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キネマの神様
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キネマの神様の評価:
| 書評・レビュー点数毎のグラフです | 平均点4.33pt | ||||||||
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Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です
※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください
全153件 121~140 7/8ページ
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| 最後の展開が急でしかもアメリカのテレビのシーンも実際のものを想像でき リアルさもあり、感動もの | ||||
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| 中高生の頃。毎日のように映画のTV放映を観て、試写会は全部応募して。話題作を連れだって観に行く友達に「映画は一人で見るもんだ」と嘯いて。 でも、大学に入り、映画館がデートコースになってから私の映画人生は堕落し始め、そのうち劇場に足は運ばずDVDでのお手軽視聴に。 本作を読むと、ただただ映画が観たくて映画館に行っていたあの頃を思い出す。 ただそれは、この物語が間接的にもたらしてくれたものであって、直接的には「ちょっと出来過ぎじゃない、この話」という印象がつきまとう。裏を返せば、物語の作り方がうまい、読ませる、ということなのかもしれないけれど。 だから、たとえ映画好きの読者であっても鼻につく感じがする人もいるかもしれない。泣かせの部分も多いので好き嫌いの出る小説かな。 拾い物、と言ってしまうと大変失礼なのだが、片桐はいりさんの解説がとてもよかった。本作の映画LOVEの部分をピックアップし、ご自身の映画体験を交えつつ、本作と映画と映画館の素晴らしさを静かながらも熱く語る。とても心地よい文章でした。 | ||||
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| 自分はどちらかと言うと映画好きの分野に入るだろうと思いますが、この作品は全く気に入りませんでした。 40近い大企業のキャリアウーマンが映画好きの父の感想メモをネットにアップしたら有名映画雑誌から直ぐに連絡が来て入社?父が映画の感想をブログに書いてたら大人気?なんですかね、このリアリティ皆無のストーリーは。。。 父が書いてるブログ本編が文中にも出てきますが、まさに「感想」であり映画評論からはかなり遠いものに感じます。それでもその「感想」が面白ければまだいいのですが。。 こんな「感想」が映画ファンの間でネットで話題になる、ってどこのファンタジーですかね?「映画好き」「ネット」の描かれ方にリアリティを全く感じませんでした。 | ||||
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| いい。じんわりと温かくなる。 小説ぽい話だけど、映画がからむと現実感がでるわーありそうだわ。 情景がリアルに映る。 あの映画は、ホントに最後がいい。 | ||||
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| 原田マハさんの本は、1冊目の『楽園のカンヴァス』に続いて2冊目ですが、1冊目とは全く違う作風に驚きました。 とっても好きです、この作品。 年老いた両親を想う一人娘の気持ちと、ちょっと奇想天外な物語の進み方、すっかりハマりました。 泣けるナァ~~~。読後のすがすがしい気持ちは久しぶりです。 おすすめ! | ||||
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| いいです。 映画好きはさらにいいかも 原田さんの表現も絶妙でした。 | ||||
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| 良い小説の定義はたくさんありますが、そのひとつに如何に自然にその世界に惹きこんでくれるかがあると思います。そういう点でこの作品はものすごく自然に世界に惹きこんでくれ、キャラの立った温かい登場人物に囲まれた素敵な時間を過ごさせてくれる良作だと思います。 主人公が長年勤めた会社を離職、それを告げられないまま入院中の父の代わりに管理人の仕事を引き受けた事から始まります。人の良い父ながらギャンブルで身を持ち崩し長い間家族に負担を強いてきた父。その父が仕事の合間にしたためた映画の批評(というより雑感ノート)を目にした主人公が、その想いに応えるように書いた映画と映画館への想い。その一文がやがて大きなうねりとなり、世界に広がってやがて大きな奇跡を起こす…というストーリーで特に際立った特異性、独自性はありません。先の展開も読めますし、ほぼその予想通りにお話しは進みますが、そんなことはこの作品の素晴らしさを何ひとつ損ないません。 家族の愛、本当の友との友情、もう二度と会えない人への寂しさの混じった、それでいて温かい想いなど、読んでいて共感というか共鳴させられるところが非常に多く、電車の中で読んでいて勝手に目から零れようとする涙をこらえるのに非常に苦労しました。正直なところ映画の感想、消えゆく町の小さな映画館への想いでこんなに泣かされるとは思いもよらなかったというのが率直な感想です。 ちなみに私はこの物語に1960年代のハリウッドの映画を観ているような不思議な既視感を感じました。 作者の筆致や丁寧な言葉づかい、柔らかく温かな登場人物たちのやり取りは、まるで作者が往年の映画、それも小さな町の映画館ならでは臨場感、感動を小説の中に再現しようと試みているようで、活き活きとしたキャラクターや本物の悪人が出ない人間への愛情あふれる演出、人生賛歌のような生きる喜びに溢れたストーリーに、つい先日観なおしたばかりの1960年代の名作「ポケットいっぱいの幸福」を思い出しました。 映画や小説、漫画など媒体は違えども、本当のエンターテイメントというものは、派手なアクションや暴力、はては悪人すら無くても作り得るのだと改めて教わった気がします。ストーリーは非常に単純明快ですが、それ故に文章やキャラそのもの含めて非常に味があるというか魅力いっぱいなので、何度読んでも面白く、そのたびに素敵な作中の世界に連れていってくれます。そういうところもまた映画的なのかもしれません。 最初は勢いに任せて読み、そのあとはじっくり一人で溢れる涙をこらえる事なく感動に身を任せて読むのがお勧めです。 | ||||
