姑獲鳥の夏

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評判

姑獲鳥の夏の評価:

4.01/5点 レビュー 268件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.01pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全320件 241〜260 13/16ページ
No.80
(4pt)

あなたのキャスティングは?

映画になっちゃいますね~。楽しみにしてま~す!もともと、小説の登場人物に実在する俳優をあてはめて読むのが好きなんで初めて読んだ時に、勝手にキャスティングしてたんですけど榎木津礼二郎はぜ~ったい阿部ちゃんだと思ってました(笑)まさにビンゴ!って感じ。木場刑事が宮迫ってのは思いつかなかったけどなかなかナイスキャスティングなのかも。あなたも読みながらキャスティングしてみると面白いと思いますよ。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.79
(4pt)

あなたのキャスティングは?

映画になっちゃいますね~。楽しみにしてま~す!もともと、小説の登場人物に実在する俳優をあてはめて読むのが好きなんで初めて読んだ時に、勝手にキャスティングしてたんですけど榎木津礼二郎はぜ~ったい阿部ちゃんだと思ってました(笑)まさにビンゴ!って感じ。木場刑事が宮迫ってのは思いつかなかったけどなかなかナイスキャスティングなのかも。あなたも読みながらキャスティングしてみると面白いと思いますよ。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.78
(4pt)

これがデビュー作とは

映画化されると聞き手にとりました。面白かった、早く映画も見たいです。前半はなかなか物語が始まらず、主人公の関口と京極堂の会話も高等遊民っぽくてどこに行くか分からなくて、「まあどうしましょう」と心配しました。ところが、何のことは無いこれが後できちんと伏線として生きてきます。陰陽師ありの古呪術ありの密教ありで、話はヒンドゥー教と仏教の接点に触れたかと思えば、民俗学・心理学と臨床心理学をさまよい、ミステリーとしてではなく「人の心に潜む謎」に興味のある人たちの知的好奇心を掻き立てる本ですね。もちろん人間ドラマもしっかりと書き込まれています。これがデビュー作とはさすがです。。。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.77
(4pt)

これがデビュー作とは

映画化されると聞き手にとりました。面白かった、早く映画も見たいです。前半はなかなか物語が始まらず、主人公の関口と京極堂の会話も高等遊民っぽくてどこに行くか分からなくて、「まあどうしましょう」と心配しました。ところが、何のことは無いこれが後できちんと伏線として生きてきます。陰陽師ありの古呪術ありの密教ありで、話はヒンドゥー教と仏教の接点に触れたかと思えば、民俗学・心理学と臨床心理学をさまよい、ミステリーとしてではなく「人の心に潜む謎」に興味のある人たちの知的好奇心を掻き立てる本ですね。もちろん人間ドラマもしっかりと書き込まれています。これがデビュー作とはさすがです。。。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.76
(5pt)

傑作

姑獲鳥の夏はすごく広い意味での叙述トリック作品です。「妖怪というものは超常現象を人が理解するためのツールである」という解釈が展開され、それが完成されるときにトリックもまた完成される、というおそらく今まで誰も為し得なかったミステリを京極夏彦はつくりあげました。なによりすごいのは、これがメタミステリではないということ。メタミステリというのが、ミステリを再構築することならば、これはミステリの枠そのものに対して無自覚です。無自覚に無視しています。その点で生粋のミステリ好きには嫌われます。確かに表層だけを追っていけば、なんだそりゃ、てな感じにとれないことはないトリックですが、これはコロンブスの卵です。解釈による世界認識によってトリックを作るなんて、まともな作家にはできませんよ。これがコロンブスの卵だと気づけるかどうか。面白さではこの後に続くシリーズもひけをとっていませんが、ミステリとしての存在感は傑出しています。だいたい、これだけネタばらしてもまったく意味わかんないでしょ?
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.75
(5pt)

傑作

姑獲鳥の夏はすごく広い意味での叙述トリック作品です。「妖怪というものは超常現象を人が理解するためのツールである」という解釈が展開され、それが完成されるときにトリックもまた完成される、というおそらく今まで誰も為し得なかったミステリを京極夏彦はつくりあげました。なによりすごいのは、これがメタミステリではないということ。メタミステリというのが、ミステリを再構築することならば、これはミステリの枠そのものに対して無自覚です。無自覚に無視しています。その点で生粋のミステリ好きには嫌われます。確かに表層だけを追っていけば、なんだそりゃ、てな感じにとれないことはないトリックですが、これはコロンブスの卵です。解釈による世界認識によってトリックを作るなんて、まともな作家にはできませんよ。これがコロンブスの卵だと気づけるかどうか。面白さではこの後に続くシリーズもひけをとっていませんが、ミステリとしての存在感は傑出しています。だいたい、これだけネタばらしてもまったく意味わかんないでしょ?
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.74
(4pt)

