の学生時代と重ねてしまう。 起こる事件や謎への道筋はすっきりしていて、さくさく読めます。 だからでしょうか、年に1度くらいの割合でもう一度読みたくなります。 凝った構成でもなく、完全犯罪に近いようなトリックでもありませんが そこに出てくる登場人物やお店がなんだか心に残ってしまう。 とても完成された一冊です。 できれば東野作品をいくつか読んだ後にこの本を読んでいただきたいです。 きっと新しい一面が見れると思います。 | ||||
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| 表紙のインパクトが特大の、東野先生初期の長編であります。 タイトルこそは「学生街の殺人」ながら、ほとんど学生が出てこなかったりする本作。 寂れた学生街の閉塞感漂う空気の中、淡々と進む物語は長く、次々に起こる事件は意外に地味で、起伏に欠ける印象が。100ページ以上を残して犯人が明らかになってしまい、いったいどうなるかと思いきや、その裏に隠されたもう一つの真相にびっくり。 事件そのものより、事件を通して描かれる人間模様が作者の狙いだったようですが、それにしてもこの分量はけっこうつらい。 | ||||
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| 東野圭吾さんの1987年6月に発行された本。 初期作品の中でもページ数も厚く内容は濃い。 密室に関してもエレベーターという舞台を使っていて なんといっても現実感のある無理ない構成を意識しているのが 伝わってくる。 本書の時期系列が年末から年明けが主である。 今本書を読んでいる時期(2013年12月)とあっていたので作品を読む上で良かった。 個人的には二重の真相が隠されていること、そして読み終わった時 全ての謎が解けていることが素晴らしいと思った。 主人公の津村光平がいわゆるフリーター状態で 巻末でも旅の後に大学に入ろうかなとか言ってるあたりは気に入らない。 今度は失敗しないとか言って大学入りなおしてたら何歳になるの君? と思わずにはいられない。 大体イケメン設定過ぎる・・気がする。 モテすぎる気がしてならない。 舞台設定が現実感あるのに主人公のフラつく様にイライラ。 あと本書は読み終わるのに11日かかった。 物語の疑問や謎が解き明かされるころにはページを読み進めるのも早くなった。 しかし最初にこの主人公に感情移入出来なかった影響もあったのかもしれない。 | ||||
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| 面白かったですが、結末はいまひとつでした。 途中までの犯人さがしはスリルがありましたが 実は!○○が犯人って・・・な感じでした。 | ||||
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| 長編ですが、なかなか読みごたえがありました。いつもながら著者のドンデン返しにはまいりました。 | ||||
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| さびれた学生街で起きた3つの殺人事件. 犯人の正体と事件の背景にある真相は? 犯人探しよりも被害者の正体を暴くことに主眼がおかれたストーリーである. この構成はなかなか面白く,登場人物のもどかしさが伝わってくる. 後半ではその正体とともに動機が明かされるがちょっと弱い. 密室の真相もちゃんと操作すればわかりそうなものだし, そもそも警察の捜査にもなんだか理解不能な部分がある. 事件と謎解きのディテールが浅いわりに 学生街のいなたさは一生懸命表現しようとしているのだが, 似たような表現の繰り返しなので冗長になってしまっているのマイナスポイント. デビュー後間もない時期の東野氏の模索が感じられる. | ||||
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| ただのフリーターなんだけどね。 1987年の作品だけあって、今読むと若干古い感じはするけど、 登場人物の描写はやはり秀逸。2人のスナックのママや 主人公、彼が働く喫茶店のアルバイトなど、よく描けていると思う。 今でゆうフリーターが主人公の職業だけど、父親がよくできた人で 人生訓を垂れるところはいいね。 さて、殺人事件ですが、犯人が二人いるという珍しい展開。 その接点は小さいのだが、ありそうな話。 でも、サラリーマンがそこまで追い詰められることはないような気が、、 | ||||
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| デビュー作の放課後から青春推理小説家としてのイメージの先行した東野氏が青春ものからの決別を示した初期のターニングポイントとも言える作品だろう。 青春推理と言っても同時期に出た卒業のモラトリアムから社会に出る際の不安感を一層全面に出した雰囲気の作品で独特の暗さが本書の特徴である。 トリックもシンプルでこの事件の内容でページ数が多すぎる感があり、途中とか正直ダレてしまう箇所もあるが、初期の青春推理ものの集大成という位置づけは出来るだろう。 個人的には著者の青春推理ものの作品群では最も印象に残らなかった作品だ。 | ||||
