コインロッカー・ベイビーズ

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評判

コインロッカー・ベイビーズの評価:

4.13/5点 レビュー 178件。 B ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.13pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全321件 81〜100 5/17ページ
No.241
(4pt)

生まれが不幸だったからヤケクソになりましたって話かな

よくこんな話、長々とこのページ数書いたなあという印象。
正直読むのしんどかった。休み休みで3か月くらいかかった。
言いたいことはよくわからない。
コインロッカーに捨てられた孤児が自分のアイデンティティを探す人生の旅みたいなものか。
そして最後に大破局でエンディングを迎える。決してハッピーエンドではない。
でもなんかもやもやとした人生の葛藤を力任せにぶち壊してしまえというメッセージにも感じる。
そこがすがすがしいといえなくもない。
しかし俺はどんなに生まれが不幸でも社会のレールを外れたくはないけどね。
自分を救うのは最後は自分だと思ってるし。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.240
(4pt)

生まれが不幸だったからヤケクソになりましたって話かな

よくこんな話、長々とこのページ数書いたなあという印象。
正直読むのしんどかった。休み休みで3か月くらいかかった。
言いたいことはよくわからない。
コインロッカーに捨てられた孤児が自分のアイデンティティを探す人生の旅みたいなものか。
そして最後に大破局でエンディングを迎える。決してハッピーエンドではない。
でもなんかもやもやとした人生の葛藤を力任せにぶち壊してしまえというメッセージにも感じる。
そこがすがすがしいといえなくもない。
しかし俺はどんなに生まれが不幸でも社会のレールを外れたくはないけどね。
自分を救うのは最後は自分だと思ってるし。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.239
(4pt)

金網を越えることができるか

この小説を読み始めるまでには少し気合いがいる。なんせ分厚い。
しかしいざページをめくると、作品の世界に引きずり込まれ、読み終わるまで逃れることはできなくなる。
休日や仕事の休憩時間などを使って少しずつ読んでいたのだけど、本から離れている間も頭の片隅にはこの小説の物語があったように思う。

正直、のほほんとした幸せな場面などはほぼ無く、読んでいてとにかくしんどいのだけど、見ちゃいけない世界を覗くような興奮を得ていたので、刺激が欲しい人にはおすすめです。

この作品を読んでいて、上條淳士の『SEX』という漫画に共通する点があるなと思った。

それは『金網を越えることができるか?』ということだ。

人間は2つのタイプに分けることができる。
金網の向こうに行ける人間と、行けない人間。

アネモネがケーキ屋の同僚に送別会で、バカだなと思うけど心の底でうらやましいと思う女の話をされる場面があるが、キクとアネモネはあっさりと金網を越えられる側の人間である。(『SEX』でのユキとカホにあたる)
ハシはどうか?ハシはナイーブであるが故にくすぶっていたが、最後に大事なことに気付き自分を再形成したという点で、金網の存在に気付いた。
(『SEX』でのナツにあたる)

2作品とも1980年代に生まれた作品であるが、今よりも若者にエネルギーがあった時代だったのだろうか。
2017年現在、どんなに世界が腐っていて疑問に感じたとしても、諦めムードが漂い、金網を越えることなんてめんどくせえなと思ってしまう。
全員が金網を越えられない人間になってしまったのか?
この作品を読んで、いま現在の人々が抱えた鬱屈とした気持ちの先にある世界が知りたくなった。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.238
(5pt)

Good read

Great book. Very interesting, and cultural. I got this because apparently it was an influence on the Silent Hill games (4). I can see why, a definite must have!
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.237
(4pt)

金網を越えることができるか

この小説を読み始めるまでには少し気合いがいる。なんせ分厚い。
しかしいざページをめくると、作品の世界に引きずり込まれ、読み終わるまで逃れることはできなくなる。
休日や仕事の休憩時間などを使って少しずつ読んでいたのだけど、本から離れている間も頭の片隅にはこの小説の物語があったように思う。

正直、のほほんとした幸せな場面などはほぼ無く、読んでいてとにかくしんどいのだけど、見ちゃいけない世界を覗くような興奮を得ていたので、刺激が欲しい人にはおすすめです。

この作品を読んでいて、上條淳士の『SEX』という漫画に共通する点があるなと思った。

それは『金網を越えることができるか?』ということだ。

人間は2つのタイプに分けることができる。
金網の向こうに行ける人間と、行けない人間。

アネモネがケーキ屋の同僚に送別会で、バカだなと思うけど心の底でうらやましいと思う女の話をされる場面があるが、キクとアネモネはあっさりと金網を越えられる側の人間である。(『SEX』でのユキとカホにあたる)
ハシはどうか?ハシはナイーブであるが故にくすぶっていたが、最後に大事なことに気付き自分を再形成したという点で、金網の存在に気付いた。
(『SEX』でのナツにあたる)

2作品とも1980年代に生まれた作品であるが、今よりも若者にエネルギーがあった時代だったのだろうか。
2017年現在、どんなに世界が腐っていて疑問に感じたとしても、諦めムードが漂い、金網を越えることなんてめんどくせえなと思ってしまう。
全員が金網を越えられない人間になってしまったのか?
この作品を読んで、いま現在の人々が抱えた鬱屈とした気持ちの先にある世界が知りたくなった。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.236
(2pt)

