残穢

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評判

残穢の評価:

3.38/5点 レビュー 306件。 D ランク

Amazon書評・レビュー点数毎のグラフです

平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全561件 261〜280 14/29ページ
No.301
(1pt)

ひどい。 どこが怖いの?

読むのがしんどかった。
読みにくいし、何が怖くて、どこが怖いのか、、、。
買った本は、面白くなくても最後まで読むことを自分に課しているのに、読めなかった。

残念でした。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.300
(2pt)

退屈

物語序盤はぞっと鳥肌がたつような場面があり期待しながら読み進めていたが、中盤から完全にだれた。
半ばヤケクソでラストまで読んだが、読了後も時間を無駄にしたなという後味の悪さが残る。
このまま残穢の調査してたら、縄文時代まで遡れそうだなと感じました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.299
(2pt)

退屈

物語序盤はぞっと鳥肌がたつような場面があり期待しながら読み進めていたが、中盤から完全にだれた。
半ばヤケクソでラストまで読んだが、読了後も時間を無駄にしたなという後味の悪さが残る。
このまま残穢の調査してたら、縄文時代まで遡れそうだなと感じました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.298
(1pt)

かなりつまらない

映画化されたときから気になっていて、ようやく購入!
ホラー好きなので、どんなに怖いのだろうと本当に楽しみだったのですが、序盤から回りくどい説明や同じような内容をだらだら書いてある文章に辟易してしまいました。
それでも頑張って読み進めてますが、、話はつまらないし、怖くないし、あと、登場人物多すぎで全く進まず
これ多分読み終えることはないです。。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.297
(1pt)

かなりつまらない

映画化されたときから気になっていて、ようやく購入!
ホラー好きなので、どんなに怖いのだろうと本当に楽しみだったのですが、序盤から回りくどい説明や同じような内容をだらだら書いてある文章に辟易してしまいました。
それでも頑張って読み進めてますが、、話はつまらないし、怖くないし、あと、登場人物多すぎで全く進まず
これ多分読み終えることはないです。。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.296
(5pt)

怖いです。

読んだあと真夜中の物音等がとても気になったりトイレに行くのも怖くなりました。一人暮らしの人は読まないほうがいいかもしれませんね。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.295
(5pt)

怖いです。

読んだあと真夜中の物音等がとても気になったりトイレに行くのも怖くなりました。一人暮らしの人は読まないほうがいいかもしれませんね。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.294
(4pt)

感染力

いわゆるホラー小説の怖さは、無い。最後の最後まで、無い。定型的なホラーとは、恐怖を感じる脳の部分が別なのでしょう。考えると怖くなりそうなので、これ以上考えないことにします。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.293
(4pt)

感染力

いわゆるホラー小説の怖さは、無い。最後の最後まで、無い。定型的なホラーとは、恐怖を感じる脳の部分が別なのでしょう。考えると怖くなりそうなので、これ以上考えないことにします。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.292
(5pt)

途中でノンフィクションなのではないかと錯覚させる物語

8時間ほどで読めた気がします。
鬼談百景の100話目が本作品なのではないでしょうか。
ドキュメンタリー・ホラーでして、主人公の作家がマンションの怪異について調べていくことで、
ある歴史と事件が判明していくのですが、
途中でこの話がフィクションなのかノンフィクションなのかわからなくなってきます。
本作品の主人公のモデルは作者自身であることが読み進めるとわかってくるので、
100%フィクションではないのではないかと思わせるので、
読んでいて恐怖を募らせます。
呪いの伝播を穢れとして、
広まっていく様を描いています。
この夏ぜひ。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.291
(4pt)

眩暈

怨霊や霊を語るときに地縛霊といった語り口がありますが
この物語で語られる因縁はさらに深く謎めいて深くあいた穴を覗き込んでいるような
その穴の淵に立っている眩暈のような物語でした。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.290
(5pt)

民俗学に携わった人はきっと最高に怖面白い!

