怒り

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

怒りの評価:

3.68/5点 レビュー 203件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 321〜340 17/21ページ
No.85
(1pt)

文章が稚拙で内容も単調で、飛ばし読みしても途中で挫折しました。 なぜ本屋大賞にノミネートされるのか理解に苦しみます。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.84
(1pt)

とんだ肩すかしをくらった

最初の殺人に関する描写で犯人は何に怒っていたのか、その理由が本編で徐々に明かされるのかと思って読み進めたが、犯人らしき人2人の話が平行しながら綴られ、さらに刑事の話も追加され話があっちこっちに飛ぶので読みにくい事このうえない。 犯人の関しては最終的に殺人事件の真相も動機も明かされずに終了。 消化不良のもやもやだけが残る小説。 一体何が「怒り」なのか。 とりあえず中途半端な作者に私は怒っているが。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.83
(1pt)

これがこの作家の

傑作というなら、この人の本は二度と読まない。本当につまらない。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.82
(1pt)

時間の無駄

本当につまらない。駄作。過大評価もいいところ。まとまりがなさ過ぎる。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.81
(5pt)

これは恋愛小説、ミステリー好きな方向けの。

とにかく読んでほしい。

タイトルの「怒り」とは、犯人への怒りでもあり、
主人公3人の境遇に対する、やり場のない怒りでもある。

社会の軸から、どこか外れた3人が、
社会の軸から、さほど外れていない読者にとって、
理解不能な回答を出してしまい、終始歯がゆい思いをさせられます。

弱い人間は、変に疑り深く、判断が裏目裏目へと出てしまうのですが
この点は、読者の多くが共感できると思います。

犯人の動機は?
などとミステリー好きの方は追及しますが
この小説に動機など必要ですか?

ミステリーと恋愛小説って相反する気がしますが
普段恋愛小説など読む気もない、ミステリー好きな方にお勧めです。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.80
(1pt)

これがこの作家の

傑作というなら、この人の本は二度と読まない。 本当につまらない。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.79
(5pt)

これは恋愛小説、ミステリー好きな方向けの。

とにかく読んでほしい。 タイトルの「怒り」とは、犯人への怒りでもあり、 主人公3人の境遇に対する、やり場のない怒りでもある。 社会の軸から、どこか外れた3人が、 社会の軸から、さほど外れていない読者にとって、 理解不能な回答を出してしまい、終始歯がゆい思いをさせられます。 弱い人間は、変に疑り深く、判断が裏目裏目へと出てしまうのですが この点は、読者の多くが共感できると思います。 犯人の動機は? などとミステリー好きの方は追及しますが この小説に動機など必要ですか? ミステリーと恋愛小説って相反する気がしますが 普段恋愛小説など読む気もない、ミステリー好きな方にお勧めです。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.78
(1pt)

時間の無駄

本当につまらない。 駄作。 過大評価もいいところ。 まとまりがなさ過ぎる。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.77
(1pt)

先生を応援しています

登場人物の山神一也は市橋達也だとの指摘がありますが、
判例宴のあとには該当しないのでしょうか?
該当しないのでしょうね
該当しないんです

実在する人物を本人に無断でモデルにしても
その人が犯罪者ならいいのではないでしょうか

誰かを思わせる設定でも
誰かを思わせる登場人物名でも
誰かを思わせる表紙絵でも良いと思います

仮に、小説を出版してしまった後で無罪だったり冤罪だったりしても
書き逃げすればいいのです

吉田先生は確かデビューの頃、受賞会見で
「水のような小説が書きたい」とおっしゃっていましたね
今回も濃厚な味つけの傑作だと思います
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.76
(2pt)

期待はずれだった

他の作品、特に「悪人」が秀逸だったので購入したが正直言って期待はずれだった。 まず構成が複雑で、個々の繋がりもなく読んでいて疲れること。 そしてなにより殺人犯の最期があまりにもあっけなく、殺人の動機や殺人に至るまでの犯人の心理描写やその背景等の記述がないので、読後感はすっきりしない。 本屋大賞の候補作らしいが、候補に挙げた書店員さんにも疑問が残ると言わざるをえない。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.75
(2pt)

期待はずれだった

他の作品、特に「悪人」が秀逸だったので購入したが正直言って期待はずれだった。
まず構成が複雑で、個々の繋がりもなく読んでいて疲れること。そしてなにより殺人犯の最期があまりにもあっけなく、殺人の動機や殺人に至るまでの犯人の心理描写やその背景等の記述がないので、読後感はすっきりしない。本屋大賞の候補作らしいが、候補に挙げた書店員さんにも疑問が残ると言わざるをえない。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.74
(1pt)

