怒り

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評判

怒りの評価:

3.68/5点 レビュー 203件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.68pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全405件 261〜280 14/21ページ
No.145
(2pt)

上下巻にする必要性があるんですか?

え!。終わりですか?。こんな感じゃ登場人物がかわいそう、全てが中途半端・・・・そりゃないよ!
上巻は面白かったし楽しかったよ、三ッのストーリーが同時展開で、犯人が解らなくて少しはワクワクしながら読んでいましたが、上巻だけでした。
私的にはこんな終わりかたout ! です。
私の方が「怒り」です。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.144
(4pt)

信じる条件とは

正体不明の3人がおり、その一番近くに居るものの苦悩が、丁寧に描かれ、人間を信じる難しさを感じさせられます。

結末へのスリルよりも、どこまで行っても逃げられない人との関わりから生まれる苦悩を追体験することが、この小説の柱のように感じられました。

上下巻一気に読みました。読後は、決して気分爽快では無いですが、読んで損の無い本です。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.143
(4pt)

人間の存在の曖昧さと恐ろしさ

三本の柱で話が進んで行き、それぞれの世界の中に自分も入っているように、物語を読み進められます。

上巻を読み終えたときには、正体の分からない人間への薄気味悪さと共に、なにをもってその人間を信じられるようになるのか、との問いが生まれ、すぐに下巻を読みたくなりました。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.142
(4pt)

信じる条件とは

正体不明の3人がおり、その一番近くに居るものの苦悩が、丁寧に描かれ、人間を信じる難しさを感じさせられます。

結末へのスリルよりも、どこまで行っても逃げられない人との関わりから生まれる苦悩を追体験することが、この小説の柱のように感じられました。

上下巻一気に読みました。読後は、決して気分爽快では無いですが、読んで損の無い本です。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.141
(4pt)

人間の存在の曖昧さと恐ろしさ

三本の柱で話が進んで行き、それぞれの世界の中に自分も入っているように、物語を読み進められます。

上巻を読み終えたときには、正体の分からない人間への薄気味悪さと共に、なにをもってその人間を信じられるようになるのか、との問いが生まれ、すぐに下巻を読みたくなりました。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.140
(5pt)

極めて上質のミステリー、そして人間劇

至極上質のミステリーであり、人間ドラマである。八王子で起きた夫婦惨殺事件。犯人山神一也は逃走。そして一年後、日本の3つの場所で出所不明の
3人の若い男が現れる。千葉の漁港に来た田代は、薄幸の娘愛子と恋仲になりやがて同棲を始めようとする。東京ではゲイの優馬の前に現れた直
人。優馬はその優しさに惹かれて同棲が始まる。そして沖縄。東京から来た泉という娘と地元の高校生辰哉のカップルの前にはバックパッカーの田中が
現れる。読者にはこの3人の出所不明の若い男たちが皆山神に思えてならないはずだ。いろいろな小さい仕掛けで、作者はそのように読者を誘
い込む。3つのストーリー、同性愛を含めてすべて不器用な愛がそのベースとなる、物語の展開に引き込まれながら、誰が一体山神なのかという謎解き
が残る。後半になると、まず愛子と優馬がそれぞれのパートナーが殺人犯ではないか、いやそうあってほしくないという葛藤でもがき苦しむように
なる。どこまで自分の愛した人間を信じることが出来るのか、まるでイエスを裏切るユダや、イエスを知らぬと言い張った他の使徒のように、愛した人間を一旦捨ててしまうよう
な行為に出る。一つの殺人事件を導火線にして、3つの愛憎が煮えたぎる。実にうまい構成であり、展開だ。それぞれの人間劇が素晴らしく、
一つ一つが短編として完成しているといっても過言ではない。最後に事件は極めて意外な結末を迎える。読後感たっぷりの良作である。ただ、敢
えて自分にとって難点と思われた点は、山神が殺人現場に残した「怒」という言葉の意味がもう少し掘り下げられるべきではなかったかという
こと。犯人の山神の描き方に深さが欲しかった。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.139
(5pt)

極めて上質のミステリー、そして人間劇

至極上質のミステリーであり、人間ドラマである。八王子で起きた夫婦惨殺事件。犯人山神一也は逃走。そして一年後、日本の3つの場所で出所不明の
3人の若い男が現れる。千葉の漁港に来た田代は、薄幸の娘愛子と恋仲になりやがて同棲を始めようとする。東京ではゲイの優馬の前に現れた直
人。優馬はその優しさに惹かれて同棲が始まる。そして沖縄。東京から来た泉という娘と地元の高校生辰哉のカップルの前にはバックパッカーの田中が
現れる。読者にはこの3人の出所不明の若い男たちが皆山神に思えてならないはずだ。いろいろな小さい仕掛けで、作者はそのように読者を誘
い込む。3つのストーリー、同性愛を含めてすべて不器用な愛がそのベースとなる、物語の展開に引き込まれながら、誰が一体山神なのかという謎解き
が残る。後半になると、まず愛子と優馬がそれぞれのパートナーが殺人犯ではないか、いやそうあってほしくないという葛藤でもがき苦しむように
なる。どこまで自分の愛した人間を信じることが出来るのか、まるでイエスを裏切るユダや、イエスを知らぬと言い張った他の使徒のように、愛した人間を一旦捨ててしまうよう
な行為に出る。一つの殺人事件を導火線にして、3つの愛憎が煮えたぎる。実にうまい構成であり、展開だ。それぞれの人間劇が素晴らしく、
一つ一つが短編として完成しているといっても過言ではない。最後に事件は極めて意外な結末を迎える。読後感たっぷりの良作である。ただ、敢
えて自分にとって難点と思われた点は、山神が殺人現場に残した「怒」という言葉の意味がもう少し掘り下げられるべきではなかったかという
こと。犯人の山神の描き方に深さが欲しかった。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.138
(4pt)

題名ほど強烈でない結末?

