姑獲鳥の夏

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評判

姑獲鳥の夏の評価:

4.01/5点 レビュー 268件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全59件 21〜40 2/3ページ
No.39
(1pt)

超ガッカリ

いくら妖かしムードといっても、ここまでありえないとガッカリ。
アンチミステリーのつもりなんだろうけれど...........
別に京極堂いなくても、事件の半分(=最初に打ち出された2つの謎)は解決されるだろう。
特に、長文を読まされた後だけに、そのガッカリ感はなおさら。
2作目(魍魎の匣)はもう少し評価にムラがないようなので、次に期待します。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.38
(2pt)

上質なオカルト本。

初めて著者の作品を読みました。
文章、構成、シリーズ一作目にしてかなり完成されていると思いました。
ただ、ミステリとしてではなく、オカルト本として。
自分は以下の部分が気になったので、あまり良い評価ではないです。
・雰囲気、風景の描写は緻密。その代り会話部分が全体を通して一本調子。
 最初の問答は物語の根幹に関連するので重要ですが、もっと短くてよいと思います。
・人物は個性的だが魅力がない。好きな人物がいませんでした。
・読み手の目である関口が(心情的にも行動的にも)動きすぎるのでついていけない。
とくに3番目が目立ちました。普通ミステリで一人称だと、その人物は読者目線であり、
素人推理をしたり、ときにはひらめきを与えたりすることが多いです。
そしてその人物はあまり能動的に動かない。
今作の関口は京極堂のアドバイスを振り切って色々行動し、そして落ち込む。そしてまた激昂する・・・
自己中心すぎて痛々しく、途中で関口を追うことができなくなりました。
さらに会話で「!」が多用されていること。読むにつれて目につきました。
感情の高ぶりをもっと違う表現でしてほしいです。
生き生きした会話文が多い横溝正史の金田一シリーズとは真逆の性質で、
好みの問題ですが私には合わなかったということだと思います。
次作を読んでから最終的に判断しようか、とも思いましたがページ数の多さでもう辞めました。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.37
(1pt)

超ガッカリ

いくら妖かしムードといっても、ここまでありえないとガッカリ。 アンチミステリーのつもりなんだろうけれど........... 別に京極堂いなくても、事件の半分(=最初に打ち出された2つの謎)は解決されるだろう。 特に、長文を読まされた後だけに、そのガッカリ感はなおさら。 2作目(魍魎の匣)はもう少し評価にムラがないようなので、次に期待します。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.36
(2pt)

難読文字の怪

「うぶめ」とは普通読めない、どうしても「こかくちょう」と読んでしまう。しかし、意味ではなく漢字としての読みも有るはずであり、内容や題号に反しない読みでなくては成らない。「威嚇鳥(いかくちょう)」が正解であり正しい意訳である。よって姑獲鳥表記であれば中国の妖怪である事を表している。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.35
(2pt)

特に面白くもない作品でしたね。

友人に薦められたので読んでみましたがあまり面白くなかったですね。
最初に延々幽霊に関する薀蓄を垂れますが興味のない人間には苦痛なだけでした。
その後は結構読めるのですが多重人格や認知論が出てくるあたりで雲行きが怪しくなり、最後の密室の謎が明かされるところでポカーン・・・。
いやいくらなんでも分かるだろそれ・・・。無理がありすぎる・・・。呆れました。

推理モノとしてなら失格の1というところですが伝奇モノとしてなら3くらいで間をとって2点というところの作品ですね。
もうこの作者の本は読むことはないでしょう。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.34
(2pt)

せっかくの作品なのに。

内容は素晴らしいのに、何ですかこの価格は。
書籍ファンの足元を見るやり方は許せません。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.33
(2pt)

個性的

中身に感情移入できない。その原因は文体。原作者のこと不勉強で申し訳ない。旅行用に時間つぶしにと購入したが使えてない。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.32
(1pt)

合冊版が欲しいのです。

このシリーズ大好きなんです。ノベライズで所持していますが、なにせ重い。
なのでキンドルを手に入れた暁には是非電子版で買い直したい書籍の筆頭でした。
むしろ京極夏彦さんのためとも言っていい。
言っていいけど、分冊って困りますね。
データを探すにしても不便です。
書楼弔堂の合冊が出たのですからこちらも併せてはもらえないでしょうか。

ちょっとだけ期待して、先に百器徒然袋だけ電子版を入手しておこうかな。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.31
(1pt)

