ハーモニー

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評判

ハーモニーの評価:

4.16/5点 レビュー 253件。 A ランク

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平均点4.16pt

Amazonレビュー一覧

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全506件 501〜506 26/26ページ
No.6
(4pt)

ディストピアの限界

環境管理型権力或いはフーコー的生権力が前面に押し出された高福祉近未来の絶望感を描いた作品。古典的ユートピア(≒ディストピア)がビッグブラザー的規律訓練を描いていたのに対して、世相を反映してか高福祉型社会の究極の息苦しさというものをひとつのテーマにしている。

その点に関して問うならば、生まれるべくして生まれた作品ともいえるが「何を今更」という感もなくはない。

ただし相変わらずのSFガジェットの描写の面白さや著者本人が闘病中という背景情報を頭の片隅に置いておくと楽しめる。

ただし、途中からプロットがまんま「パトレイバー2」になるのはいかがなものかと思った。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.5
(4pt)

ディストピアの限界

環境管理型権力或いはフーコー的生権力が前面に押し出された高福祉近未来の絶望感を描いた作品。古典的ユートピア(≒ディストピア)がビッグブラザー的規律訓練を描いていたのに対して、世相を反映してか高福祉型社会の究極の息苦しさというものをひとつのテーマにしている。

その点に関して問うならば、生まれるべくして生まれた作品ともいえるが「何を今更」という感もなくはない。

ただし相変わらずのSFガジェットの描写の面白さや著者本人が闘病中という背景情報を頭の片隅に置いておくと楽しめる。

ただし、途中からプロットがまんま「パトレイバー2」になるのはいかがなものかと思った。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.4
(4pt)

「虐殺器官」の続編

著者の前作「虐殺器官」の続編(少なくとも世界観的に矛盾しない)。
ストーリー展開は,新世紀エヴァンゲリオンやアップルシードを思い起こさせる。
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.3
(4pt)

「虐殺器官」の続編

著者の前作「虐殺器官」の続編(少なくとも世界観的に矛盾しない)。
ストーリー展開は,新世紀エヴァンゲリオンやアップルシードを思い起こさせる。
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X
No.2
(4pt)

圧倒的なラストに驚愕!!!!!

デビュー作『虐殺器官』で

かの「PLAYBOYミステリー大賞」を受賞した

奇才・伊藤計劃さんの最新刊『ハーモニー』。

脳に埋め込まれたチップによって

完全な「平穏、安全、平和」が実現した世界を舞台に

それに抗う者と守る者

かつて、ともに死のうとした二人の女性の運命が交錯し

世界に真の「ハーモニー(調和)」をもたらす―

前作をはるかに凌駕する独創的な舞台設定と

スピーディーなストーリー展開

特にラスト数ページはまさに圧巻!!!!

物語上級者にこそ手に取っていただきたい作品です☆☆
ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)より
415208992X
No.1
(4pt)

圧倒的なラストに驚愕!!!!!

デビュー作『虐殺器官』で

かの「PLAYBOYミステリー大賞」を受賞した

奇才・伊藤計劃さんの最新刊『ハーモニー』。

脳に埋め込まれたチップによって

完全な「平穏、安全、平和」が実現した世界を舞台に

それに抗う者と守る者

かつて、ともに死のうとした二人の女性の運命が交錯し

世界に真の「ハーモニー(調和)」をもたらす―

前作をはるかに凌駕する独創的な舞台設定と

スピーディーなストーリー展開

特にラスト数ページはまさに圧巻!!!!

物語上級者にこそ手に取っていただきたい作品です☆☆
ハーモニー (ハヤカワ文庫JA) Amazon書評・レビュー: ハーモニー (ハヤカワ文庫JA)より
415031019X