(短編集)

パーク・ライフ

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評判

パーク・ライフの評価:

3.17/5点 レビュー 132件。 D ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 61〜80 4/14ページ
No.206
(1pt)

何か光るものが、きっとあるのだろう……か?

勢い込んで表紙を繰って、最初の2行で失望の予感、5行で早やガックリ。

・書き出しはことに大事だってのに、のっけからの月並み思考は何なの? 
・冗語ばっか多すぎね? まるで無意味な行が多すぎね? 
・そのくせ肝心な部分で拙速にすぎないか? 要はありきたりにしか書けないってことですが。
・細部のリアリティー結構だけど、どれもこれもギクシャクしてね? 
・つまり、無理やりで不自然で全然融け合ってないね、あれもこれも、あっちもこっちもニッチもサッチも。  
・無駄な隙間解説もやたら多い。去年とか昨日あたりに考えたあれこれをそのまま生で小説に持ち込まれても困る。そのための小説なんざ小説とも呼びにくい。
・自分の言葉使えないの? 賞味期限切れ醤油をちょっと垂らしただけの紋切型惰性表現のオモチャ箱並みにしか思えないけど。

 以上、27頁「黒人青年の太い指にはシルバーリング」あたりまで読んでのボヤキでした。途中2回気を取り直して読み継いで、しかしそれが限界。

 以上合計27頁を、なけなし知識のおさらいやプチ論評・随筆はいいから、2頁かせいぜい3頁くらいにまとめなおして、本気で書きたいなーと思う文学だけをその勢いにのって書いてくれれば、また読ませていただきたい。何しろ芥川賞だから。ただし自分の言葉で、もう少しましな文章書いてよね。

 その芥川賞だが、該当なしなら何年でもなしでいいんでねーの? 選考委員の皆さんをかつて選び出したほどの賞なんでしょ、その義理からでも少しは大事にしなくっちゃ。
ワシがアタシがハンコをつけばそれでヨシ、金メダル、黙れ、ってわけのものでもねーでがしょ。対読者責任ももうちったあ謙虚に考えなくていいのかよ、どうすんだよ?
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.205
(1pt)

何か光るものが、きっとあるのだろう……か?

勢い込んで表紙を繰って、最初の2行で失望の予感、5行で早やガックリ。

・書き出しはことに大事だってのに、のっけからの月並み思考は何なの? 
・冗語ばっか多すぎね? まるで無意味な行が多すぎね? 
・そのくせ肝心な部分で拙速にすぎないか? 要はありきたりにしか書けないってことですが。
・細部のリアリティー結構だけど、どれもこれもギクシャクしてね? 
・つまり、無理やりで不自然で全然融け合ってないね、あれもこれも、あっちもこっちもニッチもサッチも。  
・無駄な隙間解説もやたら多い。去年とか昨日あたりに考えたあれこれをそのまま生で小説に持ち込まれても困る。そのための小説なんざ小説とも呼びにくい。
・自分の言葉使えないの? 賞味期限切れ醤油をちょっと垂らしただけの紋切型惰性表現のオモチャ箱並みにしか思えないけど。

 以上、27頁「黒人青年の太い指にはシルバーリング」あたりまで読んでのボヤキでした。途中2回気を取り直して読み継いで、しかしそれが限界。

 以上合計27頁を、なけなし知識のおさらいやプチ論評・随筆はいいから、2頁かせいぜい3頁くらいにまとめなおして、本気で書きたいなーと思う文学だけをその勢いにのって書いてくれれば、また読ませていただきたい。何しろ芥川賞だから。ただし自分の言葉で、もう少しましな文章書いてよね。

 その芥川賞だが、該当なしなら何年でもなしでいいんでねーの? 選考委員の皆さんをかつて選び出したほどの賞なんでしょ、その義理からでも少しは大事にしなくっちゃ。
ワシがアタシがハンコをつけばそれでヨシ、金メダル、黙れ、ってわけのものでもねーでがしょ。対読者責任ももうちったあ謙虚に考えなくていいのかよ、どうすんだよ?
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.204
(4pt)

