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まほろばの疾風



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【この小説が収録されている参考書籍】
まほろばの疾風(かぜ)
まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)

まほろばの疾風の評価: 3.94/5点 レビュー 16件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.94pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(1pt)

残念

熊谷達也にしては「エンターテーメント」に欠ける作品。
個人的な好みではあろうが、「アテルイ」他人名は「阿弖流為」とかカタカナは避けてほしかった。
まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)より
4087475956
No.1:
(2pt)

先に荒蝦夷を読んでしまった

荒蝦夷とまったく同じテーマ、ほとんど同じ登場人物で、かなり異なる話。

荒蝦夷は大和朝廷に追い詰められる蝦夷の苦悩と、それに抗う呰麻呂の意思や、決意の重さが伝わってきたけど、本書はライトノベルの作家が歴史小説にチャレンジしてみました的な軽さを感じてしまった。

読んだ順番が悪かったんだろうなあ。
まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)Amazon書評・レビュー:まほろばの疾風(かぜ) (集英社文庫)より
4087475956

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