(短編集)

パーク・ライフ

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評判

パーク・ライフの評価:

3.17/5点 レビュー 132件。 D ランク

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平均点3.17pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全54件 1〜20 1/3ページ
No.54
(3pt)

命と存在の位置

芥川賞も含めこの手の雑誌関連の賞がらみの作品殆んど面白くない。しかし全てが高品質でありその意味での高レべルの面白さがある。一方我々のような凡人の言う所の面白さは品性下劣な傾向があり純文学として認められるには低レべルすぎて認められないという状況が在在している。そして又一方レミゼラブルや罪と罰のように高レべルで面白いという作品があり何故そのような差異が生ずるのかと考えた場合、主人公の命又は存在のありようというのが大きくかかわっているのではないかという気がする。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.53
(3pt)

命と存在の位置

芥川賞も含めこの手の雑誌関連の賞がらみの作品殆んど面白くない。しかし全てが高品質でありその意味での高レべルの面白さがある。一方我々のような凡人の言う所の面白さは品性下劣な傾向があり純文学として認められるには低レべルすぎて認められないという状況が在在している。そして又一方レミゼラブルや罪と罰のように高レべルで面白いという作品があり何故そのような差異が生ずるのかと考えた場合、主人公の命又は存在のありようというのが大きくかかわっているのではないかという気がする。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.52
(3pt)

日比谷公園に行きたくなった

綺麗な描写の表現が豊かで、頭の中で物語が想像し易い。
とても昭和の男性目線物語。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.51
(3pt)

日比谷公園に行きたくなった

綺麗な描写の表現が豊かで、頭の中で物語が想像し易い。
とても昭和の男性目線物語。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.50
(3pt)

どうしてこれが、芥川賞?

「パーク・ライフ」と「flowers]が収められています。
パーク・ライフですが、見ず知らずの女との出会いは、もしこれが散歩中だったら十分あり得る話です。その方がリアリティーがある設定だと思うのですが……。主人公が公園で独自の瞑想法らしきものをやっていますが、これは作者もやっていることなのでしょうか? 公園でたまに見かける気球を飛ばす謎の老人は、この小説にちょっとしたアクセントを加えます。その正体がはっきりわからないところがいいですね。続編がありそうな終わり方で、この小説の続きを読みたくなります。
flowersは、個人的にはこちらの方が好きです。むしろ、こちらの作品の方が芥川賞を受賞してもおかしくなかったのではないでしょうか? 私の尊敬する花村萬月先生の作風に似ていて、こういうのがもっと多く読みたいですね。元旦のような人物は、実は私たちの周りに意外といるものです。そういう人間とも
社会人として上手に付き合っていかなければなりません。元旦をシャワー室で集団暴行するシーンは、人間の集団心理を上手く表現していて、こちらの作品の方が小説として成功していると思います。
私の感性がたまたま合わなかったのか、パーク・ライフの方はその良さが理解できず、どこが素晴らしくて芥川賞なのか、ちょっと疑問に思ってしまいました。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.49
(3pt)

どうしてこれが、芥川賞?

「パーク・ライフ」と「flowers]が収められています。
パーク・ライフですが、見ず知らずの女との出会いは、もしこれが散歩中だったら十分あり得る話です。その方がリアリティーがある設定だと思うのですが……。主人公が公園で独自の瞑想法らしきものをやっていますが、これは作者もやっていることなのでしょうか? 公園でたまに見かける気球を飛ばす謎の老人は、この小説にちょっとしたアクセントを加えます。その正体がはっきりわからないところがいいですね。続編がありそうな終わり方で、この小説の続きを読みたくなります。
flowersは、個人的にはこちらの方が好きです。むしろ、こちらの作品の方が芥川賞を受賞してもおかしくなかったのではないでしょうか? 私の尊敬する花村萬月先生の作風に似ていて、こういうのがもっと多く読みたいですね。元旦のような人物は、実は私たちの周りに意外といるものです。そういう人間とも
社会人として上手に付き合っていかなければなりません。元旦をシャワー室で集団暴行するシーンは、人間の集団心理を上手く表現していて、こちらの作品の方が小説として成功していると思います。
私の感性がたまたま合わなかったのか、パーク・ライフの方はその良さが理解できず、どこが素晴らしくて芥川賞なのか、ちょっと疑問に思ってしまいました。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.48
(3pt)