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| 本は厚いですが、さらりと読める一冊です。 犯人は中盤で一度分かってしまいますが、それからまた残された謎の部分が 明かされていきます。 偶然で起きた事象も割とありますがよくできた物語だと思います。 おススメです。 | ||||
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| 学生街の喫茶店、雀荘、ビリヤード場が一体になった店がある。 バイトする主人公。 近所の飲み屋の女性との関係。 自殺未遂、殺人など,さまざまな事件が起こる。 殺された女性の妹と真相に迫る。 コンピュータシステムの機密にまつわる暗躍もある。 学生街から出るときに, 何が解決し、何が解決していなかったのだろう。 | ||||
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| 東野圭吾の主要作品は、ほとんど読んでいるつもりだが、初期の頃のものは あまり読んでいなかったので、今頃になって読んでみた。 今から思うと、随分とノンビリしたテンポの作品だ。 現在の東野圭吾が書いたら、思いっきりページ数が減ってしまうのではない か?というような感じを受けた。 当時に読めば、きっと楽しめたと思うのだが、その後の東野作品を知ってい るだけに粗が目立って仕方が無かった。 やはり小説は、出来るだけその時代に近い時に読むべきものと痛感。 | ||||
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| 本作や、その後しばらくの間、著者は本格ミステリ系の作家というレッテルだった。 それは、乱歩賞受賞作とその前年の候補作が、はからずも本格ミステリ系の作品だったからだろう。 そして、そのレッテルに応えようと、著者は本格系の作品を連発した。 本作はその中でも、ごく初期の作品であり、まだ著者が本格ミステリに疲れていなかった頃のものである。 だから、面白いが、本格ミステリとしては普通の作品でもある。 こののち、「仮面山荘〜」、「回廊亭〜」から「十字屋敷〜」まで、著者の模索は続く。 そして、本格ミステリ系から次第に離れ、「天空の蜂」のようなパニックものや「変身」のような作品を経て、ついに「秘密」に至ることになる。 ここで、ある意味、著者はふっきれたのだろう。 本作は、だから、本格ミステリのスタイルをキチンと守っていて、伏線もしっかりとはってあり、それが回収され、ロジックで解決する。 しかし本書の刊行当時、新本格ビッグ・バン前後であり、まだまだ社会派が幅をきかせていたはずで、だから本作はそれほど評判にはならなかった。 一部のマニアが、端正な本格ミステリということで評価したにすぎなかった。 著者の本格ミステリ系作品は、どれもかなり意外性にウエイトが置かれている。 それも、フーダニットの場合、犯人の意外性というところにである。 著者のくせとして、身近なものが犯人、というパターンが多い。 本作がそうかどうかは、読んで確認してみて欲しい。 ただ、一連の本格系作品のうち、「白馬山荘〜」と並んで、ごく初期の作品だということだけ、行っておこう。 本格ミステリが巷に少なかった時期の刊行であり、初読時に大変面白く読んだ記憶がある。 そして、舞台が学生街という、なかなかに懐古的なところもまた、郷愁をさそうものがある。 | ||||
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| 精緻な設定で、舞台も登場人物も良く描写されているし、謎も解答も二重三重になっていて面白い。東野氏お得意の「運命の女」らしき女性も出てくるし。 ただ…80年代後半に書かれた作品のせいか、今では設定がやや古く感じる。また主人公が最後にとった選択肢は、今の、新卒で良い大学を出ていても就職もなかなか上手くいかない時代では贅沢すぎ、無理なのではないかと思った。今の若い人には共感されないかもしれない。 たまたま近い時期に、同じ時代に書かれた赤川次郎氏の作品を読む機会があったので、その時もそう感じたが…。今40歳前後の人が、当時の学生気質を思い出しつつ読むのが一番良いかも。 | ||||
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| 初期の作品に共通して言えることであるが密室トリックものではないにしろそれに近い作品ではあるが、読後の感動にしたれない。たかがアルバイト的の主人公の謎ときが見事すぎる。一般文学315作品目の感想。2011/01/05 | ||||
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