怒り

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評判

怒りの評価:

3.68/5点 レビュー 203件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 61〜80 4/21ページ
No.345
(3pt)

怒り(上)

若い夫婦が自宅で惨殺され、現場には「怒」という血文字が残されていた。犯人は山神一也、二十七歳と判明するが、その行方は杳として知れず捜査は難航していた。そして事件から一年後の夏――。千葉の港町で働く槙洋平・愛子親子、東京の大手企業に勤めるゲイの藤田優馬、沖縄の離島で母と暮らす小宮山泉の前に、身元不詳の三人の男が現れた。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.344
(5pt)

哀しい話です。

悪人に劣らぬ哀しい話ですが丁寧な作りで引き込まれます。
自分の中でのお父さん(洋平)のイメージは松重豊さんでした。(映画は渡辺謙さんがお父さん役だと思うのですが)
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.343
(5pt)

哀しい話です。

悪人に劣らぬ哀しい話ですが丁寧な作りで引き込まれます。
自分の中でのお父さん(洋平)のイメージは松重豊さんでした。(映画は渡辺謙さんがお父さん役だと思うのですが)
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.342
(5pt)

ジーンとくるよ

でも読み始めて気が付いたけどすでに単行本で上下持っていて泣。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.341
(5pt)

ジーンと来るよ

でも読み始めて気が付いたけどすでに単行本で上下持っていて泣。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.340
(5pt)

ジーンとくるよ

でも読み始めて気が付いたけどすでに単行本で上下持っていて泣。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.339
(5pt)

ジーンと来るよ

でも読み始めて気が付いたけどすでに単行本で上下持っていて泣。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.338
(5pt)

読ませます。ハマります。

国宝から入って、怒り。
今、悪人 を読んでます。と言う位
面白く吉田修一にはまってます。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.337
(5pt)

読ませます。ハマります。

国宝から入って、怒り。
今、悪人 を読んでます。と言う位
面白く吉田修一にはまってます。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.336
(2pt)

起伏がなくてつまらない

最初は本格的な推理もの、サスペンス系だと思い、期待して読みましたが、上巻でそうではないことがわかり、とりあえず最後まで読んだのですが、たいした結末でもなく、つまらなかったという印象でした。3人の不振人物が、実は同一人物で、時間軸が違うとか、殺人事件の動機に何か深い理由がある、とかならおもしろかったと思うんですけど。『悪人』がおもしろかったので読みましたが、いまいちでした。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.335
(2pt)

起伏がなくてつまらない

最初は本格的な推理もの、サスペンス系だと思い、期待して読みましたが、上巻でそうではないことがわかり、とりあえず最後まで読んだのですが、たいした結末でもなく、つまらなかったという印象でした。3人の不振人物が、実は同一人物で、時間軸が違うとか、殺人事件の動機に何か深い理由がある、とかならおもしろかったと思うんですけど。『悪人』がおもしろかったので読みましたが、いまいちでした。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.334
(4pt)

一気に読んでしまった

面白かった!吉田さんの作品はいつも夢中でラストまで読んでしまう。そしていつも胸がヒリヒリする。
ラスト、たつやにもう少し救いが欲しかったー。
泉にもう少しがんばってほしかった。
未遂なのだから!そんな境遇で生きてるんだからもう少し強くはず、がんばれよーと感じてしまった。。無人島という状況で変な人に自ら近づいていったのは自分なのよ。
ほかの2つのお話は良かった。
3つのストーリーが同時進行する形もすごく楽しめました!
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.333
(4pt)

一気に読んでしまった

面白かった!吉田さんの作品はいつも夢中でラストまで読んでしまう。そしていつも胸がヒリヒリする。
ラスト、たつやにもう少し救いが欲しかったー。
泉にもう少しがんばってほしかった。
未遂なのだから!そんな境遇で生きてるんだからもう少し強くはず、がんばれよーと感じてしまった。。無人島という状況で変な人に自ら近づいていったのは自分なのよ。
ほかの2つのお話は良かった。
3つのストーリーが同時進行する形もすごく楽しめました!
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.332
(1pt)

びっくりした!

