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幻夏
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幻夏の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.30pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全18件 1~18 1/1ページ
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物語り自体はよくあるミステリーサスペンス的な感じで悪くないと‥ ただ文が本当に読み辛い!! こんなに頭の中でイメージが湧き上がりにくい本は途中で投げ出したくなりました。それでも一応最後まで読んだ上でのこれは感想です。 全体的に読みやすい所と読み辛い所の波があり、情景が浮かびやすい所は気にならないけど、読み辛い所はただ目で文字を追うだけ。このせいで本の世界に入ってたのに現実世界に戻される。だから全く面白くない。 本を読んでいて頭の中に映画や漫画の様にイメージが流れてくる、それが面白く読み始めたら止まらないってなるのが自分の中で面白いと思う本。これは、途中途中で本側から邪魔される感じ。 あと、人物が薄い?味がしない?なんかペラペラしてるというか‥本読んでると好きなキャラって居ません?感情移入したり惹かれたりプラスに動く感情ならなんでもいいんですけど。そうゆうのがない。みんなどこにも特徴がない、会いたいと思える人が居ない。 | ||||
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タバコ臭で溢れている商品でした。2度と取引したくありません。他の方も気をつけてください。 | ||||
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取り上げるテーマは悪く無いと思うが、書き手というか書き方というかがどうも好きになれず。安っぽいというか浅いというか…。 いつもは同じ作者の他の作品も読みたくなるが、今回は全くならなかった。あくまでも個人の感想です | ||||
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他の方の感想通り、リズム悪いテンポ悪い、無駄な言い回しや飲み物の知識をひけらかしたいのか?、等、自分に酔ってるのか?、兎に角ムダが多過ぎる、これで校正してあるのか?、3分の1で放棄、この作者は私の中で目出たく駄作殿堂入り。 | ||||
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読みやすいです。 ただ綺麗な文章を眺めているだけでハラハラもドキドキもなく、途中何度も寝てしまい別の本を読んだりスマホを触ってしまいました。 4日かけて頑張って読みましたが、残り20頁くらいでギブアップ。 自分の感覚は世間と相当ズレているんだなとショックを受けてしまいました。 | ||||
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評価が高いので読んでみましたが、とりあえずくどい。 半分くらいから、斜め読みになりました。 特にハッとする展開もなく… ただ、映像にしたらわかりやすい作品なのかなぁと思いました。 ミステリーが好きで読んでおりますが、物足りなく感じました。 | ||||
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地の文でない、セリフ的な語りの部分が、俗っぽいというか、くだけすぎているというか、軽薄すぎて、聞くに堪えない。文学の朗読はバラエティー番組のおしゃべりみたいな口調ではダメなんだ、ということが全然わかってない。 | ||||
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「犯罪者」はまあまあ楽しめたが、本作はそれ以上にわざとらしい展開や設定が気になってしまった。 鑓水が車を追跡して逃げられてしまって、そしたら修司がトランクに潜んでいました、なんて都合良すぎる。 よく考えて構成してるなー、とは思います。 | ||||
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謎解きトリオに個性もなく能力が平凡。そのくせ別行動で似たような行動を各々がダラダラしているから、読んでてムカついてくる。 あと5ページに一度は飲んだり食べたりする描写が出てくる。 しかもいちいち出てくる飲み物の名前が トラジャ珈琲、ソイラテ、アードベッグ、ウインナーコーヒー、ダージリン、エスプレッソ、チェイサー、ウォッカ、缶コーヒー、カルピス、等々・・同じ飲み物一切出てきません。 あーまた意識高い系飲み物来たって感じがウザイ。読む気力が少しずつ削がれていく。 勿論食べ物もコンフィズリー、マスカットケーキ、ナントカチョコレートとかキャラメルバニラナントカとかふんだんに出てきて嫌気がさしてくる。 「お前ちょっと前まではコンフィズリーがどんなものかすら知らなかったくせに」 って作中のセリフだけど、そんなんだいたいの人しらねぇよ。うっぜー。 とにかく何をするにも常に洒落たものを飲み食いしている。 ジャスミンティーが冷えてしまった。 華奢なティーカップに注がれたロイヤルミルクティーを一口。 とかいちいち飲み物の説明が鬱陶しい。 気が散るだけである。 むしろ中盤以降は次などんな飲み物や食べ物が出てくるか見ものですらあった。 作者が自分に酔っているのが透けて見えるようだった。書いてるうちにハイになったのかな。 ストーリーも無理矢理なこじつけについていけず残りかでギブアップしました。 小説は基本的にツマラナくても最後まで読むようにしているけど、これはめずらしく本当に受け付けなかった。 | ||||
