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(短編集)
延長戦に入りました
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延長戦に入りましたの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.92pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全5件 1~5 1/1ページ
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毒舌が強すぎて途中で読むのが苦しくなった 例・スポーツの試合でなく選手は自分に酔ってるだけだから嫌い ・図書館でスポーツ新聞を読むのを待ってる人が馬鹿に見える(自分もその内の一人なのに) ・スポーツ選手のプロフィールにはLやXLと顔の大きもいれた方がいい など 冗談でも笑えない内容が多かった スポーツが好きな人やスポーツをやってる人は嫌な思いをすると思う 伊良部シリーズを書いた人だからもっとユーモアがあって知的な人だと思ったらただの毒舌のおじさんでイメージと違ってがっかりした、読まなきゃよかったかもと後悔した 小説はおもしろいだけに人柄が残念。 | ||||
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この著者の本は、精神科医・伊良部センセのシリーズが面白すぎるため、エッセイはどうしても魅力に欠けます。 | ||||
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題名に期待して買ってみたが、作者の「俺はこんなに変わった所に目をつけてますよ〜」みたいな自慢みたいなのが延々書かれているだけだった。だから何なの?って思っただけで、内容にがっかり。最初の方でもうあきた。生涯読んだ本の中で一番つまらなかった。 題名だけはいいんじゃないかな? | ||||
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奥田氏のエッセーということで期待しすぎたせいか まったく楽しめなかった。 笑わせようという意図がみえるのも辟易した。 小説が面白い人のエッセーは面白くないという典型例。 | ||||
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あとがきにあるように作家:奥田英朗が活動する以前にある雑誌に連載していたエッセイをまとめたもので,34編からなる。 作者も,『マジメな人には落とし穴のような本』と表すように,そのスポーツに本当に真剣に取り組んでいる人にとっては「ふざけるな!コノヤロ!」と言いたくなりような表現も多々ある。しかし,作者の文芸書以外の本,特に『野球の国』や『東京物語』などを読んでいて,その毒舌や無責任な物言いに免疫があれば作者の意図する『思わず笑っちゃった−』場面に出会えると思う。『ジャイアント馬場が本当に強かった1960年代』と『小学校の校庭散策と上り棒の誘惑』あたりが印象的であった。 | ||||
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