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(短編集)

満願



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【この小説が収録されている参考書籍】
満願
満願 (新潮文庫)

満願の評価: 3.82/5点 レビュー 329件。 Aランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.82pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全57件 21~40 2/3ページ
No.37:
(2pt)

なぜ好評価?

最初の短編読んで、、「ん?」
次を読んで、、「へ??」って感じでした。後ろの2つはそこそこ面白かったですけど、、この短編集が凄く評価されてるのが謎。
満願 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.36:
(2pt)

良くできたラノベ

描かれた人物も人生も浅い。
重厚なタイトル、装丁にしない方が良かったのでは。
文章は読み易かったです。
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4101287848
No.35:
(1pt)

すべて浅い

すべてがびっくりするほど浅くて読後に何も残らない。
最後に据えた「満願」の、犯人の動機はなんだったのか?がこの本一番の見せ場だったんだろうが、
拍子抜けするような動機。全然予想がつかなかったとしても何の感銘もない。
そしてその他の短編は「満願」を遥かに下回る出来。
スジもつまらなければ機微もない。
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4101287848
No.34:
(1pt)

ミステリー入門書

このミステリーはすごい!等、輝かしい受賞歴に、期待に胸踊らせて読み始めました。
わくわくする時間はほぼなく、苦行とまでは行かないまでも淡々と読み終えました。

読み終えて作品に疑問を感じることはないと思います。
ただ、ミステリーの良さというか、時間を忘れて読み進めるような夢中になれる感じはこの本には皆無ですね。
ミステリー小説を初めて読む方向けな作品です。
(でも、本当にミステリーを初めて読む方には東野圭吾さんの作品がオススメです。)
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4101287848
No.33:
(2pt)

技術はあるけど性格がよくないという感じ

ミステリーとしていくつも賞をとっていてすごいとすすめられて読んだ。どんでん返しや運びはそれなりに言われるだけのことはあるのかなと思って読み進んだ。ただ「柘榴」で父親からの性暴力を娘も望んで、クズの父親は母親や女に迷惑をかけながら報いをうけず、父親にやられたであろう娘はまったく傷を受けない、女を一方的に怖くて争うものとして書いてあるのだけはとんだファンタジーで、こんなものをたとえ娯楽作品であっても普及させられたら世の父親からの性暴力被害者たちは死ぬに死ねないでうめくだろう。他の人もちらほら書いているけどここの「女」は男の願望でつくられたロリアニメキャラ、しかもできの悪い底辺の、に過ぎない。人物として生身がまったく感じられず文章も冴えない。他の作品も顧みれば全体的に男がダメ。女は願望と妄想の産物。それが露呈してしまったのが「柘榴」。氷菓みたいなのはラノベだからそれを前提でわかってるので、それでも許された。これを絶賛する男は女に同じ都合のいい願望を抱いているか知らないかなので、そういう意味でのリトマス試験紙にはなる。そういうのを許されたいという願望が根底にある作者のように見られた。そのたちの悪さを上回るほどの技術やアイデアは見られなかったので、もう読まないと思う。
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No.32:
(2pt)
【ネタバレあり!?】 (1件の連絡あり)[]  ネタバレを表示する

ありそうで、現実にはなさそうな話

短編集。全部一人称です。
どの作品も、ありそうでなさそうな話かなと思います。レビューは他の方も書いてるので記憶に残った二つだけ。

ネタバレありです。

まず最初の作品は、警察官の発砲数が誰もわからないことなんて無いと思います。
一人称で書いてるから、主人公がわからなくてもしょうがないと思うけど、近隣の住民もいるだろうし、聞いてる人は誰かしらいるはず。
確かに警察官には向いてない人達なんだろうなとは納得でした。

柘榴
いくら声がよくて洗脳される感じだったとしても、働かないダメな父親に子供がなびいちゃうのが考えられなかったかな。
子供って母親が辛いとか大変なのとか、そういうのよく見てると思います。
親じゃなくて別れた後に出会った母親の恋人ならあり得そう…とも思いましたけど……。

あまり話に入り込んでいけず、総じてちょっと残念でした。
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No.31:
(2pt)

