(短編集)

パーク・ライフ

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評判

パーク・ライフの評価:

3.17/5点 レビュー 132件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全266件 41〜60 3/14ページ
No.226
(1pt)

読後、、、「まあ、いいか」で決別

日常の場面の中の “偶然” を、経時的、視覚的に、
特別な感情移入をせず、「映像」をあっさりと
「文字」に置き換えた様な作風、、、というのか。
作品から何か「意味」を見つけ出すのが難しい。
そもそも、そんなことは度外視しているのか。
好き嫌いが分かれる作品のように感じる。

日常の表層のちょっとした凹凸の陰影を読み取る
のが精一杯で、だからといって、その下に横たわる
何らかの「意味」を探ってみるが、やはり一向に
つかみどころがない。。。

芥川賞受賞作なのだからと、個人的に視点を変えな
がら読むが、最後まで靄った淀んだ空気の中で、息
苦しくもじもじしていた。
どういう意図と価値があるのか、全く不明。

素人の自分と芸術家の作者の立ち位置の違いを
考えることになるが、この作品は「傑作」らしい。
困った、、、まあ、いいか (笑)
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.225
(1pt)

読後、、、「まあ、いいか」で決別

日常の場面の中の “偶然” を、経時的、視覚的に、
特別な感情移入をせず、「映像」をあっさりと
「文字」に置き換えた様な作風、、、というのか。
作品から何か「意味」を見つけ出すのが難しい。
そもそも、そんなことは度外視しているのか。
好き嫌いが分かれる作品のように感じる。

日常の表層のちょっとした凹凸の陰影を読み取る
のが精一杯で、だからといって、その下に横たわる
何らかの「意味」を探ってみるが、やはり一向に
つかみどころがない。。。

芥川賞受賞作なのだからと、個人的に視点を変えな
がら読むが、最後まで靄った淀んだ空気の中で、息
苦しくもじもじしていた。
どういう意図と価値があるのか、全く不明。

素人の自分と芸術家の作者の立ち位置の違いを
考えることになるが、この作品は「傑作」らしい。
困った、、、まあ、いいか (笑)
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.224
(4pt)

空想満載

「パーク・ライフ」、空想好きな私には、どストライクでした。
はじめの出会いはユーチューブのAI朗読バージョン。
ガラケーのメール読み上げ機能に比べ、語尾の下り方など耳ざわり感がかなり解消されてて驚きでした。
ただ、噛む事も無くすばらしいAIさんですが、声色が単調で、今の誰のセリフ?状態になる事しばしば。
30分もしないうちに寝落ちてしまいます。
次に出会ったこちらのオーディブル君。
主人公のイメージにぴったりの声で...いやいや、近藤さんにしろ、上京してきた母親にしろ、まるで一人芝居を観ているかの様な成り切り感で実に愉快!
小説の内容の受け止め方を答え合わせしてるみたいで、私ならこうやって読むかなぁ…と、時には突っ込んだり…。
とにかく、空想満載で、聴き終わっても、アレはどういう意味だったのか…?心と身体はどこまで合致しているものなんだろう…?
書かれた頃とは違い…今じゃこうだよなーとか、あそこは朗読の編集ミスに違いない!なんて炊事洗濯しながら思い巡らして楽しんでいます。

個人的には「Flowers」の方は苦手。
その理由は、なんといっても後味の悪さにある。もう一度聴き直そうとは思えない。
ただ、他の人のレビューではこちらの方が高評価なので不思議…。つくづく、感じ取り方は自由なんだ!と思います。

是非この本の謎解きを他の方々とも共有したい!オーディブルバージョンを聴いた方、貴方の感じた事をお知らせ下さい。
(本当は、作者・吉田先生の感想が一番知りたいんですがね…。)
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.223
(4pt)

空想満載

「パーク・ライフ」、空想好きな私には、どストライクでした。
はじめの出会いはユーチューブのAI朗読バージョン。
ガラケーのメール読み上げ機能に比べ、語尾の下り方など耳ざわり感がかなり解消されてて驚きでした。
ただ、噛む事も無くすばらしいAIさんですが、声色が単調で、今の誰のセリフ?状態になる事しばしば。
30分もしないうちに寝落ちてしまいます。
次に出会ったこちらのオーディブル君。
主人公のイメージにぴったりの声で...いやいや、近藤さんにしろ、上京してきた母親にしろ、まるで一人芝居を観ているかの様な成り切り感で実に愉快!
小説の内容の受け止め方を答え合わせしてるみたいで、私ならこうやって読むかなぁ…と、時には突っ込んだり…。
とにかく、空想満載で、聴き終わっても、アレはどういう意味だったのか…?心と身体はどこまで合致しているものなんだろう…?
書かれた頃とは違い…今じゃこうだよなーとか、あそこは朗読の編集ミスに違いない!なんて炊事洗濯しながら思い巡らして楽しんでいます。

