黒後家蜘蛛の会2
評判
黒後家蜘蛛の会2の評価:
4.69/5点 レビュー 16件。 B ランク
Amazonレビュー一覧
Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全24件 21〜24 2/2ページ
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黒後家蜘蛛の会2の評価:
4.69/5点 レビュー 16件。 B ランク
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小説の詳細ページを閲覧すると、ここに履歴が表示されます。最近閲覧した小説詳細ページへ簡単に戻る事が出来ます。
−弁護士、暗号専門家、化学者、画家、作家、数学教師、そして給仕のヘンリー。
毎月のゲストが語る「不思議な出来事」をみんなでつつきあう。
でも最後に解決するのはいつも給仕のヘンリー
このパターンは一緒ですが、全然飽きない。
アシモフの博学な知識と「ブラックウィドワーズ」のたのしいおしゃべりの雰囲気、
そしてヘンリーの慎ましやかな口調から出る鮮やかな解決。
これらを楽しく味わえる人にはおすすめ。
それに対して、
「なにこれ?こんなの全然事件じゃないじゃないの!」
という人にはおススメできません。
第2巻に収められた12編の中には、事件なのか微妙なネタもありますが、「電光石火」や「鉄の宝玉」はチェスタトンやクィーンの短編と遜色ないと思います。
そして第2巻の最後をかざる「終局的犯罪」は、モリアーティ教授(シャーロック・ホームズのライバル)が絡んだ問題をヘンリーが(珍しく)情熱を込めて推理をします。少なくともこの3つはおすすめです。あとの9編もまずまず楽しめると思いますよ。