怒り

【この小説が収録されている参考書籍】

評判

怒りの評価:

3.68/5点 レビュー 203件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 201〜220 11/21ページ
No.205
(5pt)

不条理感

物語に強く惹きつけられて一気読みだった。
結末に納得がいかないという感想も理解できるが、この小説の真髄は結末ではない。

不条理感という意味ではカミュ『異邦人』を彷彿とさせるものがある。
人間、必ずしも明確な動機をもって殺人を犯すわけではないのだ。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.204
(5pt)

満足です

「怒り」(上)(下)とも大変きれいな本で
一回しか読んでいないようでした。
満足しています
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.203
(5pt)

満足です

「怒り」(上)(下)とも大変きれいな本で
一回しか読んでいないようでした。
満足しています
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.202
(3pt)

期待通りの満足感

重厚感のある物語です。話もそれなりに重い。登場人物それぞれが悩み葛藤している。そこから生まれる疑心。人間臭さをうまく表現した作品であったと思う
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.201
(3pt)

期待通りの満足感

重厚感のある物語です。話もそれなりに重い。登場人物それぞれが悩み葛藤している。そこから生まれる疑心。人間臭さをうまく表現した作品であったと思う
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.200
(4pt)

情景が目に見えてくる。

読み出したら止まらなかった。。
一つの事件が千葉、東京、沖縄それぞれの生活に絡んでくる。
3つの舞台の情景、人物像がとても面白かった。涙も止まらないシーンもあった。
でも最後にもう一味あっても良かったかな?とも思う。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.199
(4pt)

情景が目に見えてくる。

読み出したら止まらなかった。。
一つの事件が千葉、東京、沖縄それぞれの生活に絡んでくる。
3つの舞台の情景、人物像がとても面白かった。涙も止まらないシーンもあった。
でも最後にもう一味あっても良かったかな?とも思う。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.198
(4pt)

情景が目に見えてくる。

初めは細かい描写が多くてちょっと面倒くさいな、、と思ったけど
読み出したら止まらなかった。。
一つの事件が千葉、東京、沖縄それぞれの生活に絡んでくる。
3つの舞台の情景、人物像がとても面白かった。涙も止まらないシーンもあった。
でも最後にもう一味あっても良かったかな?とも思う。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.197
(4pt)

情景が目に見えてくる。

初めは細かい描写が多くてちょっと面倒くさいな、、と思ったけど
読み出したら止まらなかった。。
一つの事件が千葉、東京、沖縄それぞれの生活に絡んでくる。
3つの舞台の情景、人物像がとても面白かった。涙も止まらないシーンもあった。
でも最後にもう一味あっても良かったかな?とも思う。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.196
(5pt)

人物描写が凄い!

素晴らしい人物描写が満載です。展開もスピーディでとてもおもしろい。おもしろいので、スイスイ読めました。映画もとても楽しみになりました。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.195
(5pt)

人物描写が凄い!

素晴らしい人物描写が満載です。展開もスピーディでとてもおもしろい。おもしろいので、スイスイ読めました。映画もとても楽しみになりました。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.194
(4pt)

その人の何を知れば、その人を信じることができますか。

男と娘が同棲しようとしている。男が逃走中の殺人犯であるか否か。父 洋平は男の過去を調べる。
男は偽名(高橋)を使い、アルバイト期間(2年)を偽り、左利き(犯人の特徴の一つ)。さらには、公開写真に似ている。
娘の幸せを願い、娘を守るためにとった、洋平の行動は。
ゲイの優馬は男と同棲する。優馬の仲間2人が空き巣に入られる。男の仕業ではないかと疑う。疑惑が膨らむ。
公開写真にも似ている。頬の3つのホクロ(犯人の特徴の一つ)。
優馬は、本人も思いもよらない行動に出た。
著者は、「その人の何を知れば、その人を信じることができますか」と問いかけている。
失礼ながら小生は、福田和子の様に、接触した指紋の採取を警察にまかせる事で解決すると思っていた。
しかし、この物語はそんな単純なものではない。
とにかく、著者に読者は翻弄される。それでも最後は「ちょっと救われた感」があり,映画も見てみたいと思った。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.193
(4pt)

