残穢

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評判

残穢の評価:

3.38/5点 レビュー 306件。 D ランク

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平均点3.38pt

Amazonレビュー一覧

Amazonサイトに投稿されている書評・レビュー一覧です

※以下のAmazon書評・レビューにはネタバレが含まれる場合があります。
未読の方はご注意ください

全561件 221〜240 12/29ページ
No.341
(5pt)

購入する際には、パニックホラーを想像せずに。

怖くない。というレビューが多いですが、多分その方達は幽霊やらがワーッと湧いて出てきて、パニックになるようなホラーを想像してこの本を購入した気がします。
この小説はまず幽霊という幽霊はほぼほぼ、出てきませんでした。
ですが、幽霊をぼこぼこ出さずにここまで怖く出来たのは、強いなあって思いました。語彙力(作家さんなので当然ですが)もさながら、納得できる描写がすごく多かったです。どこからがフィクションで、どこからが実話なのか…そういった曖昧さにゾクリとする怖さでした。「持っていたくない」と評されているようですが、そこまでとは言えないです。自分も団地に住んでいたので、あそこの部屋は出入り激しかったよなーと恐怖を掻き立てられました。
淡々と読めて、長すぎず短すぎずとちょうどよかったです。
ただ、少し遡りすぎでは?と笑ってしまいました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.340
(5pt)

購入する際には、パニックホラーを想像せずに。

怖くない。というレビューが多いですが、多分その方達は幽霊やらがワーッと湧いて出てきて、パニックになるようなホラーを想像してこの本を購入した気がします。
この小説はまず幽霊という幽霊はほぼほぼ、出てきませんでした。
ですが、幽霊をぼこぼこ出さずにここまで怖く出来たのは、強いなあって思いました。語彙力(作家さんなので当然ですが)もさながら、納得できる描写がすごく多かったです。どこからがフィクションで、どこからが実話なのか…そういった曖昧さにゾクリとする怖さでした。「持っていたくない」と評されているようですが、そこまでとは言えないです。自分も団地に住んでいたので、あそこの部屋は出入り激しかったよなーと恐怖を掻き立てられました。
淡々と読めて、長すぎず短すぎずとちょうどよかったです。
ただ、少し遡りすぎでは?と笑ってしまいました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.339
(3pt)

集めた資料をそのまま本にしたような作品

これは、ミステリーを書くため下調べしたら怪奇だったので、そのまま本にしてしまった、そんな不思議な作品でした。

登場人物の数がかなり多く、相関図がほしい。何度も「○○さんて誰だっけ?」頁をさかのぼり、実は新たな登場人物だったことも。

お話としては
「どこから怖くなるのだろう、長いな、まだ遡るのか、また新たな登場人物が!頁残り少ないけどどうなるの?え?おわり?」
怖すぎなくてよかった、そんな感想。
いくつかの悲劇の原因はわからないまま。

実在の人物実在の地名が出てくるため現実の話みたいにも思えますが、遠く離れた土地の情報がすぐ分かる不自然さも。
自分の部屋でも怪奇が起きるかもとそんな気持ちにさせるのが少し恐いぐらい。
作品としては練りあがっておらず、完成作品とは思えません。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.338
(3pt)

集めた資料をそのまま本にしたような作品

これは、ミステリーを書くため下調べしたら怪奇だったので、そのまま本にしてしまった、そんな不思議な作品でした。

登場人物の数がかなり多く、相関図がほしい。何度も「○○さんて誰だっけ?」頁をさかのぼり、実は新たな登場人物だったことも。

お話としては
「どこから怖くなるのだろう、長いな、まだ遡るのか、また新たな登場人物が!頁残り少ないけどどうなるの?え?おわり?」
怖すぎなくてよかった、そんな感想。
いくつかの悲劇の原因はわからないまま。

実在の人物、実在の地名は出てくるし現実の話みたいだけど、遠く離れた土地の情報がすぐ分かる不自然さも。
フィクションだけど、事実も混ざってるかに見えて、では自分の部屋でも怪奇が起きるかも?そんな気持ちにさせるのが、ちょっと怖いのでしょうね。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.337
(5pt)

好きな本です。

怖いです。
しんしんと身体が冷えるような
何かがドーンと出て来て、怖がらせるような単純な本ではありません。

今までも、ホラー、ミステリー類のものは好きで、沢山読みましたが、この本は本当に怖く、そして好きな本です。

迷っている方がいるなら、是非、読んでみてください。損はしないと思いますよ。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.336
(5pt)