うーん…。

書店に新装版が置いてあり、前々から折に触れて聞いていた。恥ずかしながらも、村上龍の著作をこれまで読んだ事が無かったため、先日ようやく手に取ることができ、一気に全て読み通してみた。
初めの箇所では、この本に対する印象はあまり良いものではなかった。会話に使う鉤括弧が無く地文と連続してるのか分かりづらい、そもそもとても幼児とは思えない程ませた登場人物の言動、どうもしっくりこない…。それから主人公の幼少期のその暴力的な芽生えなどを明らかにしつつ話は現代へ移る。場面の情報量がとにかく凄い、多い。一場面一場面情景が目の前を目まぐるしく駆け巡っていく。だが出てくる登場人物たちの心理描写にどうしても共感が持てない。漢字だらけな上に、どうもその場で取って付けられただけのように思え、それでいて肝腎な中身が冴えてこない。性描写とか暴力的なシーンが布石のように全体に敷かれているが、使用されている言葉が過激なのであって、身に迫ってくるような緊張感はなかった。逆にどこからか遠目で見ている自分に気づくのだった、本当にそんな事言う?みたいな。
別に小説にリアリズムを求める訳ではないのだけれど、頭の中で造られたもの(言葉)に妙に振り回されたような後味を覚えた。そういう読後感を抱かせた本だった。
でもきっと私に読み取れなかった傑作たる所以があるのだろう、そういうのを解説して欲しかったかもしれない。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.235
(2pt)

うーん…。

書店に新装版が置いてあり、前々から折に触れて聞いていた。恥ずかしながらも、村上龍の著作をこれまで読んだ事が無かったため、先日ようやく手に取ることができ、一気に全て読み通してみた。
初めの箇所では、この本に対する印象はあまり良いものではなかった。会話に使う鉤括弧が無く地文と連続してるのか分かりづらい、そもそもとても幼児とは思えない程ませた登場人物の言動、どうもしっくりこない…。それから主人公の幼少期のその暴力的な芽生えなどを明らかにしつつ話は現代へ移る。場面の情報量がとにかく凄い、多い。一場面一場面情景が目の前を目まぐるしく駆け巡っていく。だが出てくる登場人物たちの心理描写にどうしても共感が持てない。漢字だらけな上に、どうもその場で取って付けられただけのように思え、それでいて肝腎な中身が冴えてこない。性描写とか暴力的なシーンが布石のように全体に敷かれているが、使用されている言葉が過激なのであって、身に迫ってくるような緊張感はなかった。逆にどこからか遠目で見ている自分に気づくのだった、本当にそんな事言う?みたいな。
別に小説にリアリズムを求める訳ではないのだけれど、頭の中で造られたもの(言葉)に妙に振り回されたような後味を覚えた。そういう読後感を抱かせた本だった。
でもきっと私に読み取れなかった傑作たる所以があるのだろう、そういうのを解説して欲しかったかもしれない。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.234
(5pt)

噂通りの小説でした

大変面白い小説でした。何度も読み直してしまいます。長編のわりにあっという間に読めます。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.233
(5pt)

噂通りの小説でした

大変面白い小説でした。何度も読み直してしまいます。長編のわりにあっという間に読めます。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.232
(5pt)

悲しいがすごい小説

とことん暗く悲しいストーリー。
ただ絶望ではなくどこかに光が見える。
村上氏は天才なのだろう。こういう小説を書く人って、どんな頭の構造をしているのか、興味がある。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.231
(5pt)

悲しいがすごい小説

とことん暗く悲しいストーリー。
ただ絶望ではなくどこかに光が見える。
村上氏は天才なのだろう。こういう小説を書く人って、どんな頭の構造をしているのか、興味がある。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.230
(4pt)

満足です

村上龍さんの作品は初めて読みました。兄弟が同じ場所から始まり、道程は違えど同じ答えに終息していく、しかしこれからまた始まっていく…読み応えのある作品でした。大学時代のうちに読めて良かったです。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.229
(5pt)

Extremely engrossing. Not for the faint-hearted

Highly recommended for fans of the "more famous" Murakami.
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.228
(5pt)

I could not put this book down. There are ...

I could not put this book down. There are so many twist and turns in this story, you will want to keep reading to know what is going to happen next.
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.227
(5pt)

Five Stars

Interesting book worth reading if you like books with a good imagination
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.226
(5pt)

The strange and fun journey through the lives of two boys abandoned in ...

The strange and fun journey through the lives of two boys abandoned in train station coin lockers at birth. More engaging story than Almosy
Transparent
Blue, the only other Ryu Murakami book I've read, although the language (possibly because of translation) isn't at the same level.
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.225
(5pt)

bonkers - just what you'd expect from murakami

If you like his other work you'll love this and if you want to read some alternative japanese fiction for the first time you'll do no wrong with this...then read miso soup!!
コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (JAPAN’S MODERN WRITERS)より
4770023081
No.224
(2pt)

どうも後味が・・

「半島を出よ」のような痛快さを期待して手に取った本だったのですが、ドロドロした話で私には合いませんでした。
コインロッカー・ベイビーズ (1980年) Amazon書評・レビュー: コインロッカー・ベイビーズ (1980年)より
B000J83S5W
No.223
(2pt)

どうも後味が・・

「半島を出よ」のような痛快さを期待して手に取った本だったのですが、ドロドロした話で私には合いませんでした。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164
No.222
(2pt)

後味が悪くないですか?

「半島を出よ」のような痛快さを期待して手に取った本だったので、痛快さがないというか、ドロドロした内容で私には合いませんでした。
新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫) Amazon書評・レビュー: 新装版 コインロッカー・ベイビーズ (講談社文庫)より
4062764164