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夜は短し歩けよ乙女
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夜は短し歩けよ乙女の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点3.90pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全112件 1~20 1/6ページ
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初対面のおじさんに胸を揉まれて「くすぐったいからやめて欲しいと思った」なんていう女性は、まずこの世にいません。 たとえ夜の仕事をしている女性だって、夫や恋人以外に少しでも胸を触られただけでも嫌悪感しかありませんよ。 ほわほわした天然系のヒロインを描きたかったのでしょうが、そこはやはり男性作家ですね。 自分の理想とする女性というか、男性が理想とする女性というか…とにかく同性からしたらありえないくらい気持ち悪いヒロインを描いていて、途中で読むのをやめました。 文体も「俺ってオシャレでしょ?」みたいな、場末の勘違いしたホストみたいな文体で、全体的に気取った感じでいけすかない感じでした。 読まなければ良かった本のトップ3のうちの一つです。 | ||||
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まあまあ 面白い | ||||
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キャラは好感度高いのだが、冗長で、甘すぎて、人を選ぶ小説だと思った。 | ||||
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嫌いなタイプの文章。一応産後まで読んだ。 京都の友人で学生時代耽美主義的作風がすきなヤツがいたのでそいつに三冊ともプレゼントしよう。 | ||||
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カラフルで賑やか、現実離れしたジブリのような不思議な世界観にどんちゃん騒ぎ。 時代設定はわからないけれど昭和か大正っぽい懐古的な雰囲気と文体。 引き込まれるタイトルに可愛い表紙。 この本を「買いたい」・・と思わせる要素は沢山あるにもかかわらず、読んでいてもなかなか引き込まれず・・ 頑張って3分の1は読みましたが、それ以上は耐えられず、そこで読むのを辞めました。 私には合わないだけでしょうか・・ | ||||
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複数の登場人物が居るので、その演じ分け(声を替える)は必要かと。せいぜい2人くらいしか演じ分け出来ておらず、聴きづらい。 なので、まだ序盤ですが、オーディブルではなく、活字で読むことにします。 | ||||
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あまりにつまらな過ぎる ただただ言い回しが面倒くさい どうだ面白いだろー こんな言い回しもできるぞー 読んでいて笑うことが一切なかった。 これ読んで面白いと思う人は、何がオモロイのか説明して欲しい。 そして、言い回しがくどすぎて、物語が何なのか入ってこない。 この本を説明すると 狐と狸の化かし合いよろしく 時間を無駄にするだけの「狐と狸のかけ合い」を読まされるだけ | ||||
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Kindle Unlimitedで読みました。 一所懸命に読みましたが、非常に苦痛だった。誰にも感情移入ができなかった。 流れるような文章のリズム感は良かったと思う。しかし、いちいち言葉使いが大仰なのが気になった。 全体的に良く分からなかった。完全セクハラする男とか、激辛鍋勝負とか、劇とか。しまいには空を飛ぶ。 荒唐無稽なのは別に良いのだが、主人公二人に魅力を感じず、奇妙な空想京都を案内されても「え?」みたいになった。 おしゃれアニメーションを小説化したら、こんな感じになるのかなぁと思った。 | ||||
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毒のない筒井康隆みたいでつまらなかった。たぶん近代文学もたくさん読んでるんでしょうね。ドヤ感が凄い。disろうと思えば永遠にdisれる感じはあるんだけど(痴漢だのストーカーだのを美化しててドン引き、とか、京都の情景が~とか言われても地名だけで情景なんて浮かんでこんわ、とか)そんなことしても不毛なだけだしもう自分は読まなきゃいいんだなと思う。 美文調というのか、特に内容はなくてもゴテゴテと飾りの多い文章を楽しみたい、という人にはいいのかも。 | ||||
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評価が高かったから読んでみたけど、いつの時代の言葉だよって思う事や現実的な話から急に幻想的な話になり意味が分からなかった。(急に空を飛んだりするマジで意味が分からないし、特に面白味もない)人を選ぶ作品だと思う。 | ||||
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藤井青銅氏の「笑う20世紀」や、漫画になりますが高橋留美子氏のオムニバス作品のような不思議な世界観に、独特のキャラクター達が登場する物語。ちなみに高橋留美子作品は作家の筒井康隆作品の影響を受けているとインタビュー記事で読んだことがあるけど。 これらの作品はストーリーが面白かったり、キャラクターが作り込まれていて不思議な世界観が面白かったけど、この作品はそこまで次に読み進めたいと思えない。 また、文体もあえてだと思うけど、古風というか難解にしている部分があり(申し訳ないけど、それが上手いとは感じない)、逆にこの作品のスケールを小さくしていると感じました。 自分は小説を読むのも、古典作品読むのも好きだけど、この作品にこの文章はリズムが悪くなるし、キャラクターが浮いていたり、鼻につく場面もあり苦手だった。 京都の空気感や、不思議な世界観の雰囲気で高評価なのかなと思いました。 | ||||
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文章が読みづらくてイライラ数ページで止めました | ||||
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自分は作品をなかなか低評価をする事はないが、これはせざるを得ない。ずっと気になってて評価も凄く高いから買って読んでみたが、とにかく浅い。ヘンテコでクセ強な登場人物が色々いて、面白おかしい?イベント起こしてとにかくくっつけただけのお話。 文章も誰が喋ってるのか分かりづらいし、結局何を言いたいのか?全部読んだ後にスッキリとか何か人生の為になるとか、そんな事は一切ない。ただただ頑張って最後まで読んだ時間を返して欲しい。 | ||||
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以前、新聞小説でこの作者の別の小説を読んだが、全く面白くなく、この本が人気なのは何かあるのかもと思いKindleunlimitedで読んだところ同じような物だった。背景描写ばかりで心理描写は殆どない。面白くもなくどちらかというとわざとらしく、面白い表現だろう?新しいストーリーだろう?と押し付けられるようでイライラする文体。読書経験豊富な人には好まれないのではないかと思う。星の数はあてにならないと思い知った。 | ||||
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この独特な世界観は人を選ぶ。 ただ、これより面白いと思って星を多く付けた本より内容を覚えている。 | ||||
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Amazon Audibleにて拝聴。 人気作品ということでとりあえず聴き始めたものの、序盤の2時間ほどを聴いた段階で離脱。 この作品のどこに良さがあるのか分からないまま終わってしまった。 | ||||
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トイレで読んでる | ||||
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普段から文学に触らぬ輩なら楽しめるのだろうが作から創造も展開も無くただただ日本語を無理矢理並べほら面白いだろと一方的な作品です。作者から押し付けられた世界観が好きなら一読すべシ。 | ||||
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評価を見て購入したが、自分にとってはちょっと違った。 | ||||
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1章は自分は絶対経験しないような話だったので面白おかしく読んでましたが 2章入ってから急に読む気失せました 支離滅裂さと、1章の内容が合ってたから面白かっただけのようです 2章に入ってから急に読むのが面倒になりました 最後まで読めば何かあるのかも知れませんが、そこまで時間を割く価値は、自分にとってはないだろうなと感じました | ||||
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