■スポンサードリンク
(短編集)
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.10pt |
■スポンサードリンク
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
展開が早くて面白い。ドラマ向きだなーと思って読んだら、ドラマがあるらしいのでみてみたいな。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
”取調室探偵”といった感じの、連作第二弾。 前巻にチラホラ書かれていた伏線を最終話で回収するので、一応の区切りは出来たと思う。 が、今までの”読み”の解説が少々鬱陶しくなってくる。 また、最後の犯人のバックボーンも駆け足気味だ。 もしかして、更に続く要素があるのかな? (このシリーズは続刊がでているが、読んでないのでわかりません) | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマは、アメドラの『ライ・トゥ・ミー』日本版と言う 感じで、低予算ドラマでしたので、 脚本がしっかりとしていたんだと思います。 小説の方は、短編集なのに、 超大作を読んでいる なかなか終わらない感じを大変しました。 脚本に助けられている作家さんなのかなぁと 思った作品でした。 テレビドラマから入るよりも 小説を先に読んでから見る事を おすすめしたいです。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
ドラマを見ていたので、ちょっと興味がありました。 マイクロジェスチャーなどで事件を解決するサスペンスは、以前に片平なぎささんのドラマで知っていたので、すんなり入っていけましたが、 正直、もう少し幅を持って欲しかったなという感じ。 物足りません。 なだめ行動や瞳が動く…などは映像がないと厳しいと思います。 短編集ですが、ほとんどの謎解きは同じなので、正直退屈です。 ドラマの主演女優さんは悪くはないですが、もう少し美人系(主演女優さんの顔のゆがみが気になる)だとよかったのに…という感想。 | ||||
| ||||
|
| ||||
| ||||
---|---|---|---|---|
行動心理学を駆使して犯罪者を追い詰めるエンマ様こと楯岡絵麻。今回は、荒れていた自分を救ってくれた恩師を殺したサイコキラーに迫る。被疑者との最初のやり取りの中でサンプリングを組み立て、それを基に被疑者の発言のホント・ウソを見分けていく。緒とした違和感があれば、それをもヒントにして真実にたどり着く。凄い技だ。実際にこんな技能は現場で使われているのだろうか。ないだろうな。それにしては、エンマ様は無敵である。スカッとするところでもあり、物足りないところでもあるかな。 | ||||
| ||||
|
■スポンサードリンク
|
|
新規レビューを書く⇒みなさんの感想をお待ちしております!!