先生を応援しています

登場人物の山神一也は市橋達也だとの指摘がありますが、 判例宴のあとには該当しないのでしょうか? 該当しないのでしょうね 該当しないんです 実在する人物を本人に無断でモデルにしても その人が犯罪者ならいいのではないでしょうか 誰かを思わせる設定でも 誰かを思わせる登場人物名でも 誰かを思わせる表紙絵でも良いと思います 仮に、小説を出版してしまった後で無罪だったり冤罪だったりしても 書き逃げすればいいのです 吉田先生は確かデビューの頃、受賞会見で 「水のような小説が書きたい」とおっしゃっていましたね 今回も濃厚な味つけの傑作だと思います
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.73
(5pt)

人の世の綾を織り成す手腕

一気に読了したから、面白かったことは間違いないのだが、何がどう面白かったのか、人に説明するのがとても難しい小説である。下敷きにしているのは、市橋某の殺人事件および逃亡劇。あるインタビューで著者の吉田修一氏は、「事件そのものより、目撃情報の通報者に興味があった」と述べている。身近な人間に対して疑念が生まれていく、事件の遠景にこそ関心があったと。

複数(今回は3つ)の人間模様が交互に描かれる手法は、同じ著者の作品で台湾を舞台にした『路(ルウ)』を思わせるが、本書はミステリ仕立て。テイストとしては『悪人』に近いのだけれど、『悪人』では本流となる人間模様にいくつもの小さな傍流が絡んでくるのに対して、こちらは3つの人間模様が同程度の質量をもって描かれる。その熱に煽られるように、読者はただただページを繰っていくことになる。ということはつまり、作者の筆力によって生み出される圧倒的なディテールこそが、「面白さ」の源泉なのだろう。

3つの人間模様に通奏低音として流れるのは、「人を信じることの難しさ」。このテーマは、恋愛小説の傑作『東京湾景』にも顕著だが、今回おやっと思ったのは、傍流として描かれる刑事のエピソードだ。ここには、じゃあ何もかも不問にして受け入れることですべてがオッケーになるのか、という自己反論が感じられる。その意味では、作者は「信じることの大切さ」を手放しで叫んでいるわけではない。そんなややこしさをもそっとしのばせて、人の世の綾を織り成す手腕は、吉田修一という作家の稀有な才能だろう。ただ「ああ面白かった!」ではなく、私たちは少し不安な気持ちを抱えたまま、ページを閉じることになる。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.72
(5pt)

人の世の綾を織り成す手腕

一気に読了したから、面白かったことは間違いないのだが、何がどう面白かったのか、人に説明するのがとても難しい小説である。下敷きにしているのは、市橋某の殺人事件および逃亡劇。あるインタビューで著者の吉田修一氏は、「事件そのものより、目撃情報の通報者に興味があった」と述べている。身近な人間に対して疑念が生まれていく、事件の遠景にこそ関心があったと。

複数(今回は3つ)の人間模様が交互に描かれる手法は、同じ著者の作品で台湾を舞台にした『路(ルウ)』を思わせるが、本書はミステリ仕立て。テイストとしては『悪人』に近いのだけれど、『悪人』では本流となる人間模様にいくつもの小さな傍流が絡んでくるのに対して、こちらは3つの人間模様が同程度の質量をもって描かれる。その熱に煽られるように、読者はただただページを繰っていくことになる。ということはつまり、作者の筆力によって生み出される圧倒的なディテールこそが、「面白さ」の源泉なのだろう。

3つの人間模様に通奏低音として流れるのは、「人を信じることの難しさ」。このテーマは、恋愛小説の傑作『東京湾景』にも顕著だが、今回おやっと思ったのは、傍流として描かれる刑事のエピソードだ。ここには、じゃあ何もかも不問にして受け入れることですべてがオッケーになるのか、という自己反論が感じられる。その意味では、作者は「信じることの大切さ」を手放しで叫んでいるわけではない。そんなややこしさをもそっとしのばせて、人の世の綾を織り成す手腕は、吉田修一という作家の稀有な才能だろう。ただ「ああ面白かった!」ではなく、私たちは少しやりきれない気持ちを抱えたまま、ページを閉じることになる。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.71
(4pt)