個人的には「Flowers」の方は苦手。
その理由は、なんといっても後味の悪さにある。もう一度聴き直そうとは思えない。
ただ、他の人のレビューではこちらの方が高評価なので不思議…。つくづく、感じ取り方は自由なんだ!と思います。

是非この本の謎解きを他の方々とも共有したい!オーディブルバージョンを聴いた方、貴方の感じた事をお知らせ下さい。
(本当は、作者・吉田先生の感想が一番知りたいんですがね…。)
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.222
(1pt)

それぞれの話のポイントが分からない

読み手に想像させる自由を持たせたのか?あるいは、描写面で攻めようとしているのかもしれませんが、平たく言うと何を伝えたいのかよく分からない作品でした。この作者は作品ごとに随分と色が変わるなぁと感じました。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.221
(1pt)

それぞれの話のポイントが分からない

読み手に想像させる自由を持たせたのか?あるいは、描写面で攻めようとしているのかもしれませんが、平たく言うと何を伝えたいのかよく分からない作品でした。この作者は作品ごとに随分と色が変わるなぁと感じました。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.220
(5pt)

胸の奥にしっくりくる

感想が言葉でうまく言えない、というまさにそこが非常に面白いです。
大きなヤマやオチがあるわけではありません。下手に考えさせる作品や感動させようとする作品とは全く違い、胸の奥にしっくりきます。
白昼夢を見たような、読み終わった後に不思議な、心からリラックスした気持ちになれます。
吉田修一さんの作品は初めて読みましたが、ファンになりました。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.219
(5pt)

胸の奥にしっくりくる

感想が言葉でうまく言えない、というまさにそこが非常に面白いです。
大きなヤマやオチがあるわけではありません。下手に考えさせる作品や感動させようとする作品とは全く違い、胸の奥にしっくりきます。
白昼夢を見たような、読み終わった後に不思議な、心からリラックスした気持ちになれます。
吉田修一さんの作品は初めて読みましたが、ファンになりました。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.218
(2pt)

あまりピンとこない

横道世之介が面白かったので購入しましたが、話に入り込むことが出来ず、ただ読むだけになってしまいました。
個人的には再度読むことはないと思います。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.217
(2pt)

あまりピンとこない

横道世之介が面白かったので購入しましたが、話に入り込むことが出来ず、ただ読むだけになってしまいました。
個人的には再度読むことはないと思います。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.216
(3pt)

あっさり読めすぎてしまう

吉田修一は好きで唯一の既読作「パレード」も面白かったのですが、なんだろうなぁ…芥川賞の作風みたいなものがそもそも合わないのかもしれない。☆2.5。
文章はさすがに上手く、サラリと的確な表現をしてくれるので読みやすい。肝心の内容はといえば日常の「あるある」を詰め込んでそれを楽しむだけの小説という印象。起承転結は特になく、少なくともストーリーを楽しむものではありません。
表題作の他に「flower」という短編も収録されていますがこれもだいたい似たような感じ。胸糞悪さがプラスされてるので読後感はけしてよくなかった。
スラスラ読めるのはいいが読み終わったあと特に残るものはなく「いったいなんだったんだろう」で終わってしまう。おそらく明日になったら内容忘れてるような気がします。けしてつまらなかったわけではないんだけど。
私のように小説にある程度のエンタメ性を求めてる方はやめた方がいいでしょう。毒にも薬にもならないなんとも無味無臭な小説でした。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.215
(3pt)

あっさり読めすぎてしまう

吉田修一は好きで唯一の既読作「パレード」も面白かったのですが、なんだろうなぁ…芥川賞の作風みたいなものがそもそも合わないのかもしれない。☆2.5。
文章はさすがに上手く、サラリと的確な表現をしてくれるので読みやすい。肝心の内容はといえば日常の「あるある」を詰め込んでそれを楽しむだけの小説という印象。起承転結は特になく、少なくともストーリーを楽しむものではありません。
表題作の他に「flower」という短編も収録されていますがこれもだいたい似たような感じ。胸糞悪さがプラスされてるので読後感はけしてよくなかった。
スラスラ読めるのはいいが読み終わったあと特に残るものはなく「いったいなんだったんだろう」で終わってしまう。おそらく明日になったら内容忘れてるような気がします。けしてつまらなかったわけではないんだけど。
私のように小説にある程度のエンタメ性を求めてる方はやめた方がいいでしょう。毒にも薬にもならないなんとも無味無臭な小説でした。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.214
(2pt)

