(短編集)

パーク・ライフ

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評判

パーク・ライフの評価:

3.17/5点 レビュー 132件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 121〜140 7/14ページ
No.146
(3pt)

派手さも見せ場もないけれど

作品が進んでいく中にちりばめられた言葉や出来事が、主な舞台となる公園と繋がる部分にはぞくっとしました。
派手さも見せ場もそれほどなくて、淡々としているけれど、注意をして読めば作者の思いがそこら中に感じられます。
巧い人ですね。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.145
(3pt)

派手さも見せ場もないけれど

作品が進んでいく中にちりばめられた言葉や出来事が、主な舞台となる公園と繋がる部分にはぞくっとしました。
派手さも見せ場もそれほどなくて、淡々としているけれど、注意をして読めば作者の思いがそこら中に感じられます。
巧い人ですね。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.144
(1pt)

ちゃんと自分の知ってることを書いて欲しい

とにかくダサいです。作者の地元の九州を描いた「悪人」の素晴らしさを考えれば、小説家としての力量は疑うまでもないはずなのですが、この芥川賞受賞作はもう耐え難いダサさと薄っぺらなしょーもない描写ばかりで厳しいです。吉田修一は作品ごとの当たり外れが大きすぎると思う。ちなみに表題作は東京が舞台で、駒大あたりに住むサラリーマンが昼にぶらつく日比谷公園を中心にそこにボンヤリ集う人を描くんですが、まったく人物のあり方が無意味で酷い。とにかく無駄にカタカナが飛び交う描写が悲惨すぎて、言っちゃ悪いが、田舎から見た東京のオシャレな感じってこういうのなのかなぁ、というのが僕に想像できた限界。話の展開(んなもんないけど)も、オチの付け方も陳腐の極み。くりしぇー。途中でやめようと何度も思い、後半はホントの飛ばし読み。短編が何本か入ってたけど、表題作だけ見てもうやめました。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.143
(1pt)

ちゃんと自分の知ってることを書いて欲しい

とにかくダサいです。作者の地元の九州を描いた「悪人」の素晴らしさを考えれば、小説家としての力量は疑うまでもないはずなのですが、この芥川賞受賞作はもう耐え難いダサさと薄っぺらなしょーもない描写ばかりで厳しいです。吉田修一は作品ごとの当たり外れが大きすぎると思う。ちなみに表題作は東京が舞台で、駒大あたりに住むサラリーマンが昼にぶらつく日比谷公園を中心にそこにボンヤリ集う人を描くんですが、まったく人物のあり方が無意味で酷い。とにかく無駄にカタカナが飛び交う描写が悲惨すぎて、言っちゃ悪いが、田舎から見た東京のオシャレな感じってこういうのなのかなぁ、というのが僕に想像できた限界。話の展開(んなもんないけど)も、オチの付け方も陳腐の極み。くりしぇー。途中でやめようと何度も思い、後半はホントの飛ばし読み。短編が何本か入ってたけど、表題作だけ見てもうやめました。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.142
(3pt)

都会で働く若者の普通の恋がいい!

芥川賞受賞作には、ニートだったり、引きこもりだったり、内向的な文学少年少女が描くような主人公が多かったりするのだが、パーク・ライフでは、都会で働く、ごく普通の若者が主人公だ。地下鉄で偶然出会った女性が気になり始め、日比谷公園で少しづつ、親交を深めていくが、なかなか2人の距離は縮まらない。そんな「普通の恋」に爽やかさを感じる。

的確ですっきりとした情景描写。文中に隠された様々な暗示。さすが、芥川賞受賞作だ。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.141
(3pt)

都会で働く若者の普通の恋がいい!