こういうことってあるよね

吉田修一らしい「日常のきりとり」シーンで構成される作品。毒のない丁寧でやさしい文章は読みやすく、自分にも誰にでもあると思えるストーリーがゆっくり自然に流れていきます。もう一歩踏み込んでみたら、また違う展開になるかもしれないのに…とちょっと背中を押したくなるような登場人物たち。でもその踏み込みをしないことの方がごく自然なのかもしれません。
自分だったらどうなのかな。意外と同じじゃないかな…と思ってしまう展開がストーリーを身近に感じられる理由なのかもしれませんね。

「悪人」や「パレード」ほどインパクトは感じられない作品ですが、見方によっては「悪人」や「パレード」同様にいろいろな受け取り方ができる内容。一息つきたいときにはお勧めの本です。
後半がやや急ぎすぎ感&押しきり感が強かった感じがしたので☆は4つです。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.203
(4pt)

こういうことってあるよね

吉田修一らしい「日常のきりとり」シーンで構成される作品。毒のない丁寧でやさしい文章は読みやすく、自分にも誰にでもあると思えるストーリーがゆっくり自然に流れていきます。もう一歩踏み込んでみたら、また違う展開になるかもしれないのに…とちょっと背中を押したくなるような登場人物たち。でもその踏み込みをしないことの方がごく自然なのかもしれません。
自分だったらどうなのかな。意外と同じじゃないかな…と思ってしまう展開がストーリーを身近に感じられる理由なのかもしれませんね。

「悪人」や「パレード」ほどインパクトは感じられない作品ですが、見方によっては「悪人」や「パレード」同様にいろいろな受け取り方ができる内容。一息つきたいときにはお勧めの本です。
後半がやや急ぎすぎ感&押しきり感が強かった感じがしたので☆は4つです。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.202
(3pt)

この頃の吉田修一は

主人公の行動を淡々と書き、その内面には決して入ってゆかない。
いわゆるニュートラル小説とも違い、強いて例えるなら、初期の村上春樹に近い気がする。
感受性が暴走して、それゆえ小説としては未知数の不思議な魅力があるが、個人的にはやはり
「悪人」以降の方が好きだ。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.201
(3pt)

この頃の吉田修一は

主人公の行動を淡々と書き、その内面には決して入ってゆかない。
いわゆるニュートラル小説とも違い、強いて例えるなら、初期の村上春樹に近い気がする。
感受性が暴走して、それゆえ小説としては未知数の不思議な魅力があるが、個人的にはやはり
「悪人」以降の方が好きだ。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.200
(1pt)

話題性だけで読んでみたけど

「さよなら渓谷」が映画化されて、著者のインタビューと小説の内容をテレビで見て、
図書館に行ったら、その本がなかったので、芥川賞受賞作であるこの作品を借りてみました。

ひとことで言うなら、文学的な才能のない普通の人が描いたブログのようなもので、
特に山場もオチもない日常がダラダラと続けられ、
このままどうなるかと思いきや、どうもならないままプッツリと終わる。

内容を思い返そうにも、記憶の中には一行も残らなかった。

読み終わったあとの「なんじゃこりゃ」という憤りにも近い感情だけが、
今、思い返しての感想である。

まあたくさんの作品を書いていたら、そんなものも中にはあるとは思うけど、
芥川賞ってこんなものなの?と賞の重みさえも疑いたくなる作品でした。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.199
(1pt)

話題性だけで読んでみたけど

「さよなら渓谷」が映画化されて、著者のインタビューと小説の内容をテレビで見て、
図書館に行ったら、その本がなかったので、芥川賞受賞作であるこの作品を借りてみました。

ひとことで言うなら、文学的な才能のない普通の人が描いたブログのようなもので、
特に山場もオチもない日常がダラダラと続けられ、
このままどうなるかと思いきや、どうもならないままプッツリと終わる。

