星々たち



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    初公開日(参考)2014年06月
    分類

    長編小説

    閲覧回数2,704回
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    星々たち

    2014年06月04日 星々たち

    奔放な母親とも、実の娘とも生き別れ、昭和から平成へと移りゆく時代に北の大地を彷徨った、塚本千春という女。その数奇な生と性、彼女とかかわった人々の哀歓を、研ぎ澄まされた筆致で浮き彫りにする九つの物語。(「BOOK」データベースより)




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    No.30:
    (5pt)

    小説の構成がユニーク

    母から娘、孫娘に受けつがれていく愛着障害の悲しい現実、だが、孫娘の世代になってようやく世間並みの幸せが訪れるかも、、、その一点でいくらか救われる。「案山子」との冷酷なタイトルは、障害者に対する作者の無慈悲な差別感、人間としてのオソマツさを自ら証明している。
    星々たちAmazon書評・レビュー:星々たちより
    4408536458
    No.29:
    (5pt)

    さすがの

    安定した面白さ。
    星々たちAmazon書評・レビュー:星々たちより
    4408536458
    No.28:
    (5pt)

    星々たち

    2022年、初読みは、桜木紫乃さんに決めていた。ヤッパリ❗納得。北海道を舞台に、様々な男と女の関係。母子の繋がり方。引き込まれます。女性作家でありながら、女を容赦なく書く所、気に入ってます(笑)
    星々たちAmazon書評・レビュー:星々たちより
    4408536458
    No.27:
    (5pt)

    とてもきれいな本でした

    気持ちよく読むことができます。ありがとうございました。
    星々たちAmazon書評・レビュー:星々たちより
    4408536458
    No.26:
    (4pt)

    桜木節炸裂

    久しぶりに著者の作品を読んだ。
    哀しい感じ、寒い感じ、孤独な感じ、つつましかな感じ、やっぱりいい。
    桜木節が聞きたいなぁ~と思ったとき、思った通りの桜木節で応えてくれる。
    それと本作は、微妙なエロも隠し味にあって良かった。
    星々たちAmazon書評・レビュー:星々たちより
    4408536458



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