(短編集)

パーク・ライフ

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評判

パーク・ライフの評価:

3.17/5点 レビュー 132件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 221〜240 12/14ページ
No.46
(5pt)

何故?

言わずと知れた芥川章受賞作。そして私の一番好きな吉田さんの作品。にもかかわらず評価が分かれる作品だ。それは恐らく、一番最後の場面ではないか。あの場面に納得する人とそうでない人。むしろ私はそれに至るまでの主人公のの日々の生活に共感を覚えた。都会で暮らすにあたって、もっとも理想とするような、穏やかな、しかし実際は難しい生活。ちなみに私はこの作品がきっかけで猿を真剣に飼う事を考え始めた・・・
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.45
(5pt)

何故?

言わずと知れた芥川章受賞作。そして私の一番好きな吉田さんの作品。にもかかわらず評価が分かれる作品だ。それは恐らく、一番最後の場面ではないか。あの場面に納得する人とそうでない人。むしろ私はそれに至るまでの主人公のの日々の生活に共感を覚えた。都会で暮らすにあたって、もっとも理想とするような、穏やかな、しかし実際は難しい生活。ちなみに私はこの作品がきっかけで猿を真剣に飼う事を考え始めた・・・
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.44
(4pt)

一読の価値あり

実に描写的でいて、なおかつ心象的な印象を受けました。日々の見逃しがちな、あるいは流してしまいそうな、ありふれた心の動きを丁寧に写し出していると思います。断片的なシーンを通してテーマ性を問うアメリカ映画にありがちな構成のような気もしますが、そこには行き過ぎた作為的ないやらしさは無く、日常に対する独特の優しさも感じました。もう一編『FLOERS』も載っていますが、これもなかなか良いです。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.43
(4pt)

一読の価値あり

実に描写的でいて、なおかつ心象的な印象を受けました。日々の見逃しがちな、あるいは流してしまいそうな、ありふれた心の動きを丁寧に写し出していると思います。断片的なシーンを通してテーマ性を問うアメリカ映画にありがちな構成のような気もしますが、そこには行き過ぎた作為的ないやらしさは無く、日常に対する独特の優しさも感じました。もう一編『FLOERS』も載っていますが、これもなかなか良いです。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.42
(2pt)

もうこの程度では癒されない。

終わらない退屈な日常。
どこにでもいる自分。
そしていつか死んでいく。
僕だけがこんな絶望的なのか?
僕はこの本で癒されない。
こんなもんで小説はいいのかな?
ねー村上龍さん?
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.41
(2pt)

もうこの程度では癒されない。

終わらない退屈な日常。
どこにでもいる自分。
そしていつか死んでいく。
僕だけがこんな絶望的なのか?
僕はこの本で癒されない。
こんなもんで小説はいいのかな?
ねー村上龍さん?
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.40
(4pt)

これは有り得ないフィクションのエンターテイメント作品

というのは、この主人公の男性はちょっとカッコつけすぎている。
大体にして、女性に興味があるはずなのに下半身に関する部分が
どうしてこんなに希薄なのか。
唯一出てきたのは母親が選び出した「プラトニックセックス」のみ。
男だからそのくらいは読んでますよ程度なのか。
インターネットを見るやつならエロサイトくらい覗くだろ普通。むしろセックスに恐怖心を抱いていたり、コンプレックスを抱いているなら
それはリアルなのかもしれない。ただ、芥川賞を狙うにはお笑いで言えば
欽ちゃんである必要があったのかもしれない。この作品においては。
まあ、そう言う意味で、この作品は架空の産物だと思ったのですよ。で、そういうことを前提にこの作品を読むと、非常に嘘臭いさわやち?さに貫かれていて、それでいて情景描写や心理描写が細かくて、しかも読みや
すい文章回しに感動するのですよ。そう言う意味で、芥川賞を与えた人がどう思って与えたのかは知りませんが、
少なくともリアルな東京に住む現代人の心理とはかけ離れた人物を、リアル
に描いたとても素晴らしい小説だと思いました。★5つにするには決してセックスシーンはいりませんが、いやらしいことをいつどんなとき
どのくらい思ったか正直に描かないと差し上げられません(笑)
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.39
(4pt)

