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母性



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【この小説が収録されている参考書籍】
母性
母性 (新潮文庫)

母性の評価: 3.73/5点 レビュー 190件。 Dランク
書評・レビュー点数毎のグラフです平均点3.73pt


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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全123件 21~40 2/7ページ
No.103:
(5pt)

これは素晴らしい‼️

胸に響きました。
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No.102:
(5pt)

母性について

難しいですよね、母性って。私は後からついてきたと思います。産み育てて行く過程で出てきましたけどもそれでも私は娘であることを捨てられないのは本当に思います。いつまでもお父さんの娘でありたいと思ってしまう自分が居てる。
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No.101:
(5pt)

親子、家族とは

一気に読んでしまいました。家族の在りかたを考えさせられる作品です
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No.100:
(5pt)

読み応えありました

ママ友達から勧められて読みました。
親子関係の難しさと在り方を考えさせてもらいました。ママ友達とも、お茶をしながら感想を話しあったりしてリアルな母親としても参考になりました。
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No.99:
(4pt)

母ときどき娘

いつまでも誰かの庇護下にいたい。
自分が子供の頃の「家族」を思い出すと少し寂しいような気持ちになる。
確かにそんな時がある。
母親でいても、時々娘になることが。
夕方のどこか懐かしい空気でそんなことをふと思ったりするけど、年中思うわけじゃない。
この母親は子供に求められてもずっと娘のまま。女なら母性が備わるのは当たり前だとは思わないけど、この母親はそれ以前に人としての何かが壊れてる。つくづく思うのは「無償の愛」は親よりも子供の方が与えてくれている。どんなに親に酷い扱いをされようが子供は親を憎めない。この娘も母のような愛情でお母さんを愛し、守ろうとする。
その姿は健気で痛々しく、切ない。
そんな母性は、あんな母親にではなくいつか自分の娘に与えてあげて欲しい。
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No.98:
(5pt)

母娘の物語

後味が悪くなくて安心した。湊かなえさんはさすが。うまく騙されました。
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No.97:
(5pt)

映画で見る前に

映画化されましたが、原作を知りたくて映画を見る前に購入しました。母と娘の関係について考えさせられ、心動かされたものでした。
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No.96:
(5pt)

迅速な対応

商品もきれいでした。
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No.95:
(5pt)

暗い

暗い内容ですがどんどん読めました。
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No.94:
(5pt)

母性では無く父性でもある。

読み終わった時に与えられた驚きは、サスペンスを遥かに越えたもの。
異次元の感動でした。
でも、この感覚は父性でも同じ。
私は、最後の7行で涙が溢れてきました。
私が両親に望んでいた愛を息子たちに与えてきたつもりです。
そんな私を息子たちは、逆に鬱陶しと思っているかも知れません。
母に愛されてないと感じていた私は、昨年に亡くなった母を供養していませんでした。
しかし、今年になり母への感情が変わってきたのです。
まさに、この小説通り。
読み終えて泣いてます。
 
お読み頂いた方。
くだらないレビューで、お許しください。
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No.93:
(5pt)

面白い

もともと読書家ではなかったのですが、一気に読んでしまいました!むしろこれをきっかけに読書にハマりました。
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No.92:
(5pt)

母性とは

一気に読みました。母と娘による、全編が語りで進んでいく物語で読みやすく、続きが気になりハラハラ、ドキドキしながら読めました。
母の方から見た出来事と、娘の方から見た出来事は全くもって違い、読者が本当の事が解らないままになり、すっきりしないかと思うのですが、そんな事は無くおもしろいです。私も娘が居る母親ですが、この物語に登場する親子程、大袈裟では無いにしろ似たような事を感じたり、考えたりする事はあり、少し親近感もありました。この話に出てくる母親は自分の母親に愛されたくて、実際愛されていた様で、ずっと娘の心理で、逆に娘の方は、母親に愛されたくても、愛されたと感じる事はなく、それでも母親を自分が守ってあげなければと思っている所が母の心理だと感じました。
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No.91:
(5pt)

映画が公開される前に購入しました

翌日直ぐに届きました。
特に気に入らないと言うことはありません。
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No.90:
(4pt)

幕間のリルケの詩

母親になって後悔してる、についてのNHKの記事を読んで、読みました。お母さんは大変。いろいろあるよね。でもみんなお母さん大好きだよね。ほんとに。そんな話でした。幕間の詩は変な詩だなって思ってたらリルケの詩でした。
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No.89:
(5pt)

問題ないです

梱包、配達、商品 問題なく購入して良かったです。
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No.88:
(4pt)

どんな映画に

読み終えて映画でどのような表現をされるのかすごく気になりました。
自分が母とうまくいっていないので考えさせられる作品でした。
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No.87:
(4pt)

母性とは

一言でいえば、良かった納得!につきます
父性とは?問うことが起きない複雑な思いを
呼び覚ますような深い話しです。
わからない人は幸せだと思う
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No.86:
(5pt)

映画化

映画化されたとCMを見ていて面白そうで購入しました。
そのCM見た後に購入したので戸田恵梨香さんと永野芽郁さんの映画宣伝カバー付きでした。
母娘の証言が交互に出て来るような本です。面白かったです。
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No.85:
(5pt)

母になったいま

のめり込んで読みました。楽しみで読み進めると終わってしまうのが嫌でゆっくり読みました。
タイトルが「母性」。
読み終わってなるほど…という思いです。やっぱり小説って面白い。
買って良かったです、出会えて良かったです。ありがとうございました。
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No.84:
(5pt)

深く心に入り込みます

映画を見る前に智恵思って読みました。色々と、今までの人生が蘇って来ました。
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4101267715

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