内容を思い返そうにも、記憶の中には一行も残らなかった。

読み終わったあとの「なんじゃこりゃ」という憤りにも近い感情だけが、
今、思い返しての感想である。

まあたくさんの作品を書いていたら、そんなものも中にはあるとは思うけど、
芥川賞ってこんなものなの?と賞の重みさえも疑いたくなる作品でした。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.198
(3pt)

flowersはね

パークライフは、慌ただしい日常でふと青い空を見上げて
空はこんなんだったんだという清々しい感触に似ています。
その割にあとに引かないので、移動中、ふと手持ち無沙汰の時に読む本として適していると思います。

後半のflowersは読んでいてあまり気持ちの良いものではありません。
同性が書く物は、時々性描写で一線を越えます。flowersがそうですね。
でも否定はしません。こういうのもありだと思います。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.197
(3pt)

flowersはね

パークライフは、慌ただしい日常でふと青い空を見上げて
空はこんなんだったんだという清々しい感触に似ています。
その割にあとに引かないので、移動中、ふと手持ち無沙汰の時に読む本として適していると思います。

後半のflowersは読んでいてあまり気持ちの良いものではありません。
同性が書く物は、時々性描写で一線を越えます。flowersがそうですね。
でも否定はしません。こういうのもありだと思います。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.196
(5pt)

これぞ、純文学

官能シーンどころか、恋の産まれる瞬間の描写の絶妙さ、主人公の名前すら、分からない。、
純文学は、こうでなきゃね。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.195
(5pt)

これぞ、純文学

官能シーンどころか、恋の産まれる瞬間の描写の絶妙さ、主人公の名前すら、分からない。、
純文学は、こうでなきゃね。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.194
(4pt)

読後の感想を聞かれると厳しいけれど

タイトルの「パーク・ライフ」と「flowers」の2作品を収録

読みやすいので2時間程度で読めてしまう

「パーク・ライフ」の終わり方などなんだか謎めいていて、そこに何かがあるのかと探してしまうけれども・・・・

でも結局この物語には心地よい時間と誰もが目にする世間・・・

そんなものが込められだけにすぎないのだろうけど・・・

でもページを進めさせる力は間違いなく本書にはあった

他の作品も読んでみたいと思わせる
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.193
(4pt)

読後の感想を聞かれると厳しいけれど

タイトルの「パーク・ライフ」と「flowers」の2作品を収録

読みやすいので2時間程度で読めてしまう

「パーク・ライフ」の終わり方などなんだか謎めいていて、そこに何かがあるのかと探してしまうけれども・・・・

でも結局この物語には心地よい時間と誰もが目にする世間・・・

そんなものが込められだけにすぎないのだろうけど・・・

でもページを進めさせる力は間違いなく本書にはあった

他の作品も読んでみたいと思わせる
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.192
(3pt)

なにも残らないけど読んでしまう。

なにか結論があるわけでないけど、なんとなく読まされる小説。暇つぶしにはいい小説です。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.191
(3pt)

なにも残らないけど読んでしまう。

なにか結論があるわけでないけど、なんとなく読まされる小説。暇つぶしにはいい小説です。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.190
(2pt)

本は薄いのに長く感じた小説

内容は空っぽです。

有る意味、心に残っている小説でもあります。これが芥川賞とは……
「悪人」で知られる作者なので、
「悪人」が好きな人はこんなのも書いてたんだと手に取るのも有りだと思います

この小説で感じ取れる感想というのは十人十色なのではと思ってしまいました。

みんな分からないけど目的を持って、なにか理由があって生きている。

みたいな事を薄く、そして有る意味リアルに伝えているのかなと。

作者の意図はここなのかなと……違うなら分からないし、分からなくてもいいです
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.189
(2pt)