これは有り得ないフィクションのエンターテイメント作品

というのは、この主人公の男性はちょっとカッコつけすぎている。
大体にして、女性に興味があるはずなのに下半身に関する部分が
どうしてこんなに希薄なのか。
唯一出てきたのは母親が選び出した「プラトニックセックス」のみ。
男だからそのくらいは読んでますよ程度なのか。
インターネットを見るやつならエロサイトくらい覗くだろ普通。むしろセックスに恐怖心を抱いていたり、コンプレックスを抱いているなら
それはリアルなのかもしれない。ただ、芥川賞を狙うにはお笑いで言えば
欽ちゃんである必要があったのかもしれない。この作品においては。
まあ、そう言う意味で、この作品は架空の産物だと思ったのですよ。で、そういうことを前提にこの作品を読むと、非常に嘘臭いさわやち?さに貫かれていて、それでいて情景描写や心理描写が細かくて、しかも読みや
すい文章回しに感動するのですよ。そう言う意味で、芥川賞を与えた人がどう思って与えたのかは知りませんが、
少なくともリアルな東京に住む現代人の心理とはかけ離れた人物を、リアル
に描いたとても素晴らしい小説だと思いました。★5つにするには決してセックスシーンはいりませんが、いやらしいことをいつどんなとき
どのくらい思ったか正直に描かないと差し上げられません(笑)
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.38
(3pt)

確かに微妙

他の評価者達が書いているように、登場人物は普通の人たちだし、何か事件が起こるわけでもない。
そこに共感する人もいるだろうし、鼻持ちならない記述の羅列と感じる人もいるだろう。この小説に限ったことではなく、恐らく作者の分身であろう「僕」(概してクールで物事の分析をしたがるようなキャラクター)が日常を綴ったような小説はたくさんある。こういった小説の良し悪しは、一体、どこで決まるのか?微妙です。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.37
(3pt)

確かに微妙

他の評価者達が書いているように、登場人物は普通の人たちだし、何か事件が起こるわけでもない。
そこに共感する人もいるだろうし、鼻持ちならない記述の羅列と感じる人もいるだろう。この小説に限ったことではなく、恐らく作者の分身であろう「僕」(概してクールで物事の分析をしたがるようなキャラクター)が日常を綴ったような小説はたくさんある。こういった小説の良し悪しは、一体、どこで決まるのか?微妙です。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.36
(4pt)

不安定と不安を具象で言語化した作品

この芥川賞受賞作は、小説として不自然である。視点人物が、いわゆる主人公らしくない。公園で風船を飛ばしているおじさんのほうが、よほど小説の登場人物らしいのである。
 事件もイベントも何も起こらない。ごくあたりまえのシティ・ライフがごく当たり前に流れていくだけだ。読み終わって、ふーん、と思って終わる。
 だが、そこには少し不気味さがある。何でこんな小説なんだ?こんなんでいいのか?
 問いは都市生活者の胸に反転してくる。こんな生活をしていて、いいのか?いいしれない都市生活者の根無し草のような不安が、軽い物語全体に偏在している。
 年配の読書家が「こんな芥川賞は認めない!」と激怒していたので、逆説的に人を突き動かす力のある小説だなあと思った。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.35
(4pt)

不安定と不安を具象で言語化した作品

この芥川賞受賞作は、小説として不自然である。視点人物が、いわゆる主人公らしくない。公園で風船を飛ばしているおじさんのほうが、よほど小説の登場人物らしいのである。
 事件もイベントも何も起こらない。ごくあたりまえのシティ・ライフがごく当たり前に流れていくだけだ。読み終わって、ふーん、と思って終わる。
 だが、そこには少し不気味さがある。何でこんな小説なんだ?こんなんでいいのか?
 問いは都市生活者の胸に反転してくる。こんな生活をしていて、いいのか?いいしれない都市生活者の根無し草のような不安が、軽い物語全体に偏在している。
 年配の読書家が「こんな芥川賞は認めない!」と激怒していたので、逆説的に人を突き動かす力のある小説だなあと思った。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.34
(5pt)

ぎっしり

芥川賞受賞ということで読んでみました。
はじめて吉田修一さんの本を読んだのですが
さーっと流し読みしてみると、「うーん、なんかただ日常生活
つづっただけじゃんねぇ」というかんじで、たいして心に残りませんでした。けれど、日が経って再読してみると、みずみずしく描写がされているし、プロットもきっと丁寧につくりこんだんだろうなと思われる話の流れ方で、受賞の時絶賛されていたのがわかるような気がします。
起伏の激しい、ストーリーありきの小説を書くより、こういう特に
事件は起こらないのだけど、隅々にまで身の詰まっている小説を書くほうが格段に難しいはずです。
エンタメではなく、まさに純文学としての旨みがつまった小説です。
でも、世間はやはりわかりやすい、!エンタメを好むようで、
パーク・ライフへの酷評をみるたびに、なんだかとても残念です。
もっと読み込んでくれる人が増えてくれるといいんですけどね・・・。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.33
(5pt)

