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ホテルローヤル
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ホテルローヤルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.74pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全54件 1~20 1/3ページ
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直木賞受賞作が理由で買った訳ではないのですが、読み終わってこれが直木賞受賞作品なのかと驚きました。重い人間ドラマが必要だ、とまでは言いませんが、へ~そうなんだ程度の感想の短編が並んでいても、感動とはほど遠いかと。 おまけにどの話も暗いので、読んだ時間で別のことをすれば良かったとか、不必要なことまで頭に浮かんできました。 | ||||
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タイトルの話は、面白かったが後の話は、それほどでもない。 | ||||
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とても期待して読みましたが、どこがそんなにいいのだろうと思いました。ただのエロ小説。 | ||||
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NHKの「あさイチ」で直木賞作家桜木紫乃が紹介され、100万部売れている受賞作が 映画化されるとのことでKindle版をダウンロードした。 舞台は、ラブホテルをメインに北海道の釧路で展開されている。 何十年も前のことが描かれているようであるが、受賞は2013年である。 題材が身近なものであるだけに幅広い人に読まれていることが想像できる。 他の作品を読んでみたいとは思わなかった。 | ||||
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映画化ということで読みましたが 先に進めず、、、 そそられませんでした | ||||
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映画化ということで読んでみた。全体的にコメディ感は薄く話が暗い。オムニバス形式の内容だが感動的に噛み合ったエピソードというわけでもなく面白みがない。映画化するほどの作品なのか疑問。 | ||||
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よくある、短編小説がならんだオムニバス形式。こういうの飽きた。 内容もラブホテルでの出来事を時系列で遡っていく話。 なぜ直木賞がとれたかは謎。 | ||||
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【第149回直木賞受賞作】北国の湿原を背にするラブホテル。生活に諦念や倦怠を感じる男と女は“非日常”を求めてその扉を開く――。恋人から投稿ヌード写真の撮影に誘われた女性事務員。貧乏寺の維持のために檀家たちと肌を重ねる住職の妻。アダルト玩具会社の社員とホテル経営者の娘。ささやかな昂揚の後、彼らは安らぎと寂しさを手に、部屋を出て行く。人生の一瞬の煌めきを鮮やかに描く全7編。 | ||||
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愚かな♂に 純朴な女性が振り回されて 可哀相・・・な お話です 同じホテルを中心(?)に、女性が可哀相な お話が7編入ってます 舞台は北海道の釧路辺りです ネットの「生活板」の延長だと思えば良いです | ||||
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氷平線がそれなりに楽しめたのでこちらも読んでみたが、肌に合わなかった。 底辺で救いようのない人々の救いようのない話。 小説は感情移入して読むほうだが、登場人物の誰にも共感も同情もできずモヤモヤとイライラだけが残った。 小説家としては上手だと思う。 | ||||
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ラブホの描写。こんなん、どうでもいいじゃん、って感じで25ページまで何とか頑張って読んだけど、… 読んでて苦痛。つまらない。 | ||||
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作者は面白いのですが,この小説は作者以上ではありませんでした. | ||||
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女房の依頼で購入しましたが、失礼ですが、面白くなかったらしいです、スミマセン。 | ||||
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これが直木賞受賞作ですか。 読みながら不快になり、途中で読むのをやめました。 薄っぺらい。 返品したいくらいです。 | ||||
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桜木作品をはじめて読みました。 物語全般が「人生は苦なり」と思わせるような内容で、読後わたしはモヤモヤが残りました。読んで明るくなる内容ではありません。 ただ、文章表現には魅力がありました。読みながら、舞台になっているホテルローヤルと登場人物の持ち物、暮らしぶりが目に浮かぶようでした。次は桜木作品の明るめな作品を読みたいです。 | ||||
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世評どおり、面白くない。文章もよくない。「街中のラブホテルのような男と女のむせかえるような匂いもない」って、ラブホテルって使用の度に清掃するからそんな匂いはしないぞ。特に第二話「本日開店」が不可解だ。死ぬ前に「本日開店」と言ったから遺骨の引き取り手がないみたいに書いてあるがそれって意味分からない。寺を支援している企業があるのは分かるが、美しくもない寺の奥さんと寝て何のメリットがあるのであろう。 | ||||
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書きたい情景や心情に描写の技術が全く追い付いておらず、何がどこにあって誰がどうしたのかが極めて分かりにくい。 たとえば最初のお話ではラブホの構造、部屋の家具調度の配置、男が女と交接したときに服を着てたのか脱いでたのかなどすら十分に説明されていないため、情景が想像しにくく、流し読みでムードを味わうしかない。 小説家としての基本技術が極めて未熟で、カルチャーセンターの文章講座に通う必要があるレベル。 長く書いてれば素人ブロガー以下の筆力でもお情けで直木賞が取れるという見本だ。 | ||||
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小説としての発想、組み立ては良く、おもしろい読み物である。 ・・・が、 それぞれの人間が抱える哀しみの描写に深みが感じられない。 つまり、余韻がない。 もう少し、心理描写やその表現力を磨いてほしい。 | ||||
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ずっと読んでみたいと思い続けてました。 意外とさらっと読めてあまり残るものは無かったです。 桜木さんの他の作品はどうなんだろうと思いますが・・・機会あれば読みたいですね。 | ||||
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直木賞をとった作品には思えない。好き嫌い以前の話だ。直木賞をただ本を売るだけの賞にしないでほしい。こんな作品しかないなら、受賞者なしでいいのでは? | ||||
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