誰かのレビューに、「読み手を選ぶ」というような表現があったのだが、読んでみて、「なるほどな」と感じた。確かに、映画化されるというニュースや煽情的なデザインのカバー(←本来のカバーの上にかぶせているだけなので、下は普通の表紙)、黒地に赤字で記されたショッキングな文字からは、あたかもこの作品がエンターテイメントホラーのような印象を受けてしまう。しかし、少し読み進めればすぐに、この作品がそういった方向性ではないことが分かる。

そもそもは調査記録である。調査記録であるから、どこか淡々として事実の羅列が続くような場面が多く、スピード感とか分かりやすいホラー性とは無縁である。ただ、その淡々としたところが、逆に怖いのだ。ゆっくりと、しかし着実に、怪異のもとを辿っていく。そして、「虚妄だと言われればそうかもしれいが、しかし、どう考えてもただの偶然が重なった結果とは思えない」というところに着地してしまう。その結論に達するまでのフィールドワークの過程を知っているだけに、言葉に詰まるというか、これだけの事実を重ねてそれでもなお気のせいだと言い張ることは寧ろ愚かな行為だと自覚してしまう。

過去を探っていく構成であるから、当然、初めの頃に記されている色んな場面や状況描写、誰かの言葉などは、全て「点」である。その「点」が単体で存在しているように思っていると、それがどんどん「線」になっていく。未解決事件を探偵が改めて調査し、追いかけていく様に似ている。

古典的、というか学術的、というか素朴、というか、とにかく、手法としては決して斬新とかアヴァンギャルドとかではないのだが、どうにも新しいタイプのホラーだったように思う。いや、ホラーというカテゴリに括った言い方が適しているかも良く分からない。でも、これだけ怖くて、奇妙で、恐ろしくて、しかし実話と言い切るのも憚られる作品は、暫定的にホラーと言っておくしかないだろう。

個人的に気になったのは、先日読んだ怪談小説『花嫁の家』のなかで著者の郷内氏が「我々拝み屋の仕事というのは、基本的に地味である。しかし、一万分の一、あるいは十万分の一の確率で、『例外』にぶち当たることがあり、それは本当に気をつけなければいけないケースである」と「怪異」について語っていた内容と、今回この作品内で何度か出てくる「聞いても伝えても祟るというような、『その存在自体が怪』である事例には本当に気をつけないといけない」といった表記とに、どうにも共通する何かを感じざるを得ない点。妙にリアリティを感じてぞっとした。なんというか、我々が楽しみ半分で取り扱っていても大丈夫なものがたくさんあることに紛れて、所謂「ホンモノ」が隠れている場合があるのではないか、そしてその「ホンモノ」は、新型のウィルスのように、普段は目に見えない形で存在し、ひとたび人間がそのウィルスに感染するや否や、じわじわとその身体を蝕み、形式としては「死」へと導くのではないか、そういったことをあれこれ考えてしまった。

そう、ここで出てくる「穢れ」と「ウィルス」は似ている。風邪だってそうだが、そのウィルスは普段、我々の肉眼で見えているわけではない(特殊な能力…高性能の顕微鏡とか、感染しているかどうかを調べられるキットとかを保持していれば別だろうけど)。そして、そのウィルスと接触のあった者が必ずしも発症するわけではない。キャリアにはなっていても死ぬまで発症しない人だっているし、触れた翌日には発症する人だっている。自然と治ってしまう場合もあれば、何かをきっかけにぶり返すこともある。そういう意味では、インフルエンザで学級閉鎖が実施されるのと同じように、ある程度隔離することが穢れを滅ぼす有効手段なのかもしれない。