ぎっしり

芥川賞受賞ということで読んでみました。
はじめて吉田修一さんの本を読んだのですが
さーっと流し読みしてみると、「うーん、なんかただ日常生活
つづっただけじゃんねぇ」というかんじで、たいして心に残りませんでした。けれど、日が経って再読してみると、みずみずしく描写がされているし、プロットもきっと丁寧につくりこんだんだろうなと思われる話の流れ方で、受賞の時絶賛されていたのがわかるような気がします。
起伏の激しい、ストーリーありきの小説を書くより、こういう特に
事件は起こらないのだけど、隅々にまで身の詰まっている小説を書くほうが格段に難しいはずです。
エンタメではなく、まさに純文学としての旨みがつまった小説です。
でも、世間はやはりわかりやすい、!エンタメを好むようで、
パーク・ライフへの酷評をみるたびに、なんだかとても残念です。
もっと読み込んでくれる人が増えてくれるといいんですけどね・・・。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.32
(2pt)

小説っていったい何なのか

äè¡£ääo-°£ääoä\-§aé-¢ä¿äooé-"¨3\±§3'¨äa¬¡...¬'§oä£äoo¨äo'"aäoääoo...¬'é-èμ'a¢§±é--"a°èa¬§éäooé-"-\äaéäoo"'迱¡è¿"°èa¬ääoo...¬...±'è§-¢o ̄§'3μé¨"a-" a"¨aèa¨- ̄°èa¬'3°'-§'§'èa'3£"a" ̄¨aa¿¶...è¿ä"é¨"¨'3¨-'§ä'°èa¬± ̄èa"±a!-a2èaä"°èa¬o £°èa¬-¨¿ £a" ̄ ̄23éμ°äμ"2é°èèa¨£ ̄è¶3a¨-訧a
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.31
(2pt)

小説っていったい何なのか

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パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.30
(4pt)

読めば読むほど

一読しただけだと「あれ、これで終わり?」と物足りなかったのですが、その後、読めば読むほど、味が出てきました。
公園と、臓器移植と、自分達、その共通項など、「なるほど」な部分がとても多いのです。
なんでもない日常を描く筆力も、「さすが吉田修一」と思わせます。ただ、スタバを今時の女性の象徴のように登場させるあたりは、ちょっと古いかも・・・。(書いた当時を考えても)
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.29
(4pt)

読めば読むほど

一読しただけだと「あれ、これで終わり?」と物足りなかったのですが、その後、読めば読むほど、味が出てきました。
公園と、臓器移植と、自分達、その共通項など、「なるほど」な部分がとても多いのです。
なんでもない日常を描く筆力も、「さすが吉田修一」と思わせます。ただ、スタバを今時の女性の象徴のように登場させるあたりは、ちょっと古いかも・・・。(書いた当時を考えても)
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.28
(3pt)

普通なようで 普通でない

確かに、この本は「曖昧」です。
内容もほんとに「フツー」。だけれども、普通のことを面白く書くのにはそれなりの技術がいります。
奇抜な設定にすれば、話は自然と面白くなるのですから。
「パークライフ」は、フィクションなのにあえて「普通」にこだわっています。でもだからこそ、この作品は普通な人にうけ、芥川賞に選ばれたのではないでしょうか。個人的には、あいまいな感じも読者に「その後どうなったんだろう」と考えさせる余白を与えてくれていて、好きです。
ストーリーははっきりしてないとイヤ!という人にはオススメできないかも。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.27
(3pt)

普通なようで 普通でない

確かに、この本は「曖昧」です。
内容もほんとに「フツー」。だけれども、普通のことを面白く書くのにはそれなりの技術がいります。
奇抜な設定にすれば、話は自然と面白くなるのですから。
「パークライフ」は、フィクションなのにあえて「普通」にこだわっています。でもだからこそ、この作品は普通な人にうけ、芥川賞に選ばれたのではないでしょうか。個人的には、あいまいな感じも読者に「その後どうなったんだろう」と考えさせる余白を与えてくれていて、好きです。
ストーリーははっきりしてないとイヤ!という人にはオススメできないかも。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034