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ルクセンブルクの迷路
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ルクセンブルクの迷路の評価:
書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点2.20pt |
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全4件 1~4 1/1ページ
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序盤期待したが話の核心がなかなか見えてこなくて、気になるので読んでしまったから☆2つ。 一人の女の悪事に周りが騙されただけだった。いくらフィクションでもそんなに計画通りにいくのかと。 CIAとかインターポールとか出してスケール大きそうにみせただけ。どう決着ついたのかもよくわかりません。 | ||||
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主人公の心理描写が細かい、と言ったら聞こえは良いですが、要は、「どうして?」「なぜ?」「もしかしたら…」などなど、本人に語らせることで読者を長々と煽っているようにしか思えません。主人公はあちこち移動するのですが、シーンは変わっても内容はほとんど同じで、ただ長々と心の葛藤が続くだけという、アメリカのソープオペラによくある陳腐な展開です。最初の数十ページで頓挫する読者がいても、全く驚きません。実際小生もこれを一気読みすることは出来ませんでした。 最終盤、全ての謎(?)がまたトントンと主人公目線で解明されるのですが、主人公のもともとの設定が非常に優秀なのになんで…という感じのオチで、しかも帳尻合わせが半端ではありません。 正直、なぜこの作品がそれほど評価が高いのかよく理解できませんが、物語の組み立て方が(ソープオペラのようで)アメリカ人好みなのかもしれません。 価格相応の価値があるとは…。 | ||||
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どうしてこの作品に☆5つを付ける人がいるのか理解できません。 J・グリシャムの書評を参考に購入したけど、???です。 やっと第1部を読み終えたけど(およそ3分の1)、もう投げ出したい。 女性向けエロミステリーとまでは言わないけど、評価は彼と同じ☆1つです。 面白くも何ともない! 1千円も出して購入する作品ではありません。 これなら最近ハマっている時代小説のほうがはるかに投資のし甲斐があります | ||||
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要するに女性向けのエロ本である。ミステリーの王道から逸脱しすぎている。男性は買わないほうが良い。女性は ズバリのエロ本を買う代わりに、こういう本を読んでいるのかと笑ってしまった。 | ||||
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