本は薄いのに長く感じた小説

内容は空っぽです。

有る意味、心に残っている小説でもあります。これが芥川賞とは……
「悪人」で知られる作者なので、
「悪人」が好きな人はこんなのも書いてたんだと手に取るのも有りだと思います

この小説で感じ取れる感想というのは十人十色なのではと思ってしまいました。

みんな分からないけど目的を持って、なにか理由があって生きている。

みたいな事を薄く、そして有る意味リアルに伝えているのかなと。

作者の意図はここなのかなと……違うなら分からないし、分からなくてもいいです
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.188
(3pt)

芥川賞受賞の表題作を含む2編の短編を収録

本書は、2002年に芥川賞を受賞した表題作の「パーク・ライフ」に加え、
「flowers」という2編の短編を収録したものである。初出は、ともに
『文學会』で、それぞれ2002年と1999年に発表されたもので、本書は、
2002年刊行の単行本を2004年に文庫化したものである。

自分のアパートを地元から東京に出てきた母親に貸し、自分は半別居
状態の先輩夫婦の家で暮らす主人公。偶然地下鉄で話しかけてしまった
女性を、普段よくいく日比谷公園で見つけ、そこからスターバックスの
カフェモカを飲みながら話をする間柄になる。2人の距離は特に変化を
するわけでもなく、大きな起伏があるストーリーでもないが、日常の中
で起こるちょっとした非日常がえがかれている「パーク・ライフ」。

結婚を機に九州から上京してきた石田という名前の主人公の男。ルート
販売の仕事に就き、一緒に仕事をすることになった先輩の望月元旦。
物事を深く考えず、以前付き合っていた彼女と下品なトーク番組にも出
演経験がある元旦は、ある日、石田を部屋に誘う。そこで、主任の妻と
不倫関係にあることがわかり、またその妻の情夫として石田は連れてこ
られたことを知る。日常の陰にある情事が職場内の人間関係を巻き込ん
でいる姿をえがく「flowers」。

劇的なストーリー展開があるわけではなく、どちらも小説につきものの
それを期待してページを捲ると、やや拍子抜けするかもしれない。また、
小説の中に丁寧に誘ってくれる筆致ではないため、時折、場面描写がわ
かりにくかったり、突然の展開についていきづらかったり感じる場面もあ
るかもしれない。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.187
(3pt)

芥川賞受賞の表題作を含む2編の短編を収録

本書は、2002年に芥川賞を受賞した表題作の「パーク・ライフ」に加え、
「flowers」という2編の短編を収録したものである。初出は、ともに
『文學会』で、それぞれ2002年と1999年に発表されたもので、本書は、
2002年刊行の単行本を2004年に文庫化したものである。

自分のアパートを地元から東京に出てきた母親に貸し、自分は半別居
状態の先輩夫婦の家で暮らす主人公。偶然地下鉄で話しかけてしまった
女性を、普段よくいく日比谷公園で見つけ、そこからスターバックスの
カフェモカを飲みながら話をする間柄になる。2人の距離は特に変化を
するわけでもなく、大きな起伏があるストーリーでもないが、日常の中
で起こるちょっとした非日常がえがかれている「パーク・ライフ」。

結婚を機に九州から上京してきた石田という名前の主人公の男。ルート
販売の仕事に就き、一緒に仕事をすることになった先輩の望月元旦。
物事を深く考えず、以前付き合っていた彼女と下品なトーク番組にも出
演経験がある元旦は、ある日、石田を部屋に誘う。そこで、主任の妻と
不倫関係にあることがわかり、またその妻の情夫として石田は連れてこ
られたことを知る。日常の陰にある情事が職場内の人間関係を巻き込ん
でいる姿をえがく「flowers」。

劇的なストーリー展開があるわけではなく、どちらも小説につきものの
それを期待してページを捲ると、やや拍子抜けするかもしれない。また、
小説の中に丁寧に誘ってくれる筆致ではないため、時折、場面描写がわ
かりにくかったり、突然の展開についていきづらかったり感じる場面もあ
るかもしれない。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034