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反権力、反司法、反警察、ひいては反国家。 劣化した相棒さながらの内容です。 | ||||
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腹が立つくらいに誰も救われない話だ。著者は「相棒」のシナリオを執筆されている方とのことだが、そこで用いてきた論法が小説で暴走してしまっているように思う。巨悪に対して立ち向かった結果、何も報われなかったという「相棒」シリーズのあれである。それを悪用し過ぎた悪ふざけにしか受け取れず、恐ろしいくらいに読後感が悪かった。何故か、そこそこ読ませてしまう文体につられて最後まで読んだが、どうしようもないほど読んだことを後悔した。登場する少年たちが魅力的なだけに残念だ。 | ||||
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3割ほど読んだところで、途中放棄。 キンドルから削除した。 最初の20ページくらいがつまらなくても、その後がぜん面白くなることはある。 しかし全体の3割読んでもつまらない作品が、その後がぜん面白くなることは経験上ほぼゼロ。 自分にとっての駄作であることを確認、納得する為だけの読書になってしまう可能性が高い。 放棄した理由は二つ。 既読感、既視感が半端じゃない。 どこかで読んだような、何かの映画やドラマで観たような話。 この手の作品の最大公約数を描いていったら、こうなりましたみたいな。 何とも似ていない作品なんて無理かもしれないが、それにしても程(ほど)ってもんがある。 もうひとつは、何ともリズムに乗れないこと。 文体もそうだし、展開もそう。 エンターテイメント作品にとって、リズムは内容の次に重要かと。 決して難解ではないが、何となくクドイ文体が散見される。 また、それほど重要とも思えないくだりが妙に長かったりして、何ともリズムに乗りづらい。 著者、それから本作が好きな方、さんざんな評価でスミマセン。 でもこれが、偽らざる当方の感想。 | ||||
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実際の12歳くらいの男の子は、こんなに色んなことを深く考えない。もっとずっとガキっぽい。なので現実味がなく感情移入出来なかった。 謎解きの部分はドキドキしたのでそれなりに楽しめた。 | ||||
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複雑に絡んだ伏線と謎を読者に追わせる技巧に酔っている感じが後半から強くなります。いくら賢い子供でも、あの場でそんな冷静な行動はできないだろうと思われる行動が事件の真相のカギになるので、後半になって急速にリアリティーが感じられなくなり、私は読了できませんでした。ストーリーの結末は知りたいけど謎解きの技巧の「現実離れ感」に耐えられなくなったのです。「謎解きファン」にはオススメします。 | ||||
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複雑に絡んだ伏線と謎を読者に追わせる技巧に酔っている感じが後半から強くなります。いくら賢い子供でも、あの場でそんな冷静な行動はできないだろうと思われる行動が事件の真相のカギになるので、後半になって急速にリアリティーが感じられなくなり、私は読了できませんでした。ストーリーの結末は知りたいけど謎解きの技巧の「現実離れ感」に耐えられなくなったのです。謎解きファンにならオススメします。 | ||||
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軸となるテーマは、陳腐化しているとはいえ重厚な社会問題ネタなので、それなりにぐっと読ませます。 しかし、設定が推理小説としてはあまりにもご都合主義的で、読み進めていくとがっかりします。やはり、作者の中で映像化が前提となっているので、無理な「偶然」が多くなるのでしょう。ドラマにするならここで盛り上げなきゃ、といった作者の雑念を感じる作品です。 | ||||
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巷で噂であり評価も高いために読んでみたけど、なんだこりゃという感じ。 回想シーンが延々と挿入され、無駄に話だけが長く中盤は非常に退屈。しかもその中盤頃にはラストがだいたいの予想が出来てしまい、んー、なんなんだろう。。という感じ。 この作者の犯罪者も同じようにダラダラと長く、ストーリーの展開も悪くかなり辛いです。 もっとストーリーの構成を練って欲しかったので辛口ですが評価は☆2つです。 | ||||
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なんだか都合良く 条件整いすぎてませんか? 復習というか、反省をもたらすためのメンバー そこまで偶然は重ならないやろう。と感じて 前半から 興ざめしながら読んでいました | ||||
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