好きな本です。

怖いです。
しんしんと身体が冷えるような
何かがドーンと出て来て、怖がらせるような単純な本ではありません。

今までも、ホラー、ミステリー類のものは好きで、沢山読みましたが、この本は本当に怖く、そして好きな本です。

迷っている方がいるなら、是非、読んでみてください。損はしないと思いますよ。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.335
(5pt)

怖い

映画を観て面白くて原作を。兎に角、怖い。一番怖いと思ったのは、この本を読んで、どこが怖いかわからないとレビューしてる人々が居ること(笑)
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.334
(5pt)

怖い

映画を観て面白くて原作を。兎に角、怖い。一番怖いと思ったのは、この本を読んで、どこが怖いかわからないとレビューしてる人々が居ること(笑)
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.333
(1pt)

映画化までされたが…

結果的に、オチが良くわかりませんでした。
不完全燃焼な終わり方の小説と感じました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.332
(1pt)

映画化までされたが…

結果的に、オチが良くわかりませんでした。
不完全燃焼な終わり方の小説と感じました。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.331
(5pt)

ひとりの時に読むべからず

作者が昔怪談を集めていたのを覚えている。
随分前の話ではあるが、まだちらほらと届く怪談。
作者本人は「怖いものを見ないふりして」という感じで淡々と、怯えている風はない。
ないのに、気味の悪いことが続く。
点が増えていき、奇妙な符合も見つけ、線どころか塊となっていく様が、怖い。
もしかしてこの本を読んでいる自分も、その塊の端に入ってしまうのではないかと怯えてしまうのだ。
恐怖というのは、対岸と思えないから怖いのだ。
対岸のことと思える人には、もしかしたらそう怖くないのかもしれない。
けれど、自分が作中のひとりの気分で読み進めてしまったら…これは一体何なのだとのめりこんでしまったら。
こんなに怖い本はない。
この本を読み終わって、どこに置くかから考えてしまう。

「今」だからこそ怖いのだ。
光が少なく闇が暗躍できた時代の話でもなく。
ファンタジーのような遠い場所の出来事でもなく。
今、生きている誰かの生活の中、地に足のついた真っ当な生活の中に忍び込む怪異。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.330
(5pt)

ひとりの時に読むべからず

作者が昔怪談を集めていたのを覚えている。
随分前の話ではあるが、まだちらほらと届く怪談。
作者本人は「怖いものを見ないふりして」という感じで淡々と、怯えている風はない。
ないのに、気味の悪いことが続く。
点が増えていき、奇妙な符合も見つけ、線どころか塊となっていく様が、怖い。
もしかしてこの本を読んでいる自分も、その塊の端に入ってしまうのではないかと怯えてしまうのだ。
恐怖というのは、対岸と思えないから怖いのだ。
対岸のことと思える人には、もしかしたらそう怖くないのかもしれない。
けれど、自分が作中のひとりの気分で読み進めてしまったら…これは一体何なのだとのめりこんでしまったら。
こんなに怖い本はない。
この本を読み終わって、どこに置くかから考えてしまう。

「今」だからこそ怖いのだ。
光が少なく闇が暗躍できた時代の話でもなく。
ファンタジーのような遠い場所の出来事でもなく。
今、生きている誰かの生活の中、地に足のついた真っ当な生活の中に忍び込む怪異。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.329
(5pt)

創作と現実の境界線が絶妙

実話なのかフィクションなのか、結局グレーのまま最後までいった。
派手な怖さはないが、想像すると世の中の原理まで疑ってしまうほど怖くなる。
家とか場所で起こる怪奇現象は、あまた聞くけど、その枝葉の本流が実は一つの場所から来てるなんて思ったら怖い…。
しかも、感染して拡散するなんて。
ホラー作家の平山夢明などが登場してくるあたりはマジックリアリズムがうまく効いていて、
もはやフィクションとは思えず面白怖がりながら読んだ。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.328
(5pt)

創作と現実の境界線が絶妙

実話なのかフィクションなのか、結局グレーのまま最後までいった。
派手な怖さはないが、想像すると世の中の原理まで疑ってしまうほど怖くなる。
家とか場所で起こる怪奇現象は、あまた聞くけど、その枝葉の本流が実は一つの場所から来てるなんて思ったら怖い…。
しかも、感染して拡散するなんて。
ホラー作家の平山夢明などが登場してくるあたりはマジックリアリズムがうまく効いていて、
もはやフィクションとは思えず面白怖がりながら読んだ。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.327
(5pt)