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| 自分と同世代のヒロインの目線でえがかれているからか、 共感出来るところがたくさんありました。。 ローズバッドが亡くなってしまったところでは 思わず涙が出てしまいました。 ニューシネマ パラダイスを未だ観た事が無いので、 ぜひ、観てみたいと思います。 | ||||
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| 映画への愛が溢れた小説。映画はほとんど観ないので、作中に出てくる映画も観てないけど、それでも全然楽しく読めた。原田マハの作品は2冊目になるが好きな作家になりそうだ。 | ||||
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| 39歳独身、一流企業管理職を退いて映画情報誌の編集者となった主人公と、ギャンブル狂の父親が映画を通して救われるという話。 映画の紹介については確かに、素敵な表現もあったのですが、ストーリーそのものは非常に軽薄に感じた。 一流企業と言わずとも一般企業で働いた人が、こんなに無鉄砲で非現実的な行動に出るものだろうか? 以前勤めた会社の後輩 川野辺と会うシーンなどは、非現実的なことを言う主人公と対峙する川野辺の言い分に分があるものの、「鼻の穴をおっぴろげている」といったような見かけの描写だけで、川野辺が不快な人物と印象づけようとしているように感じた。高峰編集長のスポンサーに対する態度も一貫性がない。 編集長の息子が引きこもりを脱して、髪を切ったらイケメン、しかも態度に主人公への好意をにじませている、年下の同僚はぶっきらぼうだがいざというとき頼りになり、こちらも主人公への好意をにじませているなど、「本気でいってるの…?」というシーンが満載で、終盤一気読みでした。 本作に登場する映画には以前観たものも多くありましたが、「映画が主役の小説がこのような内容で、映画好きはこれでいいのか?!」というのが感想です。 | ||||
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| 特に比較的年齢層が高い人にいいかも。 原田マハさんの作品って 読んでてあたたかい。 | ||||
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| 最終章は電車の中で読みました。 思わず涙が出て少々恥ずかしい思いをしました。 | ||||
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| 映画を題材としたとき こういうアプローチがあるんだ!と 思わされました。 主人公は誰なのだろう?最後まで読み終わっても誰という 主人公がいないように思えてきた。 それは きっと映画そのものが主役なんだからなんでしょうか。 そして、こういうコメントを書いている中でも 作品中にある、映画へのコメントの文章を見ていると 愛のある文とはなんと難しいことだろうと考えさせられます。 さて、今は映画離れが言われていますが DVDでも同じ作品じゃ ないか!! というとき、あらためて思えば 映画館のあの空気感。 終わったとき徐々に照明が明るくなっていくと現実に戻ってきた 実感。 それらに愛をもって描いてる作品だと思います。 映画館に普段行かない人にも 是非読んでみて欲しい作品です。 それでいて☆4つなのは、最後がなんか急いで終わったように 感じてしまうからかも。ブロガー同士の遣り取りはイイ感じなのに それ以外の会社と会社の動きなどが せっかく主人公の1人である 女性の以前の会社まで描きながら中途半端に感じてしまうからです。 | ||||
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| 内容はみなさんが書いてあります。 とにかく、綺麗な小説です。 綺麗な書き方。こんな小説。いいですね。 ライトノベルみたいな本が多い中、 安定して読める優しい空気を流す本は珍しいのでは? ダメジジイは昭和を感じますが、みんなダサっ!それでも素敵です。 | ||||
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| 原田さんの本は自立した女性が殆どで共感出来る所とそうじゃないって思う所が有ります。映画好きには堪らない良い映画が沢山出てきます、ダメダメなお父さんも打ち込める物が出来徐々に変わって行く所も良いですね、他のレビューを載せる方達のようには上手く書けませんがとにかく良いです | ||||
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| 日経新聞の記事にフィールドオブドリームスの評論の一部が引用されていたことをきっかけに拝読しました。すぐに引き込まれて、一気に読みました。映画、観たくなりました | ||||
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| 原田マハ「キネマの神様」を読了。読んでいて涙が出てきました。大人のファンタジー。大傑作です。心が洗われるとはこのことです。近年にない感動作でした。映画と映画館、そしてそれを心から愛する人々の話です。その愛が文面や行間に沢山詰まってます。その愛が私達読者にしっかりと伝わるのです。その愛は純粋で正にサニーサイドな愛なのです。ほんとに感動する作品です。大推薦の一作です。 ゴウの映画評の最後「合掌」という表現が中島らもの初期エッセイにも出ていました。ローズ・バッドの「GOD BLESS YOU」との対比が良かったです。 | ||||
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| 映画にはあまり詳しくはなかったが、この本を読んで、映画館でもっと映画を見てみたくなった。昔の映画も。 また、親子(父と子)のつながり、映画を好きな人たちのつながりが次第に周囲を巻き込んでいく展開にぐいぐい引き込まれていった。久々に涙しながら読んだ一冊。無味乾燥な、ぎすぎすした日常を過ごしていると感じている人には、お勧めの一冊。 | ||||
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| 面白おかしくしたいあまりに、大人をなめたような非現実的な設定、叙述がかなりある。筆達者でエンターテインメントの要素を盛り込む腕は確かだが、もっとまじめに、信憑性のあるものにして貰いたい。童話ではない。子供だましみたいな、マトモな大人をなめた作品である。 | ||||
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| 『楽園のカンヴァス』が良かったので読みました 原田マハさんはまだ2冊目です 特に映画が好きではないですし 途中で結末は想像できたのですが 少し涙するところもあり 読後はほっこりとやさしい気分になりました ストンの心に響く純粋な文章が私は好きです | ||||
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