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ゴースト≠ノイズ(リダクション)
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ゴースト≠ノイズ(リダクション)の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.58pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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比喩が多い。 使い所も気持ち悪いし、いまいちピンとこない表現。 | ||||
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先ずタイトルの意味が判らない。幽霊≠雑音(誤差の修正)。さっぱり判らない。作家の名前も変わっている。とおちのやしろと読む。まぁ、それでも構わない。本書は青春ミステリーらしいが、どうやら驚愕と大いに騙されるとあるので、その言葉だけを信じて買ってみた。 私立高に入った一居士架(いちこじかける)はクラスに馴染めず、やがて孤立していく。クラスの皆は彼を幽霊のような存在と位置づけ、架は架で皆をノイズとして受け止める。しかし、二学期になって、それまで休みがちだった玖波高町(くばたかまち)と話をするようになり、そこに一縷の希望を見出す。 ここまではよくあるパターンなのだが、徐々に読者を惑わせていく。幽霊なのか、幽霊のような存在なのか。ストーリーが小出しされていく中で迷路に入って行くのだが、これをミステリーというなら、それも仕方がない。 重い展開からラストにかけて、希望が見出せるのが救いであるが、タイトルといい、ペンネームといい、この作者は判りにくさに重心をおいている感が有るので、もう少し直球の素直な作品を読みたい。 | ||||
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ま、騙されるつもりで読むしか。ミステリ…ではないし、ホラー……でもない。多分。 | ||||
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