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(短編集)
掟上今日子の備忘録
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掟上今日子の備忘録の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.12pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全83件 41~60 3/5ページ
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小6の娘がドラマの影響で購入しました。あっと言う間に読み終わりました。違うシリーズも読んでます。 | ||||
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ドラマをみた人はちゃんと読めずみにおもしろくないかもしれない。 | ||||
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中一の娘が読みたいと言ったので購入しました。 ササッと読めるようです。 シリーズの他の巻も読みたいと言ってます | ||||
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初めて、電子書籍を購入しました。字が大きくなるので、老眼の始まった私には、とてもよみやすいです。 | ||||
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ドラマから入った人には、ちょっとイメージが違うと思います。 厄介さんの一人語りが多く、読んでいて眠くなります。 他の本だと、1冊1日あれば十分読めるのですが、この本は、数十ページ読む毎に眠くて寝てしまいます。 読み終わるのに1週間ぐらいかかってしまいました。 4冊目まで読みましたが、巻ごとに今日子さんに探偵を依頼する人が変わり、厄介さんは、4冊目まで出てきません。 ドラマの方が展開がスピーディで、面白かったです。 | ||||
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ドラマから入って今日子さんが好きになり読んでみました。ダウンロードした本なのでいつでもどこでも読めるのがいいですよね。 さて、読み終えてドラマとついつい比較しながら読んでしまっていましたが、ドラマと小説が違ったなんてのはよくあることですが結構ピースがあっていて少し違う世界、パラレルワールドのようなかんじで読んでました。 どちらにせよ今日子さんを好きなことには変わりない厄助くんがいい奴だなとおもったり。読み終えるのにかなり時間がかかりましたが、私は縦読みの挿絵なしの文字ぎっしりの本は苦手でして。でも無事読み切れたのは、西尾維新先生のお話のセンスが素晴らしいからですね。なので星5つでオススメです。 | ||||
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娘へのプレゼントの本でしたが、娘は中古品だと気づかなかったみたいです。 早急に送って頂きありがとうございました。 | ||||
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本書で紺藤さんが厄介くんに言う台詞。 「漫画家はみんな天才だよ。 」 「妥協して、仕方なく漫画家になったって人は一人もいない……なりたいと思った自分に、本当になっている。 」 こんなに真実をついた言葉に久しぶりに出会いました。 ミステリーとしてもおもしろいですが、こんな言葉に出会えるとものすごく得した気分になります。 | ||||
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推理小説としては難しすぎず、読みやすいです。 西尾維新シリーズはそこまで読んではいないのですが、物語シリーズとは違い、文章が柔らかい?感じがします。 | ||||
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面白いです。 ドラマの厄介君がイケメンすぎるので、この小説の方の厄介君の描写のほうがしっくりきます。 続きを読みたいと思います。 | ||||
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面白かったです。 ドラマ化ということで読んでみました。 あまり書くとネタバレになるので | ||||
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本シリーズは毎回タイトルが変わります。 1作目から順番に読みたい方のために、発売順をamazonのリンク付きでまとめておきます。 1作目:掟上今日子の備忘録 2作目:掟上今日子の推薦文 3作目:掟上今日子の挑戦状 4作目:掟上今日子の遺言書 2015/10/6(発売予定) | ||||
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手に汗にぎる展開の連続で非常に面白い 探偵物の小説です。 かなりオススメです。 第一に設定、が面白いですよね。 1日で記憶がなくなるという。 笑いあり、涙あり、すこしエロくもあり、良い読書体験ができます。 | ||||
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・設定が面白い ・スラスラ読める ・ドラマ化される(新垣結衣さん) これだけでも購読する良い動機になるかと思います。 物語シリーズよりクセは弱いと思いますので、西尾さんの作品に初めて触れる方はこの(忘却探偵)シリーズから読んでみるのも良いかもしれません。 秋の夜長に本書をどうぞ。 | ||||
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物語シリーズの延長線で購入しました。 化物語は独特の世界観や言葉遊びのテンポが面白く、サクサクと読めました。 この本もサクサクと読めましたが、言葉遣いも世界観も他の本と同じようで、そこら辺の探偵物と変わらなかったです。 個人的にですが、この人にはそこら辺の本とは違う面白さというのを求めていますので、スタンスが変わらなければこのシリーズはもう買わないですかね… | ||||
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物語シリーズの愛読者ではありますが、あまり本を読まない人間です。 字を読むのは得意ではないので内容的に眠くなりそうな気がして迷いましたが、そんなことはありません。 日常的な範囲で起こる“静かな非日常”に引き込まれて先が気になって仕方ありません。特に今日子さんの言動が気になって気になって... 本として構成とか起承転結とか難しいことはわかりませんが、物語シリーズ同様にこのシリーズのファンになれて嬉しいです。 これからも楽しみにしてます。 | ||||
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物語シリーズと続けて読んだ方が楽しめる。物語シリーズのスピンオフかも、いや違うかも?もちろん本書だけでも楽しめる。 | ||||
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それぞれの描写で気に入った部分が多く、共感できる作品でした。 最後のオチも優しく、ぬくもりを感じました。 | ||||
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面白いけど値段に納得いかない。 何で電子版と紙版が同じ値段なのか? 電子版の方は印刷代、紙代、運送費もその分人件費もかかってないはず。 なのに、値段が同じなのは可笑しすぎる。 昔から日本の出版業界はデジタルに喰わず嫌い的なアレルギーがあったが、それでも時代の流れに勝てず飲み込まれて来たと思うけど、電子書籍も未だにこんな事をやっている。。 どうせ時代に飲まれるけどね。 | ||||
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推理物が好きな私にとってはとても好きな作品でした。 今日子さんの性格も面白く、次巻発売の春が楽しみです | ||||
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