■スポンサードリンク


女神の骨格: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!

女神の骨格: 警視庁殺人分析班(警視庁捜査一課十一係)の評価: 3.65/5点 レビュー 17件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.65pt


■スポンサードリンク


Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全10件 1~10 1/1ページ
No.10:
(4pt)

高野木更津刑事のシリーズで楽しいのでぜひ読んでください!

今回は同性愛を物語にした小説です。ある女性が1人の男性に愛心を許していく中で犯罪に巻き込まれていく物語!です。
高野刑事と木更津刑事が最後まで犯人の犯行が理解❗️読まないと分かりませんので❗️できなかった物語ですのでぜひ最後まで読んで理解してください
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.9:
(5pt)

驚き!

読んでいて後半にえ!って声に出してしまいましたホントに良く練られた作品です。如月塔子の成長と鷹野主任や他捜査員も個性があり魅力的です
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.8:
(4pt)

こみいっていても、分かりやすい

wowwow のドラマをプライムで見て、すっかり気に入って小説を読んでいます。

Kindle でダウンロードして読んでいるのですが、この小説は、570円で購入したのに
翌日は、850円ほどに値上がりしていて、ちょっと驚きました。
さらに、この小説の次の作品からすべて値上がりしていて、不愉快です。

この作品は、こみいっていても、警視庁殺人分析班の筋読みが分かりやすく、読みやすいと思います。
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.7:
(5pt)

好ましい

スピード感があって、無駄に情のほだされないのが好ましい。
冷徹ではいのだが、終始冷静で、しかし情熱を持って事件を解決に導く。その過程が綺麗だ。
このシリーズは私にとってとても面白いです。
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.6:
(4pt)

派手な事件捜査ではないが、面白い

人骨が発見されて関係者を辿り捜査して集めたピースを無敗のイレブンと呼ばれる主人公達が推理して真実を見つけていきます。この11係、いいチームです。
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.5:
(5pt)

一番良いです

シリーズの中で一番面白かったです。犯人の動機が切なかったです。
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.4:
(4pt)

面白くなってきた。

お金持ちの洋館の隠し部屋での白骨死体。
トリックにも結構ひねりがあり、読みごたえがありました。
正直、あんまり期待していなかったシリーズでしたが、ここに来て面白くなってきました。主人公の恋の行方も気になります。
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.3:
(5pt)

とても良い状態でした。

1月14日に注文して18日に届きました。商品の状態はとてもきれいでした。
女神の骨格 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990369
No.2:
(4pt)

愛しい人の骨を拾う。

警視庁殺人分析班シリーズ第6弾です。
警視庁捜査一課(いわゆる殺人・強盗などの凶悪犯担当)に所属し
見た目は華奢でちっこい女子大生は風貌の如月塔子が
同じ班の諸先輩方の指導の下、一人前の刑事になるべく日々の事件解決に奮闘する物語。
ちなみに木村文乃ちゃん主演で、シリーズのうち2作がドラマ化されてます。

数ある警察小説の中でも、このシリーズの特徴と言ったら何と言っても
警察小説でありながら、正しくミステリー小説であるということ。
警察小説って不思議なんですよね、ジャンルはミステリーに分類されることが多いけど
いわゆる本格推理小説などと違って
作者と読者の知恵比べになるわけではなく、
犯人あて、トリックあてと言った要素は必須ではなく、
探偵役はいなくてもよく、主に事件発生後の捜査手順や捜査官の人間ドラマが
重要視される傾向にあります。

これについて文庫版にて山前譲(推理小説研究家)が
ズバリの解説していておもしろいので、読んでもネタバレしてないし
本作のシリーズを読んだことがない人にはまず解説を読むよう薦めたい。

そんな異色なこの作品。
ずば抜けた探偵役はいません。
事件現場で押収された証拠品の分析捜査、
現場近くの目撃者への聞き込み
事件関係者の相関の捜査、過去の事件の調査、
チームがそれぞれ役割分担して事件解決に進んでいくその過程を警察小説として楽しみ、
事件の動機や発生の経緯などの答え合わせについてはミステリー小説として楽しんでください。

ちなみにシリーズ1作目『石の繭」から、作中の中で約1年の月日が流れ
主人公塔子の成長ぶりは捜査の中で、手法の変化などで読み取れます。
先輩・鷹野との関係も中々に興味深くなってきたので次作が楽しみ。
女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁殺人分析班 (講談社文庫)より
4062935325
No.1:
(5pt)

うーん、まあまあか

シリーズものなので、他にも読んでからですね。採取的な評価は。
女神の骨格 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)Amazon書評・レビュー:女神の骨格 警視庁捜査一課十一係 (講談社ノベルス)より
4062990369

スポンサードリンク

  



新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!