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北の街物語
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北の街物語の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.40pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全25件 1~20 1/2ページ
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久しぶりに浅見光彦を読みました。北区を中心とした作品なのでいつもとは少し趣が異なりそれはそれで楽しく読ませていただきました。内田先生が他界され新しい作品が生まれないのは残念です。 | ||||
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注文後そんなにかからず商品が着きました。 本もキレイて満足です。 | ||||
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シリーズとしては軽い作品です。 | ||||
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面白かった。 | ||||
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浅見光彦シリーズはずーと読んでいます。いろんな俳優さんが浅見光彦役をしていますが、この物語の浅見光彦はあの俳優さんこの物語はと俳優を思い浮かべながら読んでいます。北の街物語はおもしろくなって来ているので読み終わりたくないのでゆっくり読んいます。 | ||||
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本のタイトルから、てっきり北陸の金沢か、それとも北海道の函館あたりか?と思ったら、浅見光彦の地元、東京都北区が舞台でした。垢抜けて先端を行く東京都心ではなく、北区西ヶ原から赤羽あたりはどこかローカルなのんびりした雰囲気のようで、読んでいてほっこりと心がなごみました。 内田先生の創作方法はいつも、あらすじやラストを決めずにいきなり書き始めて、そしてなぜかうまい具合に途中でだんだんと話がまとまっていくのですが、この作品は良くも悪くもまさにその過程が目に見えるようで、違うエピソードや人物が突然入ってきたり、あっちとこっちを強引に結びつけた感があったりと、正直ミステリとしての完成度はいまひとつだと思います。けれど、物語が全面的に浅見の地元周辺で進行するのと、彼が自分のテリトリーで活躍するという話は今までありそうでなかったものなので、ファンなら十分に楽しめると思います。 これは2013年の作品ですが、2015年に内田康夫財団を設立、2016年に浅見光彦記念館が軽井沢にオープン、そして2018年に逝去されたことを思うと、これを書かれた当時はまだお元気だったのにと思って切なくなりました。もっともっと作品を書いていただきたかったですね。 | ||||
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浅見光彦シリーズが好きで読んでいます。この作品は珍しく殺人事件がメインではなく、浅見家周辺の地元が舞台となったほのぼのとした作品でした。心地よかったです。 | ||||
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浅見光彦の地元が舞台になっているのが、これまでと違った味わいでよかった。著者のヤクザに対する嫌悪感が半端でないことが浅見光彦の心境を借りて語られているが、全くそのとおりだと思う。ヤクザを格好良く描くような映画、ドラマは断固として排除すべきだと思う。 | ||||
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この作者の本はほとんど全て読んでいますが、特にこれは地元の話だったので嬉しかったです。 | ||||
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平塚亭のお団子が食べたいなぁ! 実在のお風呂さんがでてきますがどうやら閉店したお店もあるようです。 | ||||
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タイトルから北海道を舞台にした作品かと思いましたが、 まさかの光彦の地元、東京都北区でした。 まあ、光彦君、飛行機嫌いだから北海道はなかなかね。。。。 今回は、ヒロインっぽいのが2人登場するという、 珍しいパターンでなかなか良かったです。 | ||||
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浅見光彦相変わらず安心して読め良かった。 なくなるのが残念 是非再開を希望します | ||||
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浅見光彦シリーズ。浅見の地元の東京都北区を舞台にしたお話。ミステリーですが、殺人事件とは深く関わらないのがほのぼのとした人間関係を楽しくさせています。ヒロインのような女性が登場します。魅力的ですが一歩引いてしまうのが浅見らしい世界です。浅見シリーズが好きな人には楽しめると思います。 | ||||
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いつもながら面白いのですが、登場人物との微妙な感情がもどかしいのもいつもどおりでした。何時までも33歳なのでうらやましいです。 | ||||
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有り難うございました。 とても良い商品です。 またよみたくなる商品ですね。 | ||||
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20年来の内田康夫&浅見光彦のファンです。 2013年刊行の新しい作品ですが、浅見ファミリー、藤田編集長、平塚亭等が豊富に登場し、何だか懐かしく、面白く読むことができました。 舞台が北区、さいたま市、川越市など、拙宅から身近な場所であるのも親近感が沸き、一気に読み終えてしまいました。 内田先生、現在病気で療養中とのことですが、一刻も早く回復して、また元気な姿を見せてください!! | ||||
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東京の北区周辺を舞台とする内容なので、知った名前の地名が各所に出てきます。 内田康夫さんの作品は、他の本も地図を片手に読むと、いかにも実際に其処へ行った気分になるので、今回も同様に楽しんでみました。特に、航空写真やストリートビューを使うと、よりリアルな状況になりますからお勧めです。 内容については、是非読んで楽しんで下さい。 | ||||
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母が内田康夫さんの大ファンなので、母の誕生日と母の日のプレゼントに内田康夫さんの最近の著書を購入します。母は大変喜んでいました。 | ||||
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浅見光彦さんの近所の雰囲気がよく出ていて素敵でした。今までと違った意味でおもしろかったです。 | ||||
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登場人物の会話がいいですね。これも面白かった。一気に読みました。 | ||||
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