スタバに行きたい

スタバに行きたい人が読みたい作品
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.47
(3pt)

スタバに行きたい

スタバに行きたい人が読みたい作品
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.46
(3pt)

淡々と物語りはすすんでいくが、・・

吉田修一デビユー作、芥川賞受賞作というので、読んでみたが、期待はずれ、フラワーのほうも、読むのをためらって、パス。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.45
(3pt)

淡々と物語りはすすんでいくが、・・

吉田修一デビユー作、芥川賞受賞作というので、読んでみたが、期待はずれ、フラワーのほうも、読むのをためらって、パス。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.44
(3pt)

あっさり読めすぎてしまう

吉田修一は好きで唯一の既読作「パレード」も面白かったのですが、なんだろうなぁ…芥川賞の作風みたいなものがそもそも合わないのかもしれない。☆2.5。
文章はさすがに上手く、サラリと的確な表現をしてくれるので読みやすい。肝心の内容はといえば日常の「あるある」を詰め込んでそれを楽しむだけの小説という印象。起承転結は特になく、少なくともストーリーを楽しむものではありません。
表題作の他に「flower」という短編も収録されていますがこれもだいたい似たような感じ。胸糞悪さがプラスされてるので読後感はけしてよくなかった。
スラスラ読めるのはいいが読み終わったあと特に残るものはなく「いったいなんだったんだろう」で終わってしまう。おそらく明日になったら内容忘れてるような気がします。けしてつまらなかったわけではないんだけど。
私のように小説にある程度のエンタメ性を求めてる方はやめた方がいいでしょう。毒にも薬にもならないなんとも無味無臭な小説でした。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.43
(3pt)

あっさり読めすぎてしまう

吉田修一は好きで唯一の既読作「パレード」も面白かったのですが、なんだろうなぁ…芥川賞の作風みたいなものがそもそも合わないのかもしれない。☆2.5。
文章はさすがに上手く、サラリと的確な表現をしてくれるので読みやすい。肝心の内容はといえば日常の「あるある」を詰め込んでそれを楽しむだけの小説という印象。起承転結は特になく、少なくともストーリーを楽しむものではありません。
表題作の他に「flower」という短編も収録されていますがこれもだいたい似たような感じ。胸糞悪さがプラスされてるので読後感はけしてよくなかった。
スラスラ読めるのはいいが読み終わったあと特に残るものはなく「いったいなんだったんだろう」で終わってしまう。おそらく明日になったら内容忘れてるような気がします。けしてつまらなかったわけではないんだけど。
私のように小説にある程度のエンタメ性を求めてる方はやめた方がいいでしょう。毒にも薬にもならないなんとも無味無臭な小説でした。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.42
(3pt)

この頃の吉田修一は

主人公の行動を淡々と書き、その内面には決して入ってゆかない。
いわゆるニュートラル小説とも違い、強いて例えるなら、初期の村上春樹に近い気がする。
感受性が暴走して、それゆえ小説としては未知数の不思議な魅力があるが、個人的にはやはり
「悪人」以降の方が好きだ。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.41
(3pt)

この頃の吉田修一は

主人公の行動を淡々と書き、その内面には決して入ってゆかない。
いわゆるニュートラル小説とも違い、強いて例えるなら、初期の村上春樹に近い気がする。
感受性が暴走して、それゆえ小説としては未知数の不思議な魅力があるが、個人的にはやはり
「悪人」以降の方が好きだ。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.40
(3pt)

flowersはね

パークライフは、慌ただしい日常でふと青い空を見上げて
空はこんなんだったんだという清々しい感触に似ています。
その割にあとに引かないので、移動中、ふと手持ち無沙汰の時に読む本として適していると思います。

後半のflowersは読んでいてあまり気持ちの良いものではありません。
同性が書く物は、時々性描写で一線を越えます。flowersがそうですね。
でも否定はしません。こういうのもありだと思います。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.39
(3pt)

flowersはね

パークライフは、慌ただしい日常でふと青い空を見上げて
空はこんなんだったんだという清々しい感触に似ています。
その割にあとに引かないので、移動中、ふと手持ち無沙汰の時に読む本として適していると思います。