芥川賞受賞作には、ニートだったり、引きこもりだったり、内向的な文学少年少女が描くような主人公が多かったりするのだが、パーク・ライフでは、都会で働く、ごく普通の若者が主人公だ。地下鉄で偶然出会った女性が気になり始め、日比谷公園で少しづつ、親交を深めていくが、なかなか2人の距離は縮まらない。そんな「普通の恋」に爽やかさを感じる。

的確ですっきりとした情景描写。文中に隠された様々な暗示。さすが、芥川賞受賞作だ。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.140
(4pt)

そのぐらいかも

本書は芥川賞受賞の表題作ともう一つ「flowers」という作。
最近の芥川受賞作が小説の巧みとしてではなく、社会的現象を描写するものとして褒められるようになった現在に、この作品は目立つ。やはり、芥川賞審査員の評判を調べると、特に村上龍の評判は社会的現象に拘るみたい。その視点からみると、ここにレビューを書いた多くのお客さんは何も感じないというのは当然だろう。何も説明をしなく、何も解決を上げない。退屈な人生を生きている主人公は、その退屈に生き延び続くというような内容だ。
しかし、大事なのはその退屈の世界。主人公のまわりの世界はいつも鋭く描写されていて、主人公と同じ目で世界を見てるように読者を魅惑するのはすぐれていると思う。特に描写で微妙なニュアンスを告げるのは得意。

本書を読むのは、『7月24日通り』や『春、バーニーズで』などの作品を読んだ後ので、作者の才能がおそらく本書にキチンと発揮されてないかもしれないと感じる。しかし、この作者の進化について学びたい方へ、この本をすすめる。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.139
(4pt)

そのぐらいかも

本書は芥川賞受賞の表題作ともう一つ「flowers」という作。
最近の芥川受賞作が小説の巧みとしてではなく、社会的現象を描写するものとして褒められるようになった現在に、この作品は目立つ。やはり、芥川賞審査員の評判を調べると、特に村上龍の評判は社会的現象に拘るみたい。その視点からみると、ここにレビューを書いた多くのお客さんは何も感じないというのは当然だろう。何も説明をしなく、何も解決を上げない。退屈な人生を生きている主人公は、その退屈に生き延び続くというような内容だ。
しかし、大事なのはその退屈の世界。主人公のまわりの世界はいつも鋭く描写されていて、主人公と同じ目で世界を見てるように読者を魅惑するのはすぐれていると思う。特に描写で微妙なニュアンスを告げるのは得意。

本書を読むのは、『7月24日通り』や『春、バーニーズで』などの作品を読んだ後ので、作者の才能がおそらく本書にキチンと発揮されてないかもしれないと感じる。しかし、この作者の進化について学びたい方へ、この本をすすめる。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.138
(4pt)

高度である。奥深くそして素晴らしい。

本作は芥川賞受賞作である。
語彙が簡単で読みやすい。しかしその深さは計り知れない。一回の読みで内容を把握するのは不可能で、本質を掴むためにはきっと何十回も読むだけでなく、注意深く人物を観察しないといけません。登場人物が魅力的で、表現が素晴らしい。
一読だけでは、ただ単に書き連ねたものにしか見えないが、注意深く見れば、なぜこの人物がこう喋ったのか。が多少なりとも見えてくる。しかし正直言うと面白いものではありません。ただ素晴らしいものなだけでしょう。
表現が簡単にも関わらず素晴らしい。それが本書立派なところだと思った。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.137
(4pt)

高度である。奥深くそして素晴らしい。

本作は芥川賞受賞作である。
語彙が簡単で読みやすい。しかしその深さは計り知れない。一回の読みで内容を把握するのは不可能で、本質を掴むためにはきっと何十回も読むだけでなく、注意深く人物を観察しないといけません。登場人物が魅力的で、表現が素晴らしい。
一読だけでは、ただ単に書き連ねたものにしか見えないが、注意深く見れば、なぜこの人物がこう喋ったのか。が多少なりとも見えてくる。しかし正直言うと面白いものではありません。ただ素晴らしいものなだけでしょう。
表現が簡単にも関わらず素晴らしい。それが本書立派なところだと思った。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.136
(2pt)

後味は・・・ない。

世界観が身近なためか、スラスラと読みやすい。
舞台となる場所が近所だったり、
よく行く場所だったりして身近な感覚はあるものの、
読み終わった後に雰囲気にごまかされているような気分になりました。
あまり印象には残らない気がします。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.135
(2pt)

後味は・・・ない。

世界観が身近なためか、スラスラと読みやすい。
舞台となる場所が近所だったり、
よく行く場所だったりして身近な感覚はあるものの、
読み終わった後に雰囲気にごまかされているような気分になりました。
あまり印象には残らない気がします。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.134
(2pt)

