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神様からひと言
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神様からひと言の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.89pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全22件 1~20 1/2ページ
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何が面白いのか分からない。 女は性的な対象であり、職場でも社内でも常に下にみたい男が書いた駄小説。 綺麗な表紙とタイトル、帯の宣伝文句から手に取ったので出版元の販売戦略は成功したかもしれない 結局、神様も中途半端な立ち位置で生かされていない。 この作家の昨品は2度と読まない | ||||
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漫画っぽい設定と展開。上司を殴ってクビとか、ストーリーがありがちでなんだか古臭い。面白いと感じる方もいるかもしれませんが、どうも波長が合わずに3分の1ほどで挫折しました。 | ||||
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クレーム対応についてはさほど目新しさがなかったので星2つ。 | ||||
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すいすい読め、笑いあり。 だがトータル的に特に得るものはなかった。 少しタイトル詐欺かなと思う。 公園の神様の存在が生かされてないというか、つながりがやや不自然で無理矢理に感じた。 作者の他の著書は素晴らしく面白いものもたくさんあるので読んでみたが期待しすぎたか。 特に老女が若い男を…みたいなくだりがちょっと嫌悪感。 普通にひく。 他の著書でもそれに近い感じのがあって、そういう展開に持ってきがちなのかわからないが、気持ち悪くて共感できない。 少し女性軽視にも感じる。 あと、主人公のタトゥーを最後の砦のような感じで出してくる感じがちょっとダサイ。 ストーリー性を求めず軽いノリで笑いたいならおすすめ。 キャラが個性的。 | ||||
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評価も良かったし試しに買ってみましたが ここのところずっと女性の小説家さんの本ばかり読んでいたせいか 序盤から下ネタ連発で 下品だな…って引きました。 男性だけの会話なんてそんなもんとは知ってはいますが そんなに書く必要ある?って感じでした。 話が進むにつれて面白い所もありますが、すぐ手の出る短気な主人公や周りの対応 最後まで今一つって感じでした。 2回は読まない本です。 | ||||
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レビューが良かったので読んでみましたが、私には合いませんでした。みなさんのレビューによると、お客様センター勤務が始まってから面白くなるようですが、始まるまでが長いです。73ページあります。やっと次の章からお客様センター勤務の話が始まりますが、ここまでの文章が私には合わなかったので、途中で読むのをやめました。 というのも、余計な表現や文章が多いです。そしてその表現がとても分かりにくくて、読んでいて置いてかれた感が残り気持ち悪かったです。例えば、「金魚鉢みたいなちっぽけなユニットバス」って意味不明。そんな形のあるわけないし、そんな大きさのあるわけないし、金魚目線なら全くちっぽけではないですよね。何を表現したいのか不明でした。スーツケースの大きさもどの程度なのか伝わらなかったし、木彫りの人形1200円で買い取るわけがないのでリアリティがない。節約のために発泡酒とか、そういう一文も素人くさいというか… ただ無駄な話がダラダラ続いてつまらなかったです。 普段あまり小説を読まないので、慣れかもしれませんけども… | ||||
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まだ読んでいないので内容のレビューは出来ませんが、新品注文で届いた本の表紙や帯が汚れていたのにがっかりしました。Amazonさんの販売・発送商品でした。表紙カバーを外せばきれいなので返品はしませんが、がっかりしたのでレビューしておきます。 | ||||
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状態はとても良いとのことで購入しましたが、薄汚れていた上に中に見知らぬ中年男性の自撮り写真?のコピーが入っていて気持ち悪くて本ごと捨てました。もう2度とこちらのお店からは購入しません! | ||||
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話の筋は面白いかも知れないけれど、そもそもこの内容をこんなに長くする必要はあったのだろうか?やはり、この作家さんは、短編の方がいいかも。 | ||||
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数ある巷に氾濫する軽い小説の一つ。 軽いノリでダラダラと話がすすむ。 後半から不自然に加速度が増すが、心には何も残らない。 暇つぶしで読む類の小説だと思う。 | ||||
