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読書数 40
最近の読書で 8pt 以上の小説

東野圭吾:ラプラスの魔女 (角川文庫)
B 5.43pt - 6.24pt - 3.62pt

遠く離れた2つの温泉地で硫化水素による死亡事故が起きた。

東野圭吾:探偵倶楽部 (角川文庫)
C 4.00pt - 5.51pt - 3.61pt

「お母さん、殺されたのよ」―学校から帰ってきた美幸は、家で母が殺害されたことを知らされる。

東野圭吾:白銀ジャック (実業之日本社文庫)
C 5.92pt - 5.87pt - 3.07pt

ゲレンデの下に爆弾が埋まっている―― 「我々は、いつ、どこからでも爆破できる」。 年の瀬のスキー場に脅迫状が届いた。

東野圭吾:雪煙チェイス
B 6.17pt - 6.39pt - 2.87pt

殺人の容疑をかけられた大学生の竜実。彼のアリバイを証明できるのはスキー場で出会った美人スノーボーダーただ一人。

東野圭吾:恋のゴンドラ (実業之日本社文庫)
B 7.50pt - 6.64pt - 3.72pt

都内で働く広太は、合コンで知り合った桃美とスノボ旅行へ。

東野圭吾:素敵な日本人 東野圭吾短編集
B 7.33pt - 7.00pt - 4.17pt

短編も、東野圭吾。規格外のベストセラー作家、死角なし。

東野圭吾:疾風ロンド (実業之日本社文庫)
B 7.25pt - 6.56pt - 3.45pt

強力な生物兵器を雪山に埋めた。雪が解け、気温が上昇すれば散乱する仕組みだ。

東野圭吾:マスカレード・イブ (集英社文庫)
B 6.27pt - 6.83pt - 3.99pt

ホテル・コルテシア東京のフロントクラーク山岸尚美と、警視庁捜査一課の新田浩介。

東野圭吾:パラドックス13 (講談社文庫)
B 7.00pt - 7.02pt - 3.52pt

13時13分13秒、街から人が消えた。無人の東京に残されたのは境遇も年齢も異なる13人の男女。

東野圭吾:麒麟の翼 (講談社文庫)
A 7.00pt - 7.39pt - 3.90pt

「私たち、お父さんのこと何も知らない」。胸を刺された男性が日本橋の上で息絶えた。

東野圭吾:ナミヤ雑貨店の奇蹟 (角川文庫)
A 8.36pt - 7.69pt - 4.23pt

悪事を働いた3人が逃げ込んだ古い家。そこはかつて悩み相談を請け負っていた雑貨店だった。

東野圭吾:祈りの幕が下りる時 (講談社文庫)
S 8.07pt - 7.97pt - 4.09pt

悲劇なんかじゃない。これが私の人生。

東野圭吾:秘密 (文春文庫)
S 7.97pt - 8.03pt - 4.07pt

妻・直子と小学5年生の娘・藻奈美を乗せたバスが崖から転落。

東野圭吾:白夜行 (集英社文庫)
S 8.70pt - 8.55pt - 4.18pt

19年前の大阪の質屋殺し。迷宮入りしたこの事件に関係した少年と少女が歩んだ道は…。