読み応えのある、そして、民俗学を研究していた自分としてはたいへん興味深いレポートだった。難点は、事実の羅列であるがために登場人物や場所、時代背景がコロコロ変わり、相関図というか、簡単な家系図というか、何かしら見やすくまとめられた図のようなものがほしかったかな、という点。まぁ自分で作ればいいだけの話なのだけど(そしてたぶんその作業もきっと面白い、この手の話が好きな人にとっては)、読み始める時にはまさかそんな段階を踏む構成だとは思わないので、つい小説を読むような気持ちで読み進めてしまうのだ。で、気づいた時には既に手遅れというか、今から立ち返ってあれこれ読み直しをして関係図を作成するよりは、先に進んでしまいたい気持ちが勝ってしまう。

上記の一点を除けば、とにかくゾワゾワと怖い、下手な怪談よりよっぽど鳥肌の立つ名作。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.289
(1pt)

過去作を知らないと楽しむのは困難。先に解説を読むことをお勧めする。

レビューを読むにファンにはたまらない作品だと感じられるが「東亰異聞」以来久しぶりの自分には辛かった。こういうタイプの作品に山本周五郎賞ってどうなんだろう。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.288
(1pt)

過去作を知らないと楽しむのは困難。先に解説を読むことをお勧めする。

レビューを読むにファンにはたまらない作品だと感じられるが「東亰異聞」以来久しぶりの自分には辛かった。こういうタイプの作品に山本周五郎賞ってどうなんだろう。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.287
(2pt)

過去へ過去へ物語は進んでいくが たいした事実はない

小野不由美さんのホラー小説もファンタジーも好きなので期待して購入しましたが、吸血鬼も出てこなければ殺人も起こらない。もっと何か起ってよって思うほど起らないところが事実っぽくって怖いのを狙ったのかもしれませんが、何も起こらなさに ページをめくる手もだんだん鈍くなってしまいます。ある家はどうも人がいつかないらしい、借り手がすぐに引っ越してしまうマンションがある。って事実の謎を解明していくように物語は進んでいきます。 といっても 過去へ過去へと このマンションの前の借り手は その前の借り手は マンションが建つ前は 10年前は 20年前はと過去に過去に物語は進んで行き 読み手の私はそのたびにどんどん期待させられました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.286
(2pt)

過去へ過去へ物語は進んでいくが たいした事実はない

小野不由美さんのホラー小説もファンタジーも好きなので期待して購入しましたが、吸血鬼も出てこなければ殺人も起こらない。もっと何か起ってよって思うほど起らないところが事実っぽくって怖いのを狙ったのかもしれませんが、何も起こらなさに ページをめくる手もだんだん鈍くなってしまいます。ある家はどうも人がいつかないらしい、借り手がすぐに引っ越してしまうマンションがある。って事実の謎を解明していくように物語は進んでいきます。 といっても 過去へ過去へと このマンションの前の借り手は その前の借り手は マンションが建つ前は 10年前は 20年前はと過去に過去に物語は進んで行き 読み手の私はそのたびにどんどん期待させられました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.285
(2pt)

どこが怖いのかわからない・・・

持っておくのも怖いと聞いたが、どこが怖いのかわからないまま読み終えた。
本当にこれが怖いと感じる人がいるのか?

淡々とした文章でレポートを提出でもしているかのような雰囲気。
怖そうな場面になっているのに、これは霊的なものではないと蘊蓄をたれたり
単にこういう心理が働いているからじゃないのか、などとはぐらかす文章が後に続く事が多く
怖さはどこかに吹っ飛んでしまう。

また本当なら、長く心霊現象に悩まされ本当ならもっと怖がっていいはずの人物が、全く怖がっていない。
家の中で「パシッ」と音がするラップ現象は知られているが
これは木が乾燥する為に起こる家鳴りかもしれないと、考えを逃がす事ができるものならわかる。

でも畳を擦るような音などは、逃げるあてがない。
その上引っ越した先の畳みのない部屋でもまた音はするようになるのに
怖がっているという様子があまり伝わってこないから、こちらも怖くならない。