一気に読み終えた読後に、題名の「怒」から来る強烈な印象が余り感じられずやや空振り感が残った。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.137
(5pt)

一気読みしました。

読み始めると一気に読んでしまいました。 いくつかの場面が同時進行するのですが、読みやすくて混乱するようなことはありません、おもしろかったです。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.136
(4pt)

題名ほど強烈でない結末?

一気に読み終えた読後に、題名の「怒」から来る強烈な印象が余り感じられずやや空振り感が残った。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.135
(5pt)

一気読みしました。

読み始めると一気に読んでしまいました。 いくつかの場面が同時進行するのですが、読みやすくて混乱するようなことはありません、おもしろかったです。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.134
(3pt)

引き込まれたけど…

上巻に引き続き、下巻も物語の続きが知りたくて止まりませんでした。 …が、最後は それはないんじゃない? と突っ込みましたがね。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.133
(4pt)

引き込まれました

吉田さんの本を初めて読みました。 とにかく物語にぐいぐい引き込まれたし、飾らないありきたりな表現にも親しみをもてた。 続きが知りたくて、ほぼ一気読みしました。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.132
(3pt)

引き込まれたけど…

上巻に引き続き、下巻も物語の続きが知りたくて止まりませんでした。 …が、最後は それはないんじゃない? と突っ込みましたがね。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.131
(4pt)

引き込まれました

吉田さんの本を初めて読みました。 とにかく物語にぐいぐい引き込まれたし、飾らないありきたりな表現にも親しみをもてた。 続きが知りたくて、ほぼ一気読みしました。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.130
(1pt)

イライラする。

星なんか付けたくない。 最初の方の愛子の描写だけでイライラ。 知的障害があるのかどうかの記述がいつまでたってもなく、やがてゲイの描写に変わる。 ごめん、もういい。 エンターテイメント用の時間でイライラしたくない。 他の作家でもっとグイグイ引き込む作品に時間を使いたい。 中村文則もそうだが、芥川賞受賞者のこのジャンルの作品は、これからはもう読まん。
怒り(上) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(上) (中公文庫)より
4122062136
No.129
(1pt)

イライラする。

星なんか付けたくない。 最初の方の愛子の描写だけでイライラ。 知的障害があるのかどうかの記述がいつまでたってもなく、やがてゲイの描写に変わる。 ごめん、もういい。 エンターテイメント用の時間でイライラしたくない。 他の作家でもっとグイグイ引き込む作品に時間を使いたい。 中村文則もそうだが、芥川賞受賞者のこのジャンルの作品は、これからはもう読まん。
怒り(上) Amazon書評・レビュー: 怒り(上)より
4120045862
No.128
(1pt)

あまりに酷い

私は読書、映画が好きであるがこれらから離れてしまうしまう時期があります。それは酷い作品を最後まで見てしまった時、次の作品を見ることに嫌気が差してしまうからです。この小説がまさにこれ。殺人犯が何に怒り、なぜそのような心境に至ったのか全く不明。3つの犯人疑いの出来事もそれぞれリンクなし。描写も中途半端。高校生が犯人を殺害してしまった動機もありきたり。もっと面白くなる要素が山盛りなのに全て無視。突っ込み所満載でよほど物事の下調べをせず、適当に執筆したのでしょう。まさにタイトル通り怒りしか沸いてきませんでした。風景の描写はお上手なのかもしれませんが、物語が終わりに近づくにつれページが明らかに少なくなり嫌な予感は的中し終了してしまいました。
この小説の帯には各界大絶賛とのこと。
本当に読んだのでしょうか。
またしばらく読書から遠のいてしまいそうです。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144
No.127
(1pt)

あまりに酷い

私は読書、映画が好きであるがこれらから離れてしまうしまう時期があります。それは酷い作品を最後まで見てしまった時、次の作品を見ることに嫌気が差してしまうからです。この小説がまさにこれ。殺人犯が何に怒り、なぜそのような心境に至ったのか全く不明。3つの犯人疑いの出来事もそれぞれリンクなし。描写も中途半端。高校生が犯人を殺害してしまった動機もありきたり。もっと面白くなる要素が山盛りなのに全て無視。突っ込み所満載でよほど物事の下調べをせず、適当に執筆したのでしょう。まさにタイトル通り怒りしか沸いてきませんでした。風景の描写はお上手なのかもしれませんが、物語が終わりに近づくにつれページが明らかに少なくなり嫌な予感は的中し終了してしまいました。
この小説の帯には各界大絶賛とのこと。
本当に読んだのでしょうか。
またしばらく読書から遠のいてしまいそうです。
怒り(下) Amazon書評・レビュー: 怒り(下)より
4120045870
No.126
(4pt)

喪失感と遣る瀬無さを感じる結末。

喪失感と遣る瀬無さを感じた結末。 やはり、惨殺事件の犯人・山神一也を中心としたミステリー、サスペンスというよりは、間接的に山神一也に翻弄される人びとを描いたヒューマンドラマだった。 逃亡を続ける山神一也の正体に驚愕することもなく、『怒』の正体も知ることもなく、読み手に精一杯生きることに対する不信感を抱かせるような結末だった。
怒り(下) (中公文庫) Amazon書評・レビュー: 怒り(下) (中公文庫)より
4122062144