おもしろく読めました

主人公の激しい焦りに読み手の私まで腹具合が悪くなったのが「万灯」。物語の同時代従兄が丸紅インドネシアに駐在しており、当時の彼を思い浮かべつつ読めた。商社マンはタイヘン。米澤さんの熱量ある筆に圧倒されましたよ。
でも「柘榴」は拙かった。米澤さんっていくつだっけ?まだ若いのかな。姉妹に挟まれて育ってはいないよね。女心はわかってない。少女時代において父親に対する憧れの感情や母親へのライバル心はあることはあるけどこーいうのじゃないのよね。こーいう直接的な。こーいうのは男性が考えた、おんなのこはこーだといいな的なご都合主義だよね。
ここに出てくる夕子と月子はあくまで男性の想像したロリータ像、しかもアニメに描かれるおんなのこたちに過ぎない。
女について語る米澤さんは、とっても単純。「柘榴」のラストにあほらしくて笑った。不出来な深夜アニメよろしく。
それと「死人宿」のラスト2ページ。あれは何?疲れ果てて描けなかったのかな?情景描写が出来てないよね?テスト時間があと5秒、あー書き切れない!どうしよっ、エイッとにかく提出すましたー的なあれ?っていうか、米澤さんはスケッチが不得意な人なのかもしれない?心理は描写するけど情景が描けない作家?
初・米澤穂信作品だっただけに期待しすぎたのかしら。巧くないよね・・・・・・。ストーリーはおもしろいけども。
だけれども。だからこそ読みやすいと感じる方もおられるかも?
また機会があれば米澤作品を購入するつもり。
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No.30:
(2pt)

展開がゆっくりで飽きてしまいました。。

意外性のある短編もあり、謎やラストは面白いものもあったのですが、いかんせんどれもリズムが悪く、ラストに至るまでに飽きてしまいました。私には合わなかったようです。
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No.29:
(2pt)

<ネタバレあり> 期待しなければそこそこかな

<満願>
お内儀さんは掛け軸を守るために殺人をしたわけですよね
借金取りを殺して血がつけば証拠品として検察に持ってかれるから借金のカタにとられず安全、と
あざとく考えるほど智恵の回るそこまでかしこい女性だったら、
最初から仕事ぎらいで商売べたな畳屋なんかを選んで
結婚なんかしなそうだけどね、と思いました笑
<万灯>
面白かったけど、ラストはどうなったかまでをきちんと書ききってほしい
ラストをはっきりと書かないのがもやもやする
ここまで緻密に書いてきたのにラストだけは読者の想像に任せる、って雑すぎる
ただの逃げでは?
<関守>
老婆の話す口調が一生懸命それっぽくしてるつもりなんだろうけど
全然老婆の話し方に思えない、作者は多分年寄りと話したことがあまりない人なんだろう
この作品が一番うそ臭く安っぽく感じた。よくある怪談話みたいな作品で薄っぺらい
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No.28:
(1pt)

難解過ぎて意味わからん

全く読み進められなかった。
こんなに読むのに時間がかかる小説は珍しい。

はじめは我慢して読んでいたのですが柘榴までのつまらなさにうんざり、もう読むのは諦めました。
評判が良いので残りの作品に良いのがある可能性もあるのかもしれないけど、疲れました。
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4101287848
No.27:
(2pt)

読後感が…

この御方の著書を本書で初めて読み始め……
短編ミステリー小説なので読み切りしやすく、夏期休暇の暇つぶしには良いかも知れません。
しかし個人的印象は、情景描写も冗長に感じるし、何よりも読後感悪し。
「石榴」までを読み終えましたが次頁への食指が動かず別本を手に取っています。
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No.26:
(2pt)

この評価の高さが時代を写しているとすると、ちょっと首をかしげたくなった。

店頭に並んでいるとついつい帯のメッセージで手を取ってしまうもの。「山本周五郎賞受賞」「このミステリーが凄い!第1位」などなど、さらに帯の裏表紙には「松本清張の短編・・・」云々、それほどの評判なら、現在日本のアベレージが拝見できるかも・・・

「夜警」
なるほど、警察官に限らず専門性の高い職業は、相応の適正が必須である!との視座には目から鱗の思いもあり、また、その専門性の大いなる誤解が元で厄介なトラブルが次々と出てくる、、、自分のまわりにも職業選択を勘違いしている輩が多かったな〜としみじみと思い出させる短編で申し分かかったのだが、その後の短編は???が連続。3つ呼んだところで、確かに世の中異様な社会が動いている、とか、小さな狂気を持っている人間も多い、とか有るけど、、、本当に現実社会もそうした変な人間が多くなっているのか、少なくともこの短編を絶賛する人がこれ程多くいることに驚きと同時に失望感を抱いてしまった。デモ、レビューの点数は高く付けていても、好みでは無いという人が散見され、ちょっと救われる。