深海とでもいいましょうか。

本当に読めば読むほどその文章に呑まれて行ってしまう作品です。こんなに長い比喩、表現を使われたら後で分からなくなってしまうんじゃないのか・・・と心配しましたが話が進むにつれて、「あぁ、さっきの表現はこの話を納得させるためのものだったのか。」と、どんどん頭にうかんでしまいます。古本屋にして陰陽師の「京極堂」こと「中禅師秋彦」の表現、比喩法は長いのに退屈しない、幅広い範囲での話です。ありえないことを言っているところだってあるのに納得させられてしまう。深い深い活字の海、深海まで活字で詰まっているような海の中にダイブしていく。。そんな本です。過去存在した小説家に似ている・・と思って読み始めても途中でこの作者がどれだけ特殊なのかがわかります。今までにいた作家達とは明らかに違う。これがデビュー作でこれからこの作者はどんどん本を出していくなんてほんとうにすごい。としかいえません。他巻にくらべれば薄いですがそれでも読み応え十分です。映画もあるのでそちらもおすすめですね。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.73
(4pt)

深海とでもいいましょうか。

本当に読めば読むほどその文章に呑まれて行ってしまう作品です。こんなに長い比喩、表現を使われたら後で分からなくなってしまうんじゃないのか・・・と心配しましたが話が進むにつれて、「あぁ、さっきの表現はこの話を納得させるためのものだったのか。」と、どんどん頭にうかんでしまいます。古本屋にして陰陽師の「京極堂」こと「中禅師秋彦」の表現、比喩法は長いのに退屈しない、幅広い範囲での話です。ありえないことを言っているところだってあるのに納得させられてしまう。深い深い活字の海、深海まで活字で詰まっているような海の中にダイブしていく。。そんな本です。過去存在した小説家に似ている・・と思って読み始めても途中でこの作者がどれだけ特殊なのかがわかります。今までにいた作家達とは明らかに違う。これがデビュー作でこれからこの作者はどんどん本を出していくなんてほんとうにすごい。としかいえません。他巻にくらべれば薄いですがそれでも読み応え十分です。映画もあるのでそちらもおすすめですね。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.72
(5pt)

これは、お薦めです。

現在もう一度読み直しているんだけど、読み直してみると、これがまたすごい。さらっと読み飛ばしていた部分が、見事につながっていたことを発見する度に、ますますこの本にはまってしまう。見ていたはずなのに認識していなかった、という本の内容と重なる部分があって感動する。しかも、この本が京極夏彦のデビュー作だと知ってすごく驚いた。恐ろしい才能だ。来年の夏に映画化されるようなので、ぜひ、映画も観たいものだなぁ。本でこれだけ満足した分、映画を観るとちょっとがっかりすることが予想されるけど^^
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.71
(5pt)

これは、お薦めです。

現在もう一度読み直しているんだけど、読み直してみると、これがまたすごい。さらっと読み飛ばしていた部分が、見事につながっていたことを発見する度に、ますますこの本にはまってしまう。見ていたはずなのに認識していなかった、という本の内容と重なる部分があって感動する。しかも、この本が京極夏彦のデビュー作だと知ってすごく驚いた。恐ろしい才能だ。来年の夏に映画化されるようなので、ぜひ、映画も観たいものだなぁ。本でこれだけ満足した分、映画を観るとちょっとがっかりすることが予想されるけど^^
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.70
(5pt)

まさに「活字の底なし沼」。誰もそんなところに嵌まりたくない。でも一歩足を踏み入れてしまったが最後、抜け出せない。本当の沼と違うところは、抜け出したいとは思わないところでしょうか。京極さんの世界の入り口としては読み逃せない一作です。映画化は大きな不安と小さな期待。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.69
(5pt)

まさに「活字の底なし沼」。誰もそんなところに嵌まりたくない。でも一歩足を踏み入れてしまったが最後、抜け出せない。本当の沼と違うところは、抜け出したいとは思わないところでしょうか。京極さんの世界の入り口としては読み逃せない一作です。映画化は大きな不安と小さな期待。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.68
(4pt)