買いたくない

中身に関しては何も文句はない。もう出版されてからそうとう年月が経つけれども、色褪せない素晴らしい作品だと思う。
しかし、なぜ紙の本よりも値段が高価いのか。
分厚くて持ち歩く気にならないこの本を、簡単に持ち出せるようにした、として値段を上げたいのならば、分冊にするべきではない。1冊が500円でぱっと見が安く見える、卑怯なことをするくらいならば、便利な電子版は1000円ですよ買いなさい、と堂々としていれば良いのにと思いませんか?
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.30
(1pt)

全く買う気にならない

なぜ分冊文庫版で販売するのか意味がわからないに尽きます
シリーズの文庫版はすべて所持していて、あまりの厚さに電子書籍が販売されたらシリーズすべてを買い直そうかと思っていたのですが、このあくどい商売では全く買う気が起こりません
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.29
(2pt)

値段が…

作品自体は何度読んでも素晴らしいです。
新書も文庫も買って、むさぼるように読みました。
しかし、文庫が840円で売られている現在、電子書籍2冊で1002円という値段設定はいかがなものかと。
せめて文庫と同じ値段にしてほしいですね。
普及させたくないのでしょうか。。
分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 分冊文庫版 姑獲鳥の夏 上 (講談社文庫)より
4062750457
No.28
(2pt)

面白いですかー?

私は面白くなかったなあ。
とにかく、関係ない知識をひけらかしすぎて、内容に入っていけない。
無駄が多すぎるよー。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.27
(1pt)

自滅っぷりな遣り口ににがっかり

活字を見ないと一日を過ごせないような読書好きの友人に勧められて読んだ一冊。名前やあてがわれたジャンルなどの勝手なイメージから、かなり怨念があふれるファンタジックな妖怪忌憚みたいのを期待したのだが…。
なんじゃこりゃ。
くだらん解説と誰でも知ってることを今更誰も知らなかったでしょ、すごいでしょ?みたいなおしつけがましい文体。ちょー一歩的な面白くない講義ってやつだ。
謎だの推理だのもまっったく構成されていないうえに、初めっから最後までやりたいことは見通せているのに(三分の一いかないくらいで私の中ではとっくに終わってたましたよ)、途中の不完全極まりないのに無駄に多い登場人物たちを出してはひっこめてしてページ数稼ぎしてるし。
文章も構成も下手だし、語彙もとぼしいから同じ言葉や言い回し、同じ内容の事物を違う分野を交えていたるところで解説しているようだけど、
「それ、誰も要求してないし解りきってるよ、うざい!」というよりは、それ解説したら陰陽師だの祈祷師だの妖怪だのが必要ないのでは…?ていうか、あの人の解説だけ省いてる(というか出来なかった?のに設定してしまった?)から明らかにあれとこれが矛盾してるよね?そこ放っといていいのか?作者。
ってな感じの自滅と矛盾に溢れまくっている。

こんなもの友人が面白いと言ってたのが悲しい…。
現代の出版業界にも何も期待できないし。
やはり三島さんの文章とか、古いものなら安吾とかが好きなので現代人のよちよちなコピペ的小説はもう読めない…。

漫画用の原作とかに徹した方がいいし、京極夏彦自身も顔出さないようにしたほうがいい。ますます不審になる。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.26
(1pt)

リアルミステリー

正直いって、ご都合主義+蘊蓄自慢したいだけ。文章の美しさを讃えるレビューもありましたが、疑問です。

わたしの少ない読書経験で恐縮ですが、都知事や三島の文章って美しいと感じましたが、この作品に関してはそういった感覚はありませんでした。

物語以上に不可解なのは、この小説のレビューですね。ある時点までは星一つの酷評ばかりでしたが、なぜか急に超高評価になってます

この現象は京極ミステリーの一環なのでしょうか?
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.25
(2pt)

好みの問題か

漱石も衒学的なところはあるが切って落としてさっさと終わらすのに対し、本書では認識論や現象学的な話がこれでもかと続く。池谷裕二とか野矢茂樹とかの新書買って読んだほうがいいんじゃないですかね。宮部みゆきのデビュー作に比べたらこれがデビューとは思えぬ文章力なのは確かなのでなんとか読了しましたけど、私を引っ張ってくれる魅力的な謎もなく、その非魅力的な謎の謎ときがまた長くていじめかと思いました。いや、よく考えたら現象学は伏線になってるんですよね。だけどなあ、ってかんじ。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.24
(2pt)

