怒り

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評判

怒りの評価:

3.68/5点 レビュー 203件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 181〜200 10/21ページ
No.225
(4pt)

『信じる』とは何か?ということを考えさせられました

信じる・信じれない・裏切り・疑う
愛する人に対してのこのような言葉・感情に翻弄される人々を見て
何なんだろうと辛くなりました
信じることと人の強さは一緒だろうか?と自分に問いかけた1冊です
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.224
(4pt)

「怒り」とは?誰も「怒り」ださない・・・

3人の身元不詳者と周りの人との関係・生活引き込まれて読みましたが
「怒り」とは?と思いつつ上巻終了
犯人捜しのための、TV番組の使い方、逃走のための整形など実際に起こっていることで
解りやすく、想像しやすかったです
「信じる」「信じて」「疑い」など人の心の弱さや良心をつかれる話に
引きこまれ一気に下巻まで読んでしまいました
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.223
(4pt)

「怒り」とは?誰も「怒り」ださない・・・

3人の身元不詳者と周りの人との関係・生活引き込まれて読みましたが
「怒り」とは?と思いつつ上巻終了
犯人捜しのための、TV番組の使い方、逃走のための整形など実際に起こっていることで
解りやすく、想像しやすかったです
「信じる」「信じて」「疑い」など人の心の弱さや良心をつかれる話に
引きこまれ一気に下巻まで読んでしまいました
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.222
(4pt)

映像と並行しても面白い

映画→原作、の順で見ました。
上★3、下★4.5くらいの合わせ技です。

上は正直映画とほぼ変わらず、
「知ってるよ」みたいな読後感。

その分、下巻は、映画で語られてないエピソードが
多数あって読みごたえがありました。

映画は原作のエピソードを大幅にまとめてるのですが、
「あれを映像だとこう表現するかー」っていう
視点は絶対に受け手に生まれます。

両方見る場合、どちらが先でも「結末がわかってしまう」
というのは致命的ですが、
それを補ってなお余りある、力のある作品です。

本の内容自体は。なんつうか、考えさせられますな。

映画鑑賞時の感想は
「絶対的領域まで達した『悪』は理解できない」でした。

でも原作では、映画にない犯人のルーツが
語られていて。

そうすると、犯罪において、あんまり考えたくないけど
正直「血縁・遺伝」は 無視できないのかなと。

だけどその家に生まれちゃった人には罪はないから、
なるべく道を外れないようにがんばって…
人は皆ひとりではないから…

と、甘ちゃんなことを考えてみたりさせられました。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.221
(4pt)

映像と並行しても面白い

映画→原作、の順で見ました。
上★3、下★4.5くらいの合わせ技です。

上は正直映画とほぼ変わらず、
「知ってるよ」みたいな読後感。

その分、下巻は、映画で語られてないエピソードが
多数あって読みごたえがありました。

映画は原作のエピソードを大幅にまとめてるのですが、
「あれを映像だとこう表現するかー」っていう
視点は絶対に受け手に生まれます。

両方見る場合、どちらが先でも「結末がわかってしまう」
というのは致命的ですが、
それを補ってなお余りある、力のある作品です。

本の内容自体は。なんつうか、考えさせられますな。

映画鑑賞時の感想は
「絶対的領域まで達した『悪』は理解できない」でした。

でも原作では、映画にない犯人のルーツが
語られていて。

そうすると、犯罪において、あんまり考えたくないけど
正直「血縁・遺伝」は 無視できないのかなと。

だけどその家に生まれちゃった人には罪はないから、
なるべく道を外れないようにがんばって…
人は皆ひとりではないから…

と、甘ちゃんなことを考えてみたりさせられました。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.220
(5pt)

信じあうこと。

この小説は結末近くになって、何を言いたいのかがはっきりしてきます。
それまでは、3つの場所でミステリーな展開が続いていきます。
千葉の漁港、沖縄の離島、東京で。
ひとを信じること、ひとと信じあうこと。
きずなを信じること、信じあうこと。
反面、ふとしたきっかけで疑念を抱き、不信に陥ってしまうこと。
不信が不信を生む負の連鎖。
不信に陥り、行動を起こすことによって、間違っていたと気がつき、取り返しのつかないと悔恨の涙を流すこと。
信じていたひとに嘘をつかれていてショックに思うこと。
信じていたひとが突然態度を豹変すること。
「信じる」をテーマにして、ひとのこころ模様をうまく描いています。
絵になりやすい作風で、そのシナリオは映画にぴったりきます。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.219
(5pt)

信じあうこと。

この小説は結末近くになって、何を言いたいのかがはっきりしてきます。
それまでは、3つの場所でミステリーな展開が続いていきます。
千葉の漁港、沖縄の離島、東京で。
ひとを信じること、ひとと信じあうこと。
きずなを信じること、信じあうこと。
反面、ふとしたきっかけで疑念を抱き、不信に陥ってしまうこと。
不信が不信を生む負の連鎖。
不信に陥り、行動を起こすことによって、間違っていたと気がつき、取り返しのつかないと悔恨の涙を流すこと。
信じていたひとに嘘をつかれていてショックに思うこと。
信じていたひとが突然態度を豹変すること。
「信じる」をテーマにして、ひとのこころ模様をうまく描いています。
絵になりやすい作風で、そのシナリオは映画にぴったりきます。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.218
(4pt)