体調でも悪かったのだろうか?あるいは編集者が変わったのだろうか?疑問符だらけの作品。吉田修一、読み始めて5作目くらいだが、筆力がおちて、最後のオチまでばらけてしまい、まさかこれで終わりではなかろうの、その「まさか」で終わってしまった。この人の作品は、時系列では数ページで終わる話を、いろんな描写、人物を織り交ぜて、中編から長編にもっていく、やや冗長な展開が特徴だとおもうが、時にそこには、哲学風の、純文学風の色を感じたのに、この作品にはそれさえない。エンターテイメント、ミステリー、推理小説、まあなんでもいいが、ひとまずアクション映画で遊びや快楽に浸るように読書する人もあろうかと思うが、その意味でもクライテリアに達してない。当初、黒表紙の「短編小説集」を買って読んで、それが久しぶりの小説体験だった私には、江戸川乱歩や横溝正史などの「古典」しか知らなかった身の上に少なからず衝撃を与えるくらい、良かったァのに。家人が自宅に放置してある、今風の、「バナナ」、「横田」、「宮部」、、等々のハヤリ作家に数行読んだだけでまったく反応しなかった、オレが、「久しぶりにデタ」感で期待しすぎたのか。。まあ、でもその他、部屋に積んである著者の作品、をもうちょっと読んでみようと思う。その上で何が言いたかったのか理解できるかもしれない。ただ今の感想としては★、1個だ。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.331
(1pt)

びっくりした!

体調でも悪かったのだろうか?あるいは編集者が変わったのだろうか?疑問符だらけの作品。吉田修一、読み始めて5作目くらいだが、筆力がおちて、最後のオチまでばらけてしまい、まさかこれで終わりではなかろうの、その「まさか」で終わってしまった。この人の作品は、時系列では数ページで終わる話を、いろんな描写、人物を織り交ぜて、中編から長編にもっていく、やや冗長な展開が特徴だとおもうが、時にそこには、哲学風の、純文学風の色を感じたのに、この作品にはそれさえない。エンターテイメント、ミステリー、推理小説、まあなんでもいいが、ひとまずアクション映画で遊びや快楽に浸るように読書する人もあろうかと思うが、その意味でもクライテリアに達してない。当初、黒表紙の「短編小説集」を買って読んで、それが久しぶりの小説体験だった私には、江戸川乱歩や横溝正史などの「古典」しか知らなかった身の上に少なからず衝撃を与えるくらい、良かったァのに。家人が自宅に放置してある、今風の、「バナナ」、「横田」、「宮部」、、等々のハヤリ作家に数行読んだだけでまったく反応しなかった、オレが、「久しぶりにデタ」感で期待しすぎたのか。。まあ、でもその他、部屋に積んである著者の作品、をもうちょっと読んでみようと思う。その上で何が言いたかったのか理解できるかもしれない。ただ今の感想としては★、1個だ。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.330
(5pt)

芥川賞作家のミステリ小説

市橋達也によって殺害された英会話学校講師の事件が元になったミステリ小説

ミステリ小説というと、純文学の芥川賞作家というより大衆文学の直木賞作家という
イメージが強いですが、ミステリの大御所である松本清張なども芥川賞出身なので
そういう例もあるようです。

以下、
下巻を、ネタバレなしでレビューしてみます。

本書は3地域(千葉、東京、沖縄)の
それぞれ独立した人間関係を、殺人事件という縦糸で語るという
複雑な構成だったので、上巻ではその説明部分も多かった気がします。

下巻では人間ドラマが加速して引き込まれます。

登場人物の、3人がそれぞれ「犯人なのではないか?」と
疑いがかかって

読者としても「もしこの人が犯人だったら・・」と
とドキドキしながら読みました。

上巻でも書きましたが
「誰が犯人か?」を論理的に推理して楽しむ、といった類の
物語ではないので、その部分は予め考慮に入れて読んだほうが
良いかと思います。

下巻読了後に映画版も見ましたが
そちらも良かったです。

「原作本が先がいい?映画が先がいい?」といった
疑問もあるかもしれませんが、

原作は人間関係の描写が充実してますし
映画版は役者の演技や美しい風景、音楽など
それぞれの良さがあるので
どちらからでも楽しめるかと思います。

映画版もオススメします。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.329
(5pt)