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題名とうらはらに、神様の言葉って言うより、サラリーマンのお話でした、 これは・・・・と思いつつ読んでいました、途中、挫折しかけたけど、最後まで読みました、 私的には、少し、いまいち、でした、 | ||||
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ありとあらゆるざっしをよみまた自分のけいけんから作品のないようにいろんなことをしってるひっしゃみたいですが しってることをぜんぶしょうせつのなかにひょうげんしようとしているのはばかみたい。 のうあるたかはつめかくす。 | ||||
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よくある「サラリーマンが言いたいこと言ってやりました」的な話である。 取り立てて面白くも目新しくもなかった。 主人公と別れた恋人のエピソードは必要なんだろうか。 自分には蛇足に思えたのだが。 | ||||
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自分にとっては、あまり参考になりませんでした。その他の人においてはまた別の感じ方があると思います。 | ||||
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なんとなく歯切れの悪い作品だ。主人公の佐倉については最初はどうしようもない社員に見えたがお客様係で仕事をするうちに溶けこみ意欲を感じさせるが登場する他の社員はみんな腐った人物ばかりに設定されておりこの会社である食品会社はどうしようもない三流会社だ。正に倒産寸前といったところだ。最終章の会議でクライマックスである場面においてもどうなったか歯切れが悪い。ある意味読むんじゃなかったと後悔している。一般文学通算721作品目の感想。2013/12/21 08:20 | ||||
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本屋にあった「半沢直樹の次はこれ!」というPOPに騙されました 主人公は元バンドマンの稚拙な反骨精神が抜けきらない青年 会社上層部の取引先との癒着に我慢ならず 退職を決意した後、全てをぶちまけて辞めていく 辞める人間が最後に不満を吠える・・・ 大人であれば「なんだそりゃ」的に思わざるを得ない終結方法は読後感最悪です 主人公は腕に狼のタトゥーを入れており会社員になってからはそれを隠すように努めています ある時クレームで会社に乗り込んできたチンピラ共に恫喝されるのですが 主人公が腕をまくった時に見えた狼のタトゥーに動揺して退散する、というくだり・・・ なんだよそれ、です 少年が読めば夢を抱けるのでしょうか | ||||
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初めて読む荻原作品。 わたしは奥田英朗さんの大ファンなので、どうしても比べてしまった。 そして読後、やはりと言うか何と言うか、改めて「ああ、奥田英朗が好き!」と思わされた(笑) まず、それぞれの登場人物に「まあまあ」の個性しかない。 あるいは妙に個性を持たせようとした「作りすぎ」感が拭えない。 従って、誰にも感情移入できない。 そういったキャラ設定に加えて、それぞれのエピソードが、どれもこれも昔のテレビドラマの焼直しのようで、これまた「ふ〜ん」。 つまり新鮮味に欠け、「無理矢理」感でいっぱい。 そして比喩。これが一番「へ?」と言う感じ。 ただ単に、私と氏の感性が違うだけなんだろうけど、ぶっちゃけ「何でそういう例えになるの?」と思わされることが、まあ多いの何の。 この本が気に入れば、また氏の別の本も… と思ったけれど、それはとりあえず「保留」にしたいと思いました。 好き嫌いを一冊で決めちゃうのも、ちょっと短絡的ですしね。 …でもなあ。第一印象って、結構大事なんだよな(笑) | ||||
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中身がないというか、読んだ後に何も残りません。 あとあと要になるのかな?と思わせるような登場人物も、結局は どうでもなし。 また主人公は、ノリで入れただけのタトゥーを何かあるたびにやたら 重要視していますが、これが気持ち悪い。 しかもタトゥーだけでなく、このような表現が他にも多用されています。 全体的に、幼稚です。 流行りの若い人を起用してドラマ化するにはちょうどいいくらいの内容。 | ||||
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最初の数ページが全然面白くなくて、この先も読みたいと思えなかった。で、結局挫折。小説って最初からぐいぐい読ませる感じのものじゃないと厳しいな。 | ||||
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とくに優れた内容ではない。 こういう小説がドラマ化されるのはよくわかるんだが。 なんといっても、最後の30ページ程で無理やり収束に持っていってる感じが否めない。 キリストかジョン・レノンのような「神様」も、さほど重要な存在にされてないし(まさかあの程度のセリフが小説の決め手になると?)、姿を消していた会長の登場シーンにしても「ちょっとこれじゃあ・・・」って感じ。 とにかく、最後むりやり終わらせました、って印象なんだよな。 | ||||
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