確かに難しい!だけど…

話題の京極氏の作品、映画化もするということで今回初めて読んでみました。最初は膨大なページ数、小難しそうな(しかも延々と続く)薀蓄に怖気づき気味だったのですが、そこは流石の京極氏。気づけばあっという間に最終ページでした。確かに、所謂『易しいオハナシ』ではないです。例の薀蓄も難しく、読んでいる最中の気分はまさに関口状態。しかし『難しい』と思いながらも読むのを止められない…な状態にさせるのが、この方の文章力のなせる業ではないかと思います。ただ、死体がそこにあるのに皆見えなかった、だから分からなかった…という設定はちょっと流石にどうなのかと。来夏には映画化するそうですが、その辺りをどう映像化するつもりなのでしょうか。少し心配ですが、同時にそこが楽しみかもしれません。
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.67
(4pt)

確かに難しい!だけど…

話題の京極氏の作品、映画化もするということで今回初めて読んでみました。最初は膨大なページ数、小難しそうな(しかも延々と続く)薀蓄に怖気づき気味だったのですが、そこは流石の京極氏。気づけばあっという間に最終ページでした。確かに、所謂『易しいオハナシ』ではないです。例の薀蓄も難しく、読んでいる最中の気分はまさに関口状態。しかし『難しい』と思いながらも読むのを止められない…な状態にさせるのが、この方の文章力のなせる業ではないかと思います。ただ、死体がそこにあるのに皆見えなかった、だから分からなかった…という設定はちょっと流石にどうなのかと。来夏には映画化するそうですが、その辺りをどう映像化するつもりなのでしょうか。少し心配ですが、同時にそこが楽しみかもしれません。
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.66
(4pt)

おすすめです♪

この話は、京極夏彦さんのデビュー作です。個人的には、トリックも巧妙で、突飛なもので最後の最後まで、楽しませてもらい、満足できる作品でした。ただ、語り手が1人で、その人が少し判りにくい言い方や考え方をするので、慣れるまではしんどいかもしれません。でも、慣れてしまえば本の中に引き込まれるように読み進めます!あと、来夏に映画が公開されるそうなので、それまでに読まれることをおすすめします!
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.65
(4pt)

おすすめです♪

この話は、京極夏彦さんのデビュー作です。個人的には、トリックも巧妙で、突飛なもので最後の最後まで、楽しませてもらい、満足できる作品でした。ただ、語り手が1人で、その人が少し判りにくい言い方や考え方をするので、慣れるまではしんどいかもしれません。でも、慣れてしまえば本の中に引き込まれるように読み進めます!あと、来夏に映画が公開されるそうなので、それまでに読まれることをおすすめします!
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.64
(4pt)

京極作品<京極堂シリーズ>を読むなら、この作品から

 京極堂シリーズの1作目です。私は「鉄鼠の檻」から読み始めたので、登場人物の関係がつかめず苦労したのですが、やはりこの「姑獲鳥の夏」から読み始めることを進めます。物語の展開としては後の作品の方が面白いけれど、この物語を読んで、時代や登場人物(小説家関口や京極堂、探偵榎木津、刑事木場)を知ってほしい。 
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.63
(4pt)

京極作品<京極堂シリーズ>を読むなら、この作品から

 京極堂シリーズの1作目です。私は「鉄鼠の檻」から読み始めたので、登場人物の関係がつかめず苦労したのですが、やはりこの「姑獲鳥の夏」から読み始めることを進めます。物語の展開としては後の作品の方が面白いけれど、この物語を読んで、時代や登場人物(小説家関口や京極堂、探偵榎木津、刑事木場)を知ってほしい。 
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878
No.62
(5pt)

驚愕の作品

小説を読みなれている人なら、割と簡単に読むことが出来ますでも、私の本を全く読まない友人がこの『姑獲鳥の夏』を面白かったと言っていたので、初心者の方でも読みやすいようですとてつもなく構成がうまく、ページが進むごとに本に吸い込まれていくような作品です
姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS) Amazon書評・レビュー: 姑獲鳥(うぶめ)の夏 (KODANSHA NOVELS)より
4061817981
No.61
(5pt)

驚愕の作品

小説を読みなれている人なら、割と簡単に読むことが出来ますでも、私の本を全く読まない友人がこの『姑獲鳥の夏』を面白かったと言っていたので、初心者の方でも読みやすいようですとてつもなく構成がうまく、ページが進むごとに本に吸い込まれていくような作品です
文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 文庫版 姑獲鳥の夏 (講談社文庫)より
4062638878