後半のflowersは読んでいてあまり気持ちの良いものではありません。
同性が書く物は、時々性描写で一線を越えます。flowersがそうですね。
でも否定はしません。こういうのもありだと思います。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.38
(3pt)

なにも残らないけど読んでしまう。

なにか結論があるわけでないけど、なんとなく読まされる小説。暇つぶしにはいい小説です。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.37
(3pt)

なにも残らないけど読んでしまう。

なにか結論があるわけでないけど、なんとなく読まされる小説。暇つぶしにはいい小説です。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034
No.36
(3pt)

芥川賞受賞の表題作を含む2編の短編を収録

本書は、2002年に芥川賞を受賞した表題作の「パーク・ライフ」に加え、
「flowers」という2編の短編を収録したものである。初出は、ともに
『文學会』で、それぞれ2002年と1999年に発表されたもので、本書は、
2002年刊行の単行本を2004年に文庫化したものである。

自分のアパートを地元から東京に出てきた母親に貸し、自分は半別居
状態の先輩夫婦の家で暮らす主人公。偶然地下鉄で話しかけてしまった
女性を、普段よくいく日比谷公園で見つけ、そこからスターバックスの
カフェモカを飲みながら話をする間柄になる。2人の距離は特に変化を
するわけでもなく、大きな起伏があるストーリーでもないが、日常の中
で起こるちょっとした非日常がえがかれている「パーク・ライフ」。

結婚を機に九州から上京してきた石田という名前の主人公の男。ルート
販売の仕事に就き、一緒に仕事をすることになった先輩の望月元旦。
物事を深く考えず、以前付き合っていた彼女と下品なトーク番組にも出
演経験がある元旦は、ある日、石田を部屋に誘う。そこで、主任の妻と
不倫関係にあることがわかり、またその妻の情夫として石田は連れてこ
られたことを知る。日常の陰にある情事が職場内の人間関係を巻き込ん
でいる姿をえがく「flowers」。

劇的なストーリー展開があるわけではなく、どちらも小説につきものの
それを期待してページを捲ると、やや拍子抜けするかもしれない。また、
小説の中に丁寧に誘ってくれる筆致ではないため、時折、場面描写がわ
かりにくかったり、突然の展開についていきづらかったり感じる場面もあ
るかもしれない。
パーク・ライフ Amazon書評・レビュー: パーク・ライフより
4163211802
No.35
(3pt)

芥川賞受賞の表題作を含む2編の短編を収録

本書は、2002年に芥川賞を受賞した表題作の「パーク・ライフ」に加え、
「flowers」という2編の短編を収録したものである。初出は、ともに
『文學会』で、それぞれ2002年と1999年に発表されたもので、本書は、
2002年刊行の単行本を2004年に文庫化したものである。

自分のアパートを地元から東京に出てきた母親に貸し、自分は半別居
状態の先輩夫婦の家で暮らす主人公。偶然地下鉄で話しかけてしまった
女性を、普段よくいく日比谷公園で見つけ、そこからスターバックスの
カフェモカを飲みながら話をする間柄になる。2人の距離は特に変化を
するわけでもなく、大きな起伏があるストーリーでもないが、日常の中
で起こるちょっとした非日常がえがかれている「パーク・ライフ」。

結婚を機に九州から上京してきた石田という名前の主人公の男。ルート
販売の仕事に就き、一緒に仕事をすることになった先輩の望月元旦。
物事を深く考えず、以前付き合っていた彼女と下品なトーク番組にも出
演経験がある元旦は、ある日、石田を部屋に誘う。そこで、主任の妻と
不倫関係にあることがわかり、またその妻の情夫として石田は連れてこ
られたことを知る。日常の陰にある情事が職場内の人間関係を巻き込ん
でいる姿をえがく「flowers」。

劇的なストーリー展開があるわけではなく、どちらも小説につきものの
それを期待してページを捲ると、やや拍子抜けするかもしれない。また、
小説の中に丁寧に誘ってくれる筆致ではないため、時折、場面描写がわ
かりにくかったり、突然の展開についていきづらかったり感じる場面もあ
るかもしれない。
パーク・ライフ (文春文庫) Amazon書評・レビュー: パーク・ライフ (文春文庫)より
4167665034