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バチカン奇跡調査官 終末の聖母
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バチカン奇跡調査官 終末の聖母の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.83pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全3件 1~3 1/1ページ
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細胞生物学の記述がトンでも過ぎる. クライマックス/謎解きに根拠として出してくるのであれば, もう少しまともに勉強するべき. | ||||
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今回は長い名前がネックになった。 変わらず下調べと知識には感心させられるが、私的にはシリーズの中でも下にくる。 とにかく説明が多い。 それも馴染みの無いメキシコだから、特にキツイ ウンチクの多さはこのシリーズの特徴ではあるのだが、今回はかなり重く感じた。 できれば覗けないコンクラーベの話のほうに惹かれた。 ただ、次に期待してまた読んでしまうのだろう | ||||
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最初の数ページで既にダメな予感。 テーマやセッティングは素晴らしいのに、いらん描写が多過ぎ。 マリアの祈りや神父の説教全編掲載する、細かい料理描写がダラダラ続く等、編集前のファーストドラフトを読まされているような気分。 最初にまずガツンと引き込んでくれれば良いのに…リズムにのせてくれない作家の本は、読むのに努力が必要だ。 | ||||
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