終りなき夜に生れつく

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評判

終りなき夜に生れつくの評価:

4.44/5点 レビュー 71件。 A ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点4.44pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全162件 101〜120 6/9ページ
No.62
(5pt)

終わりなき夜に生まれついた主人公がどういう結末を迎えるか?

それが最初から最後まで楽しんで読めました。
それにしてもグレタとは。
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23)) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23))より
4150700230
No.61
(5pt)

終わりなき夜に生まれついた主人公がどういう結末を迎えるか?

それが最初から最後まで楽しんで読めました。
それにしてもグレタとは。
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.60
(5pt)

身近にひそむ恐怖

私は、結末に幾度もあっと驚いてしまった読者であります。
予想外ではあっても、読み終わると合点がいくのですが、
母親の視線をマイクが嫌がっていた、という表記が
度々出ていながら、
何故読み取れなかった!?
自分、バカバカ!と頭をたたきたくなりました。

最近もこんな身勝手な理由の事件が、実際に起こっていますよね。
この村ではこんな結末になったけれど、
現代では、どうなんだろう。
何か起こらなければ、警察は動けないのでしょうが、
起こる前に何か神の手はないのでしょうか。
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.59
(4pt)

クリスティらしくもありらしくもない推理小説と言うよりは心理的ホラー作品

登場人物が少なく、探偵役も刑事役も登場しない
推理小説を多少読んだことのある人なら、犯人はあの人しかいないことは事件が起こった時点で気づいてしまうだろう
それが分かっていながら読み進めることを止められない、非常に稀有な作品である
ただ共犯者の存在(主犯以外に小細工した人がいたことは間違いないのだが)が最後まで分からなかったし、意外な人物でもある
これはクリスティらしいどんでん返しだった
ラストは実に恐ろしいオカルトホラーとでも言えるもので、後味の悪さと救いのなさに身震いする
終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U42M
No.58
(4pt)

クリスティらしくもありらしくもない推理小説と言うよりは心理的ホラー作品

登場人物が少なく、探偵役も刑事役も登場しない
推理小説を多少読んだことのある人なら、犯人はあの人しかいないことは事件が起こった時点で気づいてしまうだろう
それが分かっていながら読み進めることを止められない、非常に稀有な作品である
ただ共犯者の存在(主犯以外に小細工した人がいたことは間違いないのだが)が最後まで分からなかったし、意外な人物でもある
これはクリスティらしいどんでん返しだった
ラストは実に恐ろしいオカルトホラーとでも言えるもので、後味の悪さと救いのなさに身震いする
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23)) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23))より
4150700230
No.57
(4pt)

クリスティらしくもありらしくもない推理小説と言うよりは心理的ホラー作品

登場人物が少なく、探偵役も刑事役も登場しない
推理小説を多少読んだことのある人なら、犯人はあの人しかいないことは事件が起こった時点で気づいてしまうだろう
それが分かっていながら読み進めることを止められない、非常に稀有な作品である
ただ共犯者の存在(主犯以外に小細工した人がいたことは間違いないのだが)が最後まで分からなかったし、意外な人物でもある
これはクリスティらしいどんでん返しだった
ラストは実に恐ろしいオカルトホラーとでも言えるもので、後味の悪さと救いのなさに身震いする
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
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No.56
(4pt)

クリスティらしくもありらしくもない推理小説と言うよりは心理的ホラー作品

登場人物が少なく、探偵役も刑事役も登場しない 推理小説を多少読んだことのある人なら、犯人はあの人しかいないことは事件が起こった時点で気づいてしまうだろう それが分かっていながら読み進めることを止められない、非常に稀有な作品である ただ共犯者の存在(主犯以外に小細工した人がいたことは間違いないのだが)が最後まで分からなかったし、意外な人物でもある これはクリスティらしいどんでん返しだった ラストは実に恐ろしいオカルトホラーとでも言えるもので、後味の悪さと救いのなさに身震いする
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.55
(5pt)

もの悲しい歌詞

クリスティーの著作を読むのはこれで30作品目だが、物語としての出来栄えに関してはこれまでで一番と言える。
事件はなかなか起こらないし、真相はクリスティー作品にありがちなもので、身構えて読んだ読者には予想しやすい真相と言えるだろう(私もこの真相通りに予想していたわけではないが、そのうちの一部の真相に関してはずっと疑いを持っていた)。
しかしながら、作品全体が醸し出す雰囲気や、人物配置の妙が素晴らしく、結末にも独特の味わいが残る。
人物では、マイケルの母親、建築家といった脇役の存在が光っている。
エリーの歌う「幸せとよろこびに生れつく人あり 終わりなき夜に生れつく人あり」という歌詞がもの悲しい。
結局、主人公は「終わりなき夜に生れつく人」であったということだ。
終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
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No.54
(5pt)