これがノンフィクションならかなり怖いと感じる場面も随所にあるけど
フィクションとの狭間だとの事だし、それならすかしてしまうような表現を止めてほしかった。

ホラーとして書かれたのではないのかもしれないが、最後までモヤモヤしたままで
で、結局何がどうなんだったんだ?って感じで終わってしまった。

最後に、この本には名前が恐ろしく多く出てくる。
私は名前を覚えるのが苦手なので、誰がどこにいてどうしたんだった?って
また元に戻って確認しないといけなかった・・・これはただ私の覚えが悪いだけなのだろうけど

ただ、ホラーとして読みたい人はちょっと物足りないかもしれないと思う。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.284
(2pt)

どこが怖いのかわからない・・・

持っておくのも怖いと聞いたが、どこが怖いのかわからないまま読み終えた。
本当にこれが怖いと感じる人がいるのか?

淡々とした文章でレポートを提出でもしているかのような雰囲気。
怖そうな場面になっているのに、これは霊的なものではないと蘊蓄をたれたり
単にこういう心理が働いているからじゃないのか、などとはぐらかす文章が後に続く事が多く
怖さはどこかに吹っ飛んでしまう。

また本当なら、長く心霊現象に悩まされ本当ならもっと怖がっていいはずの人物が、全く怖がっていない。
家の中で「パシッ」と音がするラップ現象は知られているが
これは木が乾燥する為に起こる家鳴りかもしれないと、考えを逃がす事ができるものならわかる。

でも畳を擦るような音などは、逃げるあてがない。
その上引っ越した先の畳みのない部屋でもまた音はするようになるのに
怖がっているという様子があまり伝わってこないから、こちらも怖くならない。

これがノンフィクションならかなり怖いと感じる場面も随所にあるけど
フィクションとの狭間だとの事だし、それならすかしてしまうような表現を止めてほしかった。

ホラーとして書かれたのではないのかもしれないが、最後までモヤモヤしたままで
で、結局何がどうなんだったんだ?って感じで終わってしまった。

最後に、この本には名前が恐ろしく多く出てくる。
私は名前を覚えるのが苦手なので、誰がどこにいてどうしたんだった?って
また元に戻って確認しないといけなかった・・・これはただ私の覚えが悪いだけなのだろうけど

ただ、ホラーとして読みたい人はちょっと物足りないかもしれないと思う。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.283
(5pt)

自分の中に何かが残る、感染するような小説

目の前で派手な出来事が起きるわけではなく、取り立てて幽霊が出るわけではありません。
ただ淡々と、連綿と、取材を続けた成果をレポートとして発表した、という感じの小説です。

普通のホラー小説が、読み終わった後怖くても、まぁ理性的に考えてありえないよなと思ったり、
怖いけど作り話だから、と思って忘れていくことができるのに対して、
この残穢は、「ああ、そうだったのか」という納得を残していきました。
それはこの本に書いてあることだけでなく、理屈で考えて変、辻褄が合わない、おかしいでしょ、と思っていた他の怪談たちにまで及ぶ、
ああ、そういうことだったのか、それならばそれらは全て現実かもしれない、という納得です。
この小説はフィクションとしても、この感覚は穢れの様に残る気がしています。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.282
(5pt)

自分の中に何かが残る、感染するような小説

目の前で派手な出来事が起きるわけではなく、取り立てて幽霊が出るわけではありません。
ただ淡々と、連綿と、取材を続けた成果をレポートとして発表した、という感じの小説です。

普通のホラー小説が、読み終わった後怖くても、まぁ理性的に考えてありえないよなと思ったり、
怖いけど作り話だから、と思って忘れていくことができるのに対して、
この残穢は、「ああ、そうだったのか」という納得を残していきました。
それはこの本に書いてあることだけでなく、理屈で考えて変、辻褄が合わない、おかしいでしょ、と思っていた他の怪談たちにまで及ぶ、
ああ、そういうことだったのか、それならばそれらは全て現実かもしれない、という納得です。
この小説はフィクションとしても、この感覚は穢れの様に残る気がしています。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049