その人の何を知れば、その人を信じることができますか。

男と娘が同棲しようとしている。男が逃走中の殺人犯であるか否か。父 洋平は男の過去を調べる。
男は偽名(高橋)を使い、アルバイト期間(2年)を偽り、左利き(犯人の特徴の一つ)。さらには、公開写真に似ている。
娘の幸せを願い、娘を守るためにとった、洋平の行動は。
ゲイの優馬は男と同棲する。優馬の仲間2人が空き巣に入られる。男の仕業ではないかと疑う。疑惑が膨らむ。
公開写真にも似ている。頬の3つのホクロ(犯人の特徴の一つ)。
優馬は、本人も思いもよらない行動に出た。
著者は、「その人の何を知れば、その人を信じることができますか」と問いかけている。
失礼ながら小生は、福田和子の様に、接触した指紋の採取を警察にまかせる事で解決すると思っていた。
しかし、この物語はそんな単純なものではない。
とにかく、著者に読者は翻弄される。それでも最後は「ちょっと救われた感」があり,映画も見てみたいと思った。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.192
(3pt)

映画版が楽しみです。

一つの未解決殺人事件と、その犯人と近しい属性を持つ男たちの、3種類の出会いと別れのストーリーが、並行して語られて行きます。

割りと早いタイミングで犯人が分かるのと、一つ一つのエピソードがやや類型的という欠点はありますが、ディテールが丁寧に描かれていて、映像映えしそうな小説でした。

他人を、自分を、現実を、ありのままに受け入れる事の難しさが、全編に渡って描かれて行ます。

ただ、小説単体としては、深遠なテーマに対し、表現がちょっとプレーン過ぎるかなとは思います。愛子を演じる宮崎あおいさん、優馬を演る妻夫木聡さん、そして田中役の森山未來くん。生身の役者さんの佇まいが、小説の行間を埋めてくれる事を期待しつつ。あ、期待が裏切られても怒ったりはしませんよ。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.191
(3pt)

映画版が楽しみです。

一つの未解決殺人事件と、その犯人と近しい属性を持つ男たちの、3種類の出会いと別れのストーリーが、並行して語られて行きます。

割りと早いタイミングで犯人が分かるのと、一つ一つのエピソードがやや類型的という欠点はありますが、ディテールが丁寧に描かれていて、映像映えしそうな小説でした。

他人を、自分を、現実を、ありのままに受け入れる事の難しさが、全編に渡って描かれて行ます。

ただ、小説単体としては、深遠なテーマに対し、表現がちょっとプレーン過ぎるかなとは思います。愛子を演じる宮崎あおいさん、優馬を演る妻夫木聡さん、そして田中役の森山未來くん。生身の役者さんの佇まいが、小説の行間を埋めてくれる事を期待しつつ。あ、期待が裏切られても怒ったりはしませんよ。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.190
(4pt)

余韻が残る

人を信じるという事とは。
愛する人が殺人犯ではないと信じる事、娘が幸せになるに値すると信じる事、恋人の過去を知らないまま受け入れる事。

この小説では登場人物が皆、誰かを何かを信じたい、信じようとして葛藤している。

「悪人」もそうでしたが、登場人物ごとの短いエピソードを切り替えながら、飽きさせずに巧い!と思う。文章も読みやすい。
そして、余韻が残ります。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.189
(4pt)

余韻が残る

人を信じるという事とは。
愛する人が殺人犯ではないと信じる事、娘が幸せになるに値すると信じる事、恋人の過去を知らないまま受け入れる事。

この小説では登場人物が皆、誰かを何かを信じたい、信じようとして葛藤している。

「悪人」もそうでしたが、登場人物ごとの短いエピソードを切り替えながら、飽きさせずに巧い!と思う。文章も読みやすい。
そして、余韻が残ります。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.188
(2pt)

怒りを通り越して

怒りを通り越して、失望でした。三人の中で誰が犯人なんだろうかと、下巻の途中まではハラハラしましたが、結末が期待ハズレ。そもそも、犯人は何となく無難な人だし、容疑者死亡で動機が不明ですし、タイトルの怒りに意味を持たせていると見せかけて、実は意味がないし。強いていうなら、『誰かを信じること、但し、信じていいのか?』というのが全体的な軸として表現されていた点は良かった。各自が葛藤する姿が切ない。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.187
(2pt)

怒りを通り越して

怒りを通り越して、失望でした。三人の中で誰が犯人なんだろうかと、下巻の途中まではハラハラしましたが、結末が期待ハズレ。そもそも、犯人は何となく無難な人だし、容疑者死亡で動機が不明ですし、タイトルの怒りに意味を持たせていると見せかけて、実は意味がないし。強いていうなら、『誰かを信じること、但し、信じていいのか?』というのが全体的な軸として表現されていた点は良かった。各自が葛藤する姿が切ない。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.186
(3pt)

殺人のにおいがしない

殺人のにおいがしない小説です。色々な場所で色々な人のストーリーが描かれ、最後は絡み合うんだろうなという感じで物語は進んでいきました。犯人は明確で逃走中とい設定で、各ストーリーに出てくる数人の男が犯人?とも思えますが、そんな単純なことは無いんだろうと想定。下巻に期待。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136