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(短編集)

ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻



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【この小説が収録されている参考書籍】
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)

ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻の評価: 4.10/5点 レビュー 42件。 Bランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.10pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全5件 1~5 1/1ページ
No.5:
(3pt)

面白い

展開が早くて面白い。ドラマ向きだなーと思って読んだら、ドラマがあるらしいのでみてみたいな。
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)より
4800224934
No.4:
(3pt)

伏線の回収

”取調室探偵”といった感じの、連作第二弾。
前巻にチラホラ書かれていた伏線を最終話で回収するので、一応の区切りは出来たと思う。
が、今までの”読み”の解説が少々鬱陶しくなってくる。
また、最後の犯人のバックボーンも駆け足気味だ。

もしかして、更に続く要素があるのかな?
(このシリーズは続刊がでているが、読んでないのでわかりません)
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)より
4800224934
No.3:
(3pt)

ドラマの脚本家は偉大だった。

ドラマは、アメドラの『ライ・トゥ・ミー』日本版と言う
感じで、低予算ドラマでしたので、
脚本がしっかりとしていたんだと思います。

小説の方は、短編集なのに、
超大作を読んでいる
なかなか終わらない感じを大変しました。

脚本に助けられている作家さんなのかなぁと
思った作品でした。
テレビドラマから入るよりも
小説を先に読んでから見る事を
おすすめしたいです。
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)より
4800224934
No.2:
(3pt)

映像がないときつい

ドラマを見ていたので、ちょっと興味がありました。

マイクロジェスチャーなどで事件を解決するサスペンスは、以前に片平なぎささんのドラマで知っていたので、すんなり入っていけましたが、
正直、もう少し幅を持って欲しかったなという感じ。
物足りません。
なだめ行動や瞳が動く…などは映像がないと厳しいと思います。
短編集ですが、ほとんどの謎解きは同じなので、正直退屈です。

ドラマの主演女優さんは悪くはないですが、もう少し美人系(主演女優さんの顔のゆがみが気になる)だとよかったのに…という感想。
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)より
4800224934
No.1:
(3pt)

予定調和のところもね

行動心理学を駆使して犯罪者を追い詰めるエンマ様こと楯岡絵麻。今回は、荒れていた自分を救ってくれた恩師を殺したサイコキラーに迫る。被疑者との最初のやり取りの中でサンプリングを組み立て、それを基に被疑者の発言のホント・ウソを見分けていく。緒とした違和感があれば、それをもヒントにして真実にたどり着く。凄い技だ。実際にこんな技能は現場で使われているのだろうか。ないだろうな。それにしては、エンマ様は無敵である。スカッとするところでもあり、物足りないところでもあるかな。
ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)Amazon書評・レビュー:ブラック・コール 行動心理捜査官・楯岡絵麻 (宝島社文庫)より
4800224934

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