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ノーベルの遺志



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ノーベルの遺志の評価: 4.00/5点 レビュー 3件。 -ランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点4.00pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全2件 1~2 1/1ページ
No.2:
(5pt)

スウェーデン・ミステリ 新聞記者アニカ・ベングツソン シリーズ第6作

ノーベル賞授賞晩餐会で起こった発砲事件。一番近くにいて目撃者となったのは、タブロイド新聞記者のアニカ・ベングツソン。 

頑張って生きる女性新聞記者を心から応援したくなります。

アニカ・ベングツソンがこれからどうなるのか、夫との関係はどうなるのか、子供たちはどう成長していくのか、親友との関係は?お隣との関係は?焼けてしまった家はどうなるのか、興味は尽きません。

第1作『爆殺魔 ザ・ボンバー』は2002年に発行されていますが、本書はいきなり第6作です。次作以降、果たして翻訳されるのでしょうか。
ノーベルの遺志<上> (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ノーベルの遺志<上> (創元推理文庫)より
4488173039
No.1:
(4pt)

主人公が魅力的

ノーベル賞受賞祝賀会で起こる犯罪には、興味をそそられました。でも終わり方が軽すぎませんか?
ノーベルの遺志<下> (創元推理文庫)Amazon書評・レビュー:ノーベルの遺志<下> (創元推理文庫)より
4488173047

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