ある意味ではガッカリ

この分厚さに躊躇していたのだけれど、とても評判の良い著者だけに、一念発起してとりあえずこのデビュー作を手に取ってみました。
京極夏彦と言えば、「このミステリーがすごい!」でお馴染みなのですが、果たしてこれがミステリーなのかどうか、大変疑問に感じます。
「金田一少年の事件簿」の如く、文中ではおおよそ語られることのない過去や因縁が謎解きで登場し、またそれらを京極堂が推理する段では突拍子の無さが目立ちます。
密室トリックも酷いというか、「は?」と何度も読み返して書き間違いではないか確かめてしまう程のお粗末さ。
もちろんそれらは、序盤の長々とした関口と京極堂の会話の中で前提や知識が披露されているので、物語の繋がりとして無理があるわけではありませんが、
ミステリーとして一言で言ってしまうなら、「つまらない」!。
緻密でユーモア溢れる会話シーンはそれはそれで面白いのですが、そこから導き出された結果がこれではガッカリしてしまいます。
 
風鈴の音や絶妙な行間で魅せる「空気感」は非常に魅力的です。
情景描写は少ないにもかかわらず、ここまで夏を感じさせるのは、著者の技術なのでしょう。
終盤のトンデモ展開になるまでは面白いです。
が、過去が見える特殊能力を含め、ミステリーとしてはこのシリーズは期待できそうにありませんね。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.23
(2pt)

ダラダラと話をひっぱった揚句、期待はずれ

妖怪や憑き物を陰陽師が祓う、というストーリーを期待していたので、期待はずれでした。
それでも、最後まで希望を捨てずに読んでましたが、

'1.犯人(?)がすぐにわかる
'2.不気味な夢や過去の不可解な出来事が、とくに伏線でもなんでもなく無意味(雰囲気だけ盛り上げている)
'3.妖怪は出てこないのに、妖怪や幽霊よりも「あり得ない」の連続!!
'4.こんなに分厚い本なのに描写が少なく、ほとんど登場人物の長々しい会話で説明される
という感じで、がっかりしました。

主人公の周りの人間は、思わせぶりなヒントだけ与えて、つねに肝心なことを言わず、
不自然に延々と話をひっぱります。とんでもなくひっぱります。
おそらく、作者は、最初の設定だけを考えて、書きながらに結末を考えたんじゃないか、そんな風に思ってしまうほど、構成がお粗末です。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.22
(2pt)

長々と読まされた揚げ句、あの密室トリックはないだろう……

 長い、長いっすよ……、しかも無意味に……。
 血の巡り悪い登場人物に、いらいらしながらも、最後まで解けない密室の謎。はっきり言って最後まで消失の謎が解けなかったのだが、解答があれとは……。
 あれをどうやって推理しろっちゅうのかね?自分には無理だね、あんな謎解きで満足しろと?
 これ読んで、皆何故怒り出さないか全く分からない。
 最近森某というミステリィを読んで怒髪天を衝いているので、最低点は付けないけど、普通だったら一つ星。
 自分は推理作家の評価を下すのには、最低二冊は読んでからと決めているが、あの密室の謎のトラウマと、作を経るごとに増していく分厚さ(最近の奴なんか殆ど六面体というかサイコロ状レベルの厚さ。本屋さんのカバー掛けが大変そう)に萎えて、到底読む気が起きん。すまん。
 推理小説として売らなければ怒る人は減ると思うけど?
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.21
(2pt)

長々と読まされた揚げ句、あの密室トリックはないだろう……

 長い、長いっすよ……、しかも無意味に……。
 血の巡り悪い登場人物に、いらいらしながらも、最後まで解けない密室の謎。はっきり言って最後まで消失の謎が解けなかったのだが、解答があれとは……。
 あれをどうやって推理しろっちゅうのかね?自分には無理だね、あんな謎解きで満足しろと?
 これ読んで、皆何故怒り出さないか全く分からない。
 最近森某というミステリィを読んで怒髪天を衝いているので、最低点は付けないけど、普通だったら一つ星。
 自分は推理作家の評価を下すのには、最低二冊は読んでからと決めているが、あの密室の謎のトラウマと、作を経るごとに増していく分厚さ(最近の奴なんか殆ど六面体というかサイコロ状レベルの厚さ。本屋さんのカバー掛けが大変そう)に萎えて、到底読む気が起きん。すまん。
 推理小説として売らなければ怒る人は減ると思うけど?
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.20
(2pt)

長い

友人に薦められて読みました。
長くて、独特の癖がありイライラしました。
面白いところもあったけど、「で?」って感じでした。
好きな人は好きなんでしょうね、きっと。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981