読後感が胸苦しい

推理小説として読むと物足りない作品だと思うが、人の心の機微や人間関係の難しさが書かれた小説として読むと、
良い作品、というか胸に残る作品だと思う。犯人の動機、犯行手口、これまでの逃走経緯を、ラストに崖の上でとうとうと
涙ながらに犯人に語ってもらって探偵役の人達と分かち合う姿を見てスッキリしたい、という人は読むとイライラが募って
たまらなくなるだろう。

ちょっとニュアンスが違うかもしれないが「異邦人」を読んだ時のモヤモヤと似ている気がする。
これまでの人生で自分が言ってしまった言葉、取ってしまった態度の理由の全てを、一から十まで理路整然と語れる人は
いるだろうか。自分が起こしてしまった出来事にどのような理屈や感情が働いたのかを全て、他人にキッチリと説明しきって、
納得してもらえる自信のある人はいるのだろうか?

こうすれば上手くいったかもしれない、ああ言えばうまく運べたかもしれないと、後から思っても、取り返しのつかないことがある。
そういったことをまざまざと見せつけてくる小説だと思う。星5つにしたいところだけど、苦しすぎて読み返すのが辛いからマイナス1。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.70
(4pt)

読後感が胸苦しい

推理小説として読むと物足りない作品だと思うが、人の心の機微や人間関係の難しさが書かれた小説として読むと、
良い作品、というか胸に残る作品だと思う。犯人の動機、犯行手口、これまでの逃走経緯を、ラストに崖の上でとうとうと
涙ながらに犯人に語ってもらって探偵役の人達と分かち合う姿を見てスッキリしたい、という人は読むとイライラが募って
たまらなくなるだろう。

ちょっとニュアンスが違うかもしれないが「異邦人」を読んだ時のモヤモヤと似ている気がする。
これまでの人生で自分が言ってしまった言葉、取ってしまった態度の理由の全てを、一から十まで理路整然と語れる人は
いるだろうか。自分が起こしてしまった出来事にどのような理屈や感情が働いたのかを全て、他人にキッチリと説明しきって、
納得してもらえる自信のある人はいるのだろうか?

こうすれば上手くいったかもしれない、ああ言えばうまく運べたかもしれないと、後から思っても、取り返しのつかないことがある。
そういったことをまざまざと見せつけてくる小説だと思う。星5つにしたいところだけど、苦しすぎて読み返すのが辛いからマイナス1。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.69
(3pt)

怒りの意味がよくわからない、、、

猟奇的殺人の後、”怒り”の文字を残して、行方をくらまし、手配中の山神。
各地に、前歴不明の、3名の男が現れる。
周囲にいる人達は、近づくほどに、山神ではないかと、、疑っていく。

3名の謎の男性の書き方も良かったし、
その周辺の人達の疑惑の持ち方も、、関係性もよかったのだけど。

下巻に入って、なんだか、尻切れトンボなんですよね。
あれほど、三つの話しが交差して、面白そうだったのに。

それと、怒りの意味がわからない。
どうして、あんな怒りを持つのか、あれが、怒りなのか。
本当に尻切れトンボな感じで、
もやもやと終わった、、。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.68
(4pt)

信じることの難しさ・・

殺人事件の犯人の可能性がある人物が、作中に3名出てくる。

3名の近くにいる人物たちは、信じたいがもしものことがあったら・・、
という考えにとらわれる。

他の方も書いておられるようにミステリーではないが、
他者を信ずることの難しさを突きつけられる。

途中、間延びがする感じがあったが、後半は一気に読めた。
ラストは、かなり切ない・・。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.67
(3pt)

怒りの意味がよくわからない、、、

猟奇的殺人の後、”怒り”の文字を残して、行方をくらまし、手配中の山神。 各地に、前歴不明の、3名の男が現れる。 周囲にいる人達は、近づくほどに、山神ではないかと、、疑っていく。 3名の謎の男性の書き方も良かったし、 その周辺の人達の疑惑の持ち方も、、関係性もよかったのだけど。 下巻に入って、なんだか、尻切れトンボなんですよね。 あれほど、三つの話しが交差して、面白そうだったのに。 それと、怒りの意味がわからない。 どうして、あんな怒りを持つのか、あれが、怒りなのか。 本当に尻切れトンボな感じで、 もやもやと終わった、、。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.66
(4pt)

信じることの難しさ・・

殺人事件の犯人の可能性がある人物が、作中に3名出てくる。 3名の近くにいる人物たちは、信じたいがもしものことがあったら・・、 という考えにとらわれる。 他の方も書いておられるようにミステリーではないが、 他者を信ずることの難しさを突きつけられる。 途中、間延びがする感じがあったが、後半は一気に読めた。 ラストは、かなり切ない・・。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144