なにも残らない

読んでいてなんの感情もわき起こらなかった。
ただ凡庸な文字の羅列を読んでいるだけ。
自転車操業の如く、読んで次の場面に映るとその前の場面がまったく思い出せない。
物語を連続して読むことができないほど、普通の作品だった。
内容も普通だし、文章も普通。
読み終えて本を閉じて次の本を開いたら、もうこの本のことなど頭に残っていなかった。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.213
(2pt)

なにも残らない

読んでいてなんの感情もわき起こらなかった。
ただ凡庸な文字の羅列を読んでいるだけ。
自転車操業の如く、読んで次の場面に映るとその前の場面がまったく思い出せない。
物語を連続して読むことができないほど、普通の作品だった。
内容も普通だし、文章も普通。
読み終えて本を閉じて次の本を開いたら、もうこの本のことなど頭に残っていなかった。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.212
(2pt)

なにも残らない

読んでいてなんの感情もわき起こらなかった。 ただ凡庸な文字の羅列を読んでいるだけ。 自転車操業の如く、読んで次の場面に映るとその前の場面がまったく思い出せない。 物語を連続して読むことができないほど、普通の作品だった。 内容も普通だし、文章も普通。 読み終えて本を閉じて次の本を開いたら、もうこの本のことなど頭に残っていなかった。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.211
(2pt)

なにも残らない

読んでいてなんの感情もわき起こらなかった。 ただ凡庸な文字の羅列を読んでいるだけ。 自転車操業の如く、読んで次の場面に映るとその前の場面がまったく思い出せない。 物語を連続して読むことができないほど、普通の作品だった。 内容も普通だし、文章も普通。 読み終えて本を閉じて次の本を開いたら、もうこの本のことなど頭に残っていなかった。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.210
(4pt)

夜中に飲むエビアンみたいな小説

どこにでもいるサラリーマンが、友達夫婦のマンションや日比谷公園などで過ごす日常と、感情を描いた小説。

オレンジジュースみたいなバスジェルを販売し、友人夫婦の飼うサルの世話をし、スタバのカフェモカを飲み、ジムで体を鍛える主人公。どれも、生きていくためには不必要だ。そんな生活感のない都会生活を送る現代人が描かれている。人生の美酒を浴びる勝ち組でもなく、といって、奈落に落ちるような負け組でもない登場人物の振幅の狭い感情は、希薄な人間関係の象徴でもあり、この小説のもつ独特のゆるい空気感を生み出す。ただ、そのような登場人物を揶揄するわけでも、賞賛するわけでもない。

公園で時々話す名前の知らない女性が話す。
「なんにも隠しているものなんてないわよ。逆に、自分には隠すものがないってことを、必死になって隠しているんじゃないかな」
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.209
(4pt)

夜中に飲むエビアンみたいな小説

どこにでもいるサラリーマンが、友達夫婦のマンションや日比谷公園などで過ごす日常と、感情を描いた小説。

オレンジジュースみたいなバスジェルを販売し、友人夫婦の飼うサルの世話をし、スタバのカフェモカを飲み、ジムで体を鍛える主人公。どれも、生きていくためには不必要だ。そんな生活感のない都会生活を送る現代人が描かれている。人生の美酒を浴びる勝ち組でもなく、といって、奈落に落ちるような負け組でもない登場人物の振幅の狭い感情は、希薄な人間関係の象徴でもあり、この小説のもつ独特のゆるい空気感を生み出す。ただ、そのような登場人物を揶揄するわけでも、賞賛するわけでもない。

公園で時々話す名前の知らない女性が話す。
「なんにも隠しているものなんてないわよ。逆に、自分には隠すものがないってことを、必死になって隠しているんじゃないかな」
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.208
(4pt)

都会での淡々と過ぎる日常

電車で間違えて声をかけてしまった女性と、主人公との淡々とした交流を描いた作品。どこにも属さない、都会の匿名性のようなものを上手く描いていると感じました。 物語はこれといった事件もなく、静かに進んでいきますので、人によってはつまらなく感じるかもしれません。合う人にはあうと思います。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.207
(4pt)

都会での淡々と過ぎる日常

電車で間違えて声をかけてしまった女性と、主人公との淡々とした交流を描いた作品。どこにも属さない、都会の匿名性のようなものを上手く描いていると感じました。 物語はこれといった事件もなく、静かに進んでいきますので、人によってはつまらなく感じるかもしれません。合う人にはあうと思います。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802