映画化が楽しみな反面、どこまで原作の良さが反映されるか気になる作品

下巻になっても上巻の面白さは失速せず、逆に
犯人の心理については謎のままであるにも
かかわらず読後の余韻が心地よかった。
やはり、映画化が楽しみな反面、どこまで原作の
良さが反映されるか気になる作品
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.217
(4pt)

映画化が楽しみな反面、どこまで原作の良さが反映されるか気になる作品

下巻になっても上巻の面白さは失速せず、逆に
犯人の心理については謎のままであるにも
かかわらず読後の余韻が心地よかった。
やはり、映画化が楽しみな反面、どこまで原作の
良さが反映されるか気になる作品
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.216
(5pt)

徐々に押し寄せてくるように。

2016年9月17日に映画が公開されました。
洋平役に渡辺謙、田中役に森山未來、哲也役に松山ケンイチ、直人役に綾野剛、泉役に広瀬すず、北見役に三浦貴大、董役に高畑充希、香役に池脇千鶴、愛子役に宮崎あおい、優馬役に妻夫木聡。
豪華なキャスト陣で演出される原作を読みました。
いきなり冒頭で、眼前に迫るショッキングな事件。
「怒」の文字が残されて、犯人が逃亡。
そして、1年後の夏、3つの場所で物語が広がっていきます。
千葉の漁港、沖縄の離島、東京と、人々がふれあっていきます。
そのどこかに犯人が潜んでいるのではないかとの憶測がどんどんふくらんできます。
上巻は、物語のきっかけとなる部分をはじめ、下巻に続くミステリーの前段となっています。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.215
(5pt)

徐々に押し寄せてくるように。

2016年9月17日に映画が公開されました。
洋平役に渡辺謙、田中役に森山未來、哲也役に松山ケンイチ、直人役に綾野剛、泉役に広瀬すず、北見役に三浦貴大、董役に高畑充希、香役に池脇千鶴、愛子役に宮崎あおい、優馬役に妻夫木聡。
豪華なキャスト陣で演出される原作を読みました。
いきなり冒頭で、眼前に迫るショッキングな事件。
「怒」の文字が残されて、犯人が逃亡。
そして、1年後の夏、3つの場所で物語が広がっていきます。
千葉の漁港、沖縄の離島、東京と、人々がふれあっていきます。
そのどこかに犯人が潜んでいるのではないかとの憶測がどんどんふくらんできます。
上巻は、物語のきっかけとなる部分をはじめ、下巻に続くミステリーの前段となっています。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.214
(4pt)

映画化が楽しみな反面、どこまで原作の良さが反映されるか気になる作品

完全なミステリーでない分、謎めいた3人の男を囲む
人間模様が巧みでどんどん続きが読みたくなる。
まるで優れた演出の映画を見ているような感覚で
映画化が楽しみな反面、どこまで原作の良さが反映
されるか少々気になるところが本音でもある。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.213
(4pt)

映画化が楽しみな反面、どこまで原作の良さが反映されるか気になる作品

完全なミステリーでない分、謎めいた3人の男を囲む
人間模様が巧みでどんどん続きが読みたくなる。
まるで優れた演出の映画を見ているような感覚で
映画化が楽しみな反面、どこまで原作の良さが反映
されるか少々気になるところが本音でもある。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.212
(5pt)

とても面白かった

一気に読めたし沢山泣きました。十分な内容でしたが、犯人の人間像をもっと知りたい。優馬家族が裕福でエリートじゃなかったら良かったかな。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.211
(5pt)

とても面白かった

一気に読めたし沢山泣きました。十分な内容でしたが、犯人の人間像をもっと知りたい。優馬家族が裕福でエリートじゃなかったら良かったかな。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.210
(5pt)

面白いミステリー

痛みの気持ちの表現が辛く涙が出ました。怖さと相反して早く読み進めたいと思えるストーリーです。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.209
(5pt)

文句なく面白い

逃走犯かもしれない3人の男に関わるストーリーが同時展開していく。読者もどんどん引き込まれていく。それぞれのラストもせつなく、過去作の「悪人」を匂わせる部分もある。映画もきっとすばらしいだろう、是非見たいと思う。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.208
(5pt)

面白いミステリー

痛みの気持ちの表現が辛く涙が出ました。怖さと相反して早く読み進めたいと思えるストーリーです。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.207
(5pt)

文句なく面白い

逃走犯かもしれない3人の男に関わるストーリーが同時展開していく。読者もどんどん引き込まれていく。それぞれのラストもせつなく、過去作の「悪人」を匂わせる部分もある。映画もきっとすばらしいだろう、是非見たいと思う。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.206
(5pt)

不条理感

物語に強く惹きつけられて一気読みだった。
結末に納得がいかないという感想も理解できるが、この小説の真髄は結末ではない。

不条理感という意味ではカミュ『異邦人』を彷彿とさせるものがある。
人間、必ずしも明確な動機をもって殺人を犯すわけではないのだ。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144