以前「その女アレックス」というあまりに残酷で且つリアリティが全く無いミステリーがベストセラーとなり、こんな小説を多くの人間が呼んでしまうのはいたたまれないな〜と辟易としたことがあった。この「満願」はそれほどにはひどくないが、しかし沢山の賞を取ってこれからも多くの人間が読むのかと思うと、やりきれないな〜と思ってしまいます。

このレビューを読まれた方は購入を止めるか、買っても冒頭の「夜警」読まれることをお奨めします。(てな事を書くとレビュー違反なのかもしれないが)
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4101287848
No.25:
(2pt)

評判通りの素晴らしいミステリ・・・

短編全てが驚きの結末になっており,常に次どうなるのか,
どう最後落ち着くのか気にさせる.読み進めていくうちに,
このままの流れであれば,この話しも普通には終わらないだろうと思わせ,そうきたかっと満足させる.

 雰囲気としてはどれも決して明るい話しではなく,落ち込む話が多いが,
どこかに希望も感じさせる.「死人宿」は悲しい?結末にも思えるが,
主人公としては,このあとの生活には希望もある.
「柘榴」はお母さんは結果的に新しい生活に進める,もちろん受けたダメージは相当だが.

 本当に最後まで飽きさせない,至高のミステリだし,
きっとこの作家の他の本も絶対面白いと予感させる文章,ミステリ好きにお勧めできる.

でも,個人的にはあまりすきではない.なぜかはわからないが・・・
満願 (新潮文庫)Amazon書評・レビュー:満願 (新潮文庫)より
4101287848
No.24:
(1pt)

途中で挫折

無理でした。「柘榴」のところで挫折です。読み手を選びます。私は後味悪かったです。
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4101287848
No.23:
(2pt)

ミステリーなのかな

ミステリーなのかな。謎解きはほとんどなかった。私にはアンマッチ。
満願Amazon書評・レビュー:満願より
4103014741
No.22:
(1pt)

これは多分ラノベですね。

『儚い羊たちの祝宴』が面白かったので『満願』も購入しましたが、帯の煽り文句が物凄かっただけに、大変な肩すかしを食らいました。
期待しすぎました。 
もっとミステリとして質の高いものかと思いましたが、「ミステリ初心者の方向けの短編集」程度です。
この話が特に良かったな、とかの感想もありません。
満願Amazon書評・レビュー:満願より
4103014741
No.21:
(1pt)

満願というよりマンガ

表面に見えるストーリーの裏に隠れたストーリーが進行しており、最後にそれが明かされる、というパターン。いかにも作り物めいた世界であるが、短編らしいひねりが評価されたのかミステリランキングでは軒並み1位を獲得。マンガの短編ならこれでもいいが、小説ならもっと知的論理的でありたい。
「夜警」新米警官が交番で拳銃をいじっていて暴発し、それが交通誘導員のヘルメットをかすめたという。誘導員は自動車がはねた小石があたったと思ったらしい。いくら工事の騒音があったとしても、銃を発射した音を聞き逃すとは思えない。その音と自分が頭に衝撃を受けた瞬間を一致させるはず。また交通誘導員なので、小石を跳ねた瞬間に自動車が通っていたのかもわかる。そもそも工事現場付近だからといって砕石が散乱しているわけがないし、そこをスピードを出して車が走るとも思えない。誘導員トボけすぎ。ヘルメットは樹脂製だと思うが、いくらかすめたとはいえ小石と銃弾の破壊力が同じだとも思えない。
 暴発させた警官は「跳ねてきた小石を探すと主張して歩きまわり、恐らく幸運にも、弾丸をみつけることはできた。」とあるが、どれだけ幸運なのか。
 暴発を隠すために問題のある男を挑発し射殺する。一緒に踏み込んだ上司の述懐。「あのとき、俺は銃声を何発聞いただろう。わからない。音は一続きに聞こえた。」周囲は静かな夜の12時である。「わからない」はないだろう。それに、近所の住人は外に出て捕物に注目しているし、同行した警官もいるから、「俺」が聞いていなくても彼らが聞いている。銃声が何発だったかごまかしようがない。

「死人宿」逃げた恋人を追っかけて山中の旅館にたどりついた「私」は、旅館のなかで発見された遺書の書き手を探すという探偵役を引き受けることになる。遺書をその書きぶりから推理して書き手を探すという発想は面白い。たとえその内容が推理しやすいわざとらしいものだとしても。客のリストカットの跡が見えたという描写はしらける。

