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犯罪者 クリミナル
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犯罪者 クリミナルの評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.28pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全21件 1~20 1/2ページ
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上巻だけで9割以上分かった | ||||
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もう、長過ぎる。もっと省略してもいいぐらい。初めのうちは、なかなか面白そうかなと読み進めていたが、事件の大方の真相が分かってくると、何だ、そんなことか~。 と、その後はあまり面白くない話しが永久に続く。わざわざ、上下にする必要はない。もっと短めでいい。 | ||||
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話の下りが長すぎる。 危険を顧みず、単独行動をして、お決まりのパターンには、飽き飽きしました。 | ||||
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警察官の拳銃は、奪われないように丈夫なコードのようなものがベルトに付いているのではないでしょうか。 細部のミスをあげつらうようなことを言いたくないのですが、相馬が拳銃を入手するつもりであることは、下巻半ばですでに言及がありますし、それをどのように調達するのか、読者はハラハラしながら読み進むところだと思います。また拳銃そのものが事件の収束に直接繋がる、とても重要なデバイスとして登場しています。並走する警察官からさっと奪うのが不可能だとしたら、かなり致命的なミスのように思えて最後まで気になりました。 私の読み違いや、拳銃コードの着用が日本の警察官の職務規定にないようでしたら申し訳ありません。海外ドラマを見ていて記憶違いをしているかもしれません。 また、相馬の発砲は、警察でどのように処理されたのでしょう?全国に放送されたのなら、休職中の刑事が警察官の拳銃を奪って(修司を守るためとはいえ)市民を撃って、処分もなしに復職できるとは、こちらもすごく無理があるように思います。 | ||||
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上巻でギブアップ。ダラダラとテンポが悪く主人公達が現実味に欠けてます。どこかの科学記事をコピペして字数を稼ぐので読み飛ばして全く問題ありません。(笑)堂場瞬一のテンポの良さを実感しました。 | ||||
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主人公の行動原理に全く共感できない。ヒーローものに憧れた作者の絵空事。 | ||||
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冒頭よりテレビドラマ的展開が私には目新しく、先に続く物語への期待感もありましたが、頻出するご都合主義に違和感を覚えだし、主人公クラスの人物の妻が飲酒運転の犠牲となったのに、死亡保険金も受け取れず・・・のあたりで読了は断念しました。キンドルの表示で40%でした。断念です。 | ||||
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伏線の敷き方も回収の仕方もイイし、展開もよく筆力も勇健、なかなか面白い。 だけど、このトーンのミステリーに中途半端なリアリティはいらない。「巨悪は暴かれない」ではなくて「巨悪は爽快に暴かれて」なんぼ。読んでいる方は、ドキドキさせられながらも最後は留飲を下げたいのだから。 | ||||
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やたら登場人物も多く、事件の結末もスッキリせずシリーズの小説も読む気にはなりません。もっと悪い奴は徹底的に糾弾される様な期待もどんでん返しもなく期待していたエンディングも無くがっかりでした。 | ||||
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レビューが良かったので読んでみましたが、なんだか現実離れしていて、会話も大して面白くない冗談や長い過ぎる説明などがあり、読了するのに時間かかりました。『相棒』の作者らしいですが、『相棒』はテレビで見るからいいのであって、あれを文章にしたら魅力半減しちゃいますね。残念... | ||||
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今、296pですが、一体いつ面白くなるのやら…… 再読は無い作品です。最後まで読んでみますが、期待が大きかった分残念です。 | ||||
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内容は悪くない。ただどうでもいい描写が多すぎて読むのに疲れてしまう。無駄を削ぎ落とせば1冊で済んだのではないかとおもう。馴染みのない単語が頻繁にでてくるし、知的な部分をアピールされているような気分だった。。 | ||||