芥川賞作家のミステリ小説

市橋達也によって殺害された英会話学校講師の事件が元になったミステリ小説

ミステリ小説というと、純文学の芥川賞作家というより大衆文学の直木賞作家という
イメージが強いですが、ミステリの大御所である松本清張なども芥川賞出身なので
そういう例もあるようです。

以下、
下巻を、ネタバレなしでレビューしてみます。

本書は3地域(千葉、東京、沖縄)の
それぞれ独立した人間関係を、殺人事件という縦糸で語るという
複雑な構成だったので、上巻ではその説明部分も多かった気がします。

下巻では人間ドラマが加速して引き込まれます。

登場人物の、3人がそれぞれ「犯人なのではないか?」と
疑いがかかって

読者としても「もしこの人が犯人だったら・・」と
とドキドキしながら読みました。

上巻でも書きましたが
「誰が犯人か?」を論理的に推理して楽しむ、といった類の
物語ではないので、その部分は予め考慮に入れて読んだほうが
良いかと思います。

下巻読了後に映画版も見ましたが
そちらも良かったです。

「原作本が先がいい?映画が先がいい?」といった
疑問もあるかもしれませんが、

原作は人間関係の描写が充実してますし
映画版は役者の演技や美しい風景、音楽など
それぞれの良さがあるので
どちらからでも楽しめるかと思います。

映画版もオススメします。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.328
(5pt)

芥川賞作家のミステリ小説

市橋達也によって殺害された英会話学校講師の事件が元になったミステリ小説

ミステリ小説というと、純文学の芥川賞作家というより大衆文学の直木賞作家という
イメージが強いですが、ミステリの大御所である松本清張なども芥川賞出身なので
そういう例もあるようです。

犯人と思われる身元不明の男が3人、出てきます。
それぞれ東京編、千葉編、沖縄編と
それぞれのグループに一人づつでてくるので
当然、登場人物が多いです。

さらに犯人を追う、刑事のグループもあるので
キャラクタを把握するのにしばらくかかります。

こんな複雑な構成であれば
混乱して投げ出してしまいかねないところですが
興味深く、しっかり読ませる
著者の力量に感心しました。

上巻は状況説明的な部分であり伏線の要素も多いのですが
下巻への期待が高まる内容となってます。

「誰が犯人?(フーダニット)」といった面白さではなく
人間の描写が響くといったたぐいの犯罪小説なので
そういったものが好きならオススメです。

映画版が見てみたくなりました。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.327
(5pt)

芥川賞作家のミステリ小説

市橋達也によって殺害された英会話学校講師の事件が元になったミステリ小説

ミステリ小説というと、純文学の芥川賞作家というより大衆文学の直木賞作家という
イメージが強いですが、ミステリの大御所である松本清張なども芥川賞出身なので
そういう例もあるようです。

犯人と思われる身元不明の男が3人、出てきます。
それぞれ東京編、千葉編、沖縄編と
それぞれのグループに一人づつでてくるので
当然、登場人物が多いです。

さらに犯人を追う、刑事のグループもあるので
キャラクタを把握するのにしばらくかかります。

こんな複雑な構成であれば
混乱して投げ出してしまいかねないところですが
興味深く、しっかり読ませる
著者の力量に感心しました。

上巻は状況説明的な部分であり伏線の要素も多いのですが
下巻への期待が高まる内容となってます。

「誰が犯人?(フーダニット)」といった面白さではなく
人間の描写が響くといったたぐいの犯罪小説なので
そういったものが好きならオススメです。

映画版が見てみたくなりました。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.326
(4pt)

色々意見はあるでしょうが、面白いです

他の方のレビューを一通り読んでみました。ほぼ、同じ意見です。結局、怒りとは何だったのか、という謎が残る点。これはミステリーとは呼べないのではないか、という点。どれもこれも同意です。

 それでも、本作はおもしろかった。最後まで飽きずに読み終えることが出来ました。謎は依然残るものの、それは私たち読者個人個人が考えろ、ということでしょう。満点の星5つはあげられませんが、4つくらいが妥当でしょう。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144