「柘榴」近親相姦ものだが、欲望の矢印が反対向き。娘が父親を愛し独占するために美人の母親と妹を排除しようと企む。娘が父親を?そういうことはありうるんだろうか。想像するのは自由だけれど。

「万灯」「森下の口の端から泡と吐瀉物が流れ出た。」「吐瀉」とは嘔吐と下痢のこと。口から吐瀉するという表現はありえない。コレラを印象づける伏線となる描写なので重要な一文だ。新潮社から出ている本だが、校正はどうしてスルーさせたのか。
 一緒に殺人を犯した森下の態度が変わりすぎる。そしてそれを日本まで追いかけて行って殺すというジャックバウアーなみの無謀さと行動力も説得力がない。ホテルのロビーラウンジで何杯もコーヒーを頼んで新聞片手に一時間半張り込みをしたという。「この間、新聞を片手に人待ち顔で時間を潰しているのは私だけではなかった。ラウンジのウェイターは私のことなど気にも止めていないようだ。」そんなわけない。ま、それは「私」の希望的観測ということか。

「関守」よくコンビニで売っているような安易なつくりのムックに記事を書くライターという設定は面白い。自分で全て話してしまう婆さんも、まぁいいだろう。だが、婆さんの娘がその旦那を殺す場面がいけない。石仏はいくら小さいとはいえ10キロ以上はあるだろう。女性がそれを振り上げて男の頭に打ち付けるなんてことができるのか。持ち上げることすら難しいはず。また、石仏は倒れないように下が固定されているはず。「火事場の馬鹿力」なんて言葉ひとつでごまかされない。
 婆さんたちの殺人が結果的に都市伝説になったという話は面白いが、そもそも婆さんたちは同じ場所から人を落として不自然だと思われないとどうして思ったのか。婆さんたちはそれが都市伝説になることをあらかじめ考慮にいれていたのか。
 伏線といえば、「交通系都市伝説」として「ターボ婆ちゃん」「首なしライダー」を掲げていたのもそうかもしれない。出てくるのは「ターボ」がかかった婆さんの話だし、首なしも大いに関係している。
(以下、時間がないので略)
満願Amazon書評・レビュー:満願より
4103014741
No.20:
(1pt)

最悪です。

フィクションの嫌な臭いがプンプンします。 作り物の薄っぺらさがゲンナリさせられます。 この作者の作品は、二度と手にしないでしょう。
満願Amazon書評・レビュー:満願より
4103014741
No.19:
(2pt)

読後感が悪すぎ。

短編小説としては、どれもそれなりに面白いのですが、ミステリーという感じはしません。 一編一編が、とにかく読後感が悪くて、気持ちがげんなりしてしまいました。 その割に、何かが残るわけでもなく・・・。 寝る前に、楽しみに読むつもりでしたが、そいういう感じではないです。 文体も展開も、苦手なタイプです。 期待しすぎました。
満願Amazon書評・レビュー:満願より
4103014741
No.18:
(1pt)

第151回(2014年上半期)直木賞候補!いつか直木賞受賞の日は来るか?

浅田次郎や宮部みゆきは高く評価してくれたけれど

東野圭吾は矛盾を桐野夏生は説明&ひねり不足を指摘して

受賞には至らず!!!!!!!!!!

しかしながら・・・

週刊文春ミステリーベスト10では1位!

このミステリーがすごい!でも1位!

ミステリが読みたいでも1位!

本格ミステリベスト10でも2位!

しかしながら・・・

5編中3編が殺人事件・・・

米澤穂信といえば北村薫の円紫師匠と私シリーズへの

感銘から

古典部シリーズでデビューした日常の謎派だったのに・・・

円紫師匠と私シリーズの

「なぜ珈琲に大量の砂糖をいれたのか?」

加納朋子の駒子さんシリーズの

「なぜスイカジュースがまかれたのか?」

のさらに上を行く

「健吾はどうやっておいしい珈琲を作ったか?」

なんてところまで本格推理の枠を広げ

「ふたりの距離の概算」では

アンラクイスミステリーに挑戦した

ランニングミステリーなんて開拓したのに・・・

本作にも本格推理らしい伏線の妙はあるが

まだまだ高校生活の3分の1を過ぎただけの

古典部シリーズ

あと1作でおわるのであろう

季節限定スイーツ事件シリーズ

あまり間をあけないで書きついでもらいたい!

直木賞狙い路線に走ってしまって

ライフワーク2作をないがしろにするのは

やめてもらいたい!

というわけで・・・

☆1!!!!!
満願Amazon書評・レビュー:満願より
4103014741

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