良くも悪くも芥川賞受賞作品レベル

読んだ後に何も残らないという芥川賞作品の伝統を見事に踏襲した作品。
作者は芥川賞を相当意識したんではないかということが、読んでいて痛いほど伝わってくる。
芥川賞とはこんな作品ですという見本だな。

最近評判のいい「悪人」は未読だが、これを読んだ当時(4年前)には、
この作者に可能性は微塵も感じられなかった。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.133
(2pt)

良くも悪くも芥川賞受賞作品レベル

読んだ後に何も残らないという芥川賞作品の伝統を見事に踏襲した作品。
作者は芥川賞を相当意識したんではないかということが、読んでいて痛いほど伝わってくる。
芥川賞とはこんな作品ですという見本だな。

最近評判のいい「悪人」は未読だが、これを読んだ当時(4年前)には、
この作者に可能性は微塵も感じられなかった。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.132
(2pt)

何も起こらないし、何も残らない小説ですね

正直言ってパークライフを読みきっても何も感じなかったです。
その後のflowersは読みませんでした。。
何も起こらない小説です。保坂和志さん小説のように何も起おこらないけど、心に残るというのでもないです。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.131
(2pt)

何も起こらないし、何も残らない小説ですね

正直言ってパークライフを読みきっても何も感じなかったです。
その後のflowersは読みませんでした。。
何も起こらない小説です。保坂和志さん小説のように何も起おこらないけど、心に残るというのでもないです。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.130
(2pt)

期待していたのに…

「吉田修一」という作家に興味を持ち、何から読むか考えた挙句、芥川賞を受賞した本作ははずせないだろうと、読んでみました。

淡々とした情景描写、しかしそれを「繊細」とくくるのはいかがなものか。私には「今日は○○へ行きました。そこからは○○が見えました。○○もいました。」的なお子様チックな文章と受け取れてしまったのですが…。

う〜ん、次、何を読めばいいんだろう?
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.129
(2pt)

期待していたのに…

「吉田修一」という作家に興味を持ち、何から読むか考えた挙句、芥川賞を受賞した本作ははずせないだろうと、読んでみました。

淡々とした情景描写、しかしそれを「繊細」とくくるのはいかがなものか。私には「今日は○○へ行きました。そこからは○○が見えました。○○もいました。」的なお子様チックな文章と受け取れてしまったのですが…。

う〜ん、次、何を読めばいいんだろう?
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.128
(4pt)

大味ではない。繊細な味がわかる人向け

訴えかけるものというより、瑞々しい情景描写が心に残りました。良い言い方をすると、「さあ!こう感じ取れ!!」という押し付けがましさがないことが心地よいです。ただこれは俗的な感情という自戒もなくはなく、芥川賞の決め手とはまた別個のものでしょう。

ただ、起伏がない、淡々としているといった感想が、即ち文学賞にふさわしくない理由として主張されるべきものかどうかは疑問です。文学ってそういうことではないと思います。ただ、舞台が現代で、描かれる登場人物が現代人であるがために、繊細なものが見落とされてるのではと。舞台が昔で、出てくる人物が昔の人なら、淡々とした展開にも文学の味を見出そうとするのではないでしょうか。そういう見方には少々疑問を覚えます。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.127
(4pt)

大味ではない。繊細な味がわかる人向け

訴えかけるものというより、瑞々しい情景描写が心に残りました。良い言い方をすると、「さあ!こう感じ取れ!!」という押し付けがましさがないことが心地よいです。ただこれは俗的な感情という自戒もなくはなく、芥川賞の決め手とはまた別個のものでしょう。

ただ、起伏がない、淡々としているといった感想が、即ち文学賞にふさわしくない理由として主張されるべきものかどうかは疑問です。文学ってそういうことではないと思います。ただ、舞台が現代で、描かれる登場人物が現代人であるがために、繊細なものが見落とされてるのではと。舞台が昔で、出てくる人物が昔の人なら、淡々とした展開にも文学の味を見出そうとするのではないでしょうか。そういう見方には少々疑問を覚えます。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034