もの悲しい歌詞

クリスティーの著作を読むのはこれで30作品目だが、物語としての出来栄えに関してはこれまでで一番と言える。
事件はなかなか起こらないし、真相はクリスティー作品にありがちなもので、身構えて読んだ読者には予想しやすい真相と言えるだろう(私もこの真相通りに予想していたわけではないが、そのうちの一部の真相に関してはずっと疑いを持っていた)。
しかしながら、作品全体が醸し出す雰囲気や、人物配置の妙が素晴らしく、結末にも独特の味わいが残る。
人物では、マイケルの母親、建築家といった脇役の存在が光っている。
エリーの歌う「幸せとよろこびに生れつく人あり 終わりなき夜に生れつく人あり」という歌詞がもの悲しい。
結局、主人公は「終わりなき夜に生れつく人」であったということだ。
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23)) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23))より
4150700230
No.53
(5pt)

もの悲しい歌詞

クリスティーの著作を読むのはこれで30作品目だが、物語としての出来栄えに関してはこれまでで一番と言える。
事件はなかなか起こらないし、真相はクリスティー作品にありがちなもので、身構えて読んだ読者には予想しやすい真相と言えるだろう(私もこの真相通りに予想していたわけではないが、そのうちの一部の真相に関してはずっと疑いを持っていた)。
しかしながら、作品全体が醸し出す雰囲気や、人物配置の妙が素晴らしく、結末にも独特の味わいが残る。
人物では、マイケルの母親、建築家といった脇役の存在が光っている。
エリーの歌う「幸せとよろこびに生れつく人あり 終わりなき夜に生れつく人あり」という歌詞がもの悲しい。
結局、主人公は「終わりなき夜に生れつく人」であったということだ。
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.52
(5pt)

レギュラー陣が登場しなくても、これぞまさにクリスティー

以前に見かけたレビューや本作執筆時の作者の年齢などから、私は知らず知らず自分で勝手にストーリーを想像して読み進めていたのですが、恥ずかしながら良い意味で裏切られました!

(ところでミステリーのレビューって難しいですね。以下ネタバレにならないように書けているでしょうか...。)
ちょっと油断して侮っていました。作者がクリスティーなんだから、こういう収束も当然予測できたはずなのに、どういうわけだか(ってもちろん作者の手腕ですよね)、魔法をかけられたようにミスリードされてしまいました。こんなに気持ち良く爽快に裏切られたのは久しぶりです。笑

他のレビューにもあるように、種あかしに関しては既出(使い回し)の手法ではあります。でも、ミステリとしてだけでなく小説としての完成度が高く、既出云々がどうでもよいと思えるぐらいの満足感がありました。ミステリはやはり謎だけでなくストーリーも含めてですもんね。

上述では「気持ち良く爽快に」と書きましたが、主題そのものはなんとも切ないです。(と私は感じました。)
人によって感じ方は異なるのでしょうが、私は怖さよりも、陳腐な表現ですがこのラブストーリーの切なさこそが、クリスティーの真骨頂だと思いました。(コンプレックスを含んだクリスティー自身の恋愛観の表出という意味でも。)

とにかく、本格本格とあまり片意地張らずに小説として一度読んでみてはいかがでしょう。初期作品にも見劣りしない、まぎれもない佳作です。
終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U42M
No.51
(5pt)

レギュラー陣が登場しなくても、これぞまさにクリスティー

以前に見かけたレビューや本作執筆時の作者の年齢などから、私は知らず知らず自分で勝手にストーリーを想像して読み進めていたのですが、恥ずかしながら良い意味で裏切られました!

(ところでミステリーのレビューって難しいですね。以下ネタバレにならないように書けているでしょうか...。)
ちょっと油断して侮っていました。作者がクリスティーなんだから、こういう収束も当然予測できたはずなのに、どういうわけだか(ってもちろん作者の手腕ですよね)、魔法をかけられたようにミスリードされてしまいました。こんなに気持ち良く爽快に裏切られたのは久しぶりです。笑

他のレビューにもあるように、種あかしに関しては既出(使い回し)の手法ではあります。でも、ミステリとしてだけでなく小説としての完成度が高く、既出云々がどうでもよいと思えるぐらいの満足感がありました。ミステリはやはり謎だけでなくストーリーも含めてですもんね。

上述では「気持ち良く爽快に」と書きましたが、主題そのものはなんとも切ないです。(と私は感じました。)
人によって感じ方は異なるのでしょうが、私は怖さよりも、陳腐な表現ですがこのラブストーリーの切なさこそが、クリスティーの真骨頂だと思いました。(コンプレックスを含んだクリスティー自身の恋愛観の表出という意味でも。)

とにかく、本格本格とあまり片意地張らずに小説として一度読んでみてはいかがでしょう。初期作品にも見劣りしない、まぎれもない佳作です。
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23)) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23))より
4150700230
No.50
(5pt)

レギュラー陣が登場しなくても、これぞまさにクリスティー

以前に見かけたレビューや本作執筆時の作者の年齢などから、私は知らず知らず自分で勝手にストーリーを想像して読み進めていたのですが、恥ずかしながら良い意味で裏切られました!