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人物や背景、時空、すべてに関してカテゴリー多すぎと感じました。 それこそTV番組とセットでしたら面白いかもしれませんが 小説単独では 自己満足の為に詰め込みすぎちゃったかんがあるような気がしました。 登場人物も個性的だし、弱者の表現も感銘を受けるし、政治家(強者)の心情も面白いのですが ストーリーとのバランスが噛み合って無い気がしました。全30巻の漫画だったら受けるかも! | ||||
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白昼の駅前広場で4人が刺殺される通り魔事件が発生。犯人は逮捕されたが、ただひとり助かった青年・修司は搬送先の病院で奇妙な男から「逃げろ。あと10日生き延びれば助かる」と警告される。その直後、謎の暗殺者に襲撃される修司。なぜ自分は10日以内に殺されなければならないのか。はみだし刑事・相馬によって命を救われた修司は、相馬の友人で博覧強記の男・鑓水と3人で、暗殺者に追われながら事件の真相を追う。 | ||||
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表示されていた表紙とは違う表紙で届きました。上下で表紙が繋がって犯罪者という表題が表れるのに、下の表紙が違うのでちぐはぐになりました。その旨伝えても、誠意ある返事は無かったのが残念です。表紙が違うなら別のところで買いました。 | ||||
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抜群に面白いです。キャラクターも立っていてまさしく適材適所という感じです。ですが、とにかく長い。もう少し簡潔に出来たのではないか、と思います。そして何より変な日本語が度々登場します。「黙り抜いて」、コンビニの「おでん袋」とは?素直に「沈黙を守って」、「おでんが入ったコンビニのレジ袋」でいいじゃん?なんかこだわりがあるの?このおかしな言葉が出て来ると気になって話に集中出来なくなります。校閲してないんでしょうか?ほんとに惜しいです。始めに書きましたがストーリーは面白いんだから。 | ||||
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小説の視点が次々に変わり、時系列もいったり来たりするので んん?となることが多々。 脚本としてならおもしろいかもしれないけれど、小説と呼ぶには詰め込みすぎてて おなかいっぱい。。。 | ||||
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次々と視点が変わるから読みにくいです。そのうえ中学生が書いたかと思うような文章で辟易します。 通り魔事件の生き残りや弾きものの刑事、それに元テレビマン。 どのキャラクターにも魅力がありません。 とにかく読んでいて気持ちが悪くなるような作品でした。 素人が書いたネット小説かと思ったぐらいです。 | ||||
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(上巻から続く) それでも上巻はまだ風呂敷を広げられるだけ広げるだけなのでまだ面白いといえるのだが、その風呂敷を畳む段になるととたんに雑になってくるのがひどい。 TVならそんな細かいところの辻褄合わせをしながら見るような視聴者は少なかろうが、小説でそれをやるのは流石にまずかろう。 とにかく書いてしまえばなんでもアリというのはまじめな読者に対して失礼だろうと思う。 加えて最後の十数ページなどはホントに読むに耐えない。これなどは完全にテレビ文化に毒されたくだらないエピソードとしか思えない。 もう一つこの作品がずるいと思うのは、背景設定が2005年当時という点。 何が言いたいかというと、FACEBOOKやTwitterといったSNSが蔓延した時代背景でこの作品はなりたたないのではないか?ということが 作者には確信犯的にわかっているのではないかということである。 こんな作品もTVだったら許されるかもしれないと言ったが、仮に今、TVで放映したとしてもこの時代そういった設定が受け入れられるかどうか甚だ疑問であり、 そのため、TV用に考えていたシナリオを没にして、小説に転用しただけではないだろうか、などという想像もできるわけだ。 評価が極端に分かれている点について、疑問を抱いている読者もいらっしゃるようだが、まあその点についてはあえて触れまい。 ただ最後にちょっとだけいっておくと、TV的な話自体を書くことに関して、作者の才能は誰しも認めているところであるが、 そちらの呪縛から逃れることができて初めてこの人は良い話がかけるのではないかと思う。 そのためにはもう少しきちんと、調べるべきところはちゃんと調べるとか、ノリだけではない姿勢が重要ではないだろうか。 | ||||
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この作家さんには複雑な物語を描き上げる能力ないように感じます。 ネタバレになるから詳しくは書けないけど、 とにかくこれは駄作だと思います。 とにかくつまらないんです。 終わり方も現実的すぎて、本当に肩透かし。 それにこのアマゾンの評価はとても高いですね。 ただ、絶賛レビューを投稿している人たちのほとんどが、 この著者の作品にしかレビューの投稿を行っていません。 なんだか意図的なレビュアーじゃないかと疑ってしまいたくなります。 森晶麿という著者は自演自作のレビューを投稿して、削除されたそうです。 まあ、こんなふうに疑うのはよくないかもしれませんが、 わたしはどうしても疑問を感じてしまいます。 | ||||
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