(ところでミステリーのレビューって難しいですね。以下ネタバレにならないように書けているでしょうか...。)
ちょっと油断して侮っていました。作者がクリスティーなんだから、こういう収束も当然予測できたはずなのに、どういうわけだか(ってもちろん作者の手腕ですよね)、魔法をかけられたようにミスリードされてしまいました。こんなに気持ち良く爽快に裏切られたのは久しぶりです。笑

他のレビューにもあるように、種あかしに関しては既出(使い回し)の手法ではあります。でも、ミステリとしてだけでなく小説としての完成度が高く、既出云々がどうでもよいと思えるぐらいの満足感がありました。ミステリはやはり謎だけでなくストーリーも含めてですもんね。

上述では「気持ち良く爽快に」と書きましたが、主題そのものはなんとも切ないです。(と私は感じました。)
人によって感じ方は異なるのでしょうが、私は怖さよりも、陳腐な表現ですがこのラブストーリーの切なさこそが、クリスティーの真骨頂だと思いました。(コンプレックスを含んだクリスティー自身の恋愛観の表出という意味でも。)

とにかく、本格本格とあまり片意地張らずに小説として一度読んでみてはいかがでしょう。初期作品にも見劣りしない、まぎれもない佳作です。
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.49
(5pt)

名作ではないかもしれないが傑作

確かに、同じクリスティーの某作品のメイントリックは流用されてはいます。でも、某作品はそのトリック自体が生命線なんだけど、この作品の場合、物語を構成する事項の一つに過ぎず、このトリックがあるからこそ、ラストでの深い哀しみ、感動があるのではないでしょうか。私的にはクリスティーの全長編の中で常にトップ3に位置してる作品です。ただ、【そして誰もいなくなった】もそうだけど、この作品も旧訳の方に慣れ親しんでいるせいかもしれないが、旧訳の方が好きですね。【そして〜】の方は、島の呼称もそうだけど、文章がライトになった分、不気味さが薄れたし、この作品の場合、エリーが唄う詩の訳かな。
終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U42M
No.48
(5pt)

名作ではないかもしれないが傑作

確かに、同じクリスティーの某作品のメイントリックは流用されてはいます。でも、某作品はそのトリック自体が生命線なんだけど、この作品の場合、物語を構成する事項の一つに過ぎず、このトリックがあるからこそ、ラストでの深い哀しみ、感動があるのではないでしょうか。私的にはクリスティーの全長編の中で常にトップ3に位置してる作品です。ただ、【そして誰もいなくなった】もそうだけど、この作品も旧訳の方に慣れ親しんでいるせいかもしれないが、旧訳の方が好きですね。【そして〜】の方は、島の呼称もそうだけど、文章がライトになった分、不気味さが薄れたし、この作品の場合、エリーが唄う詩の訳かな。
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23)) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23))より
4150700230
No.47
(5pt)

名作ではないかもしれないが傑作

確かに、同じクリスティーの某作品のメイントリックは流用されてはいます。でも、某作品はそのトリック自体が生命線なんだけど、この作品の場合、物語を構成する事項の一つに過ぎず、このトリックがあるからこそ、ラストでの深い哀しみ、感動があるのではないでしょうか。私的にはクリスティーの全長編の中で常にトップ3に位置してる作品です。
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.46
(4pt)

アンフェアミステリー・イソップのよくばりな犬に似ている。

マイクとエリーはジプシーが丘と呼ばれた場所で恋いにおちた。
駆け落ち同然で結婚したが、エリーは乗馬中の事故で死んでしまう。
「えっ、うそでしょ」という結末。
終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (1977年) (ハヤカワ・ミステリ文庫)より
B000J8U42M
No.45
(4pt)

アンフェアミステリー・イソップのよくばりな犬に似ている。

マイクとエリーはジプシーが丘と呼ばれた場所で恋いにおちた。
駆け落ち同然で結婚したが、エリーは乗馬中の事故で死んでしまう。
「えっ、うそでしょ」という結末。
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23)) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ・ミステリ文庫 (HM 1-23))より
4150700230
No.44
(4pt)

アンフェアミステリー・イソップのよくばりな犬に似ている。

マイクとエリーはジプシーが丘と呼ばれた場所で恋いにおちた。
駆け落ち同然で結婚したが、エリーは乗馬中の事故で死んでしまう。
「えっ、うそでしょ」という結末。
終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく(クリスティー文庫)より
4151310959
No.43
(5pt)

ポワロファン

図書館で読みまた読みたくなり購入。長編ですが一気に読みました。
終りなき夜に生れつく (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫) Amazon書評・レビュー: 終りなき夜に生れつく (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)より
4151300953