映画を観てからすぐ原作を買いました。

映画を観てからとても面白いと思って、すぐに原作を買いました。映画と原作では久保さんの設定が少し違いますが、それ以外はほぼ同じだったと思います。

普段あまりホラーらしいホラーは読みませんが、だからこそこの本が面白く感じたのかもしれません。「私」や「久保さん」と一緒に、不気味な音から始まる一連の事柄を調べて繋ぎ合わせていく感じが新鮮で、新しい事実が分かる度にドキドキしました。
もちろんその過程で怖い表現はあるのですが、ただ霊や霊障が怖いのではなく、その原因になったであろう事件や、高度経済成長から現代にかけての土地の扱い方や住民の流動性が高まったことなど、様々な問題を考えさせられる本だと思います。

ただし、他の読者の方々もおっしゃるように、決して後味のいい本ではないとは思います。手元に置いておきたくないというのも分からなくはありません。
つい「自分の部屋、家がある土地は以前どういう場所で、どんな暮らしがあったのだろう、もしかしたら不幸もあったかもしれない」と考えてしまいます。

今後もきっと「残穢」というタイトルを目にする度に内容を思い出して、隙間が怖くなったり耳をすませてしまったり、赤ちゃんの泣き声が気になったりしてしまうのでしょう。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.326
(5pt)

映画を観てからすぐ原作を買いました。

映画を観てからとても面白いと思って、すぐに原作を買いました。映画と原作では久保さんの設定が少し違いますが、それ以外はほぼ同じだったと思います。

普段あまりホラーらしいホラーは読みませんが、だからこそこの本が面白く感じたのかもしれません。「私」や「久保さん」と一緒に、不気味な音から始まる一連の事柄を調べて繋ぎ合わせていく感じが新鮮で、新しい事実が分かる度にドキドキしました。
もちろんその過程で怖い表現はあるのですが、ただ霊や霊障が怖いのではなく、その原因になったであろう事件や、高度経済成長から現代にかけての土地の扱い方や住民の流動性が高まったことなど、様々な問題を考えさせられる本だと思います。

ただし、他の読者の方々もおっしゃるように、決して後味のいい本ではないとは思います。手元に置いておきたくないというのも分からなくはありません。
つい「自分の部屋、家がある土地は以前どういう場所で、どんな暮らしがあったのだろう、もしかしたら不幸もあったかもしれない」と考えてしまいます。

今後もきっと「残穢」というタイトルを目にする度に内容を思い出して、隙間が怖くなったり耳をすませてしまったり、赤ちゃんの泣き声が気になったりしてしまうのでしょう。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.325
(1pt)

えー・・・

小難しい単語が出てきて、それを説明する本かな?
おバカな私でも解る単語を使ってね。
いつの時代の単語を使ってるの?もしかして、私こんな難しい単語知ってるのよって自慢してるのかな?
下手な作家さんほど難しい単語並べてるよねwwwどうにかしてねwww
と余計な事考えて全然怖くない。
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.324
(1pt)

えー・・・

小難しい単語が出てきて、それを説明する本かな?
おバカな私でも解る単語を使ってね。
いつの時代の単語を使ってるの?もしかして、私こんな難しい単語知ってるのよって自慢してるのかな?
下手な作家さんほど難しい単語並べてるよねwwwどうにかしてねwww
と余計な事考えて全然怖くない。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299
No.323
(1pt)

何度つっこんだことか

もともとグロい系、サイコホラー、サスペンスなどのジャンルが好きで色々読んでいたのですが、
飴村さんの「粘膜人間」を読んであまりのグロさに
「うわぁ…ここまでは凄いのはちょっと…」と引いてしまい、(ちなみに2章)
久しぶりに正統派ホラーもの、幽霊的な怖さの本を読んでみよう!と思って図書館で借りました。が。

他の低評価のレビューでもある通り、登場人物が多すぎて覚えられない。もう誰がなんの人だったかよく分からないまま、まぁそれでも怖さを楽しむには影響ないかな?と思い読み進めるも笑、
住宅やら土地に関する説明が多く、途中からは結構飛ばし読みしました。

あとは、主人公らが調査を重ねどんどん芋づる式に怖いエピソードに出会っていき、久保さんなんかは色々見たり聞いたりしてわざわざ引っ越すまでに至ってるのに、
主人公が「不可解ではあるが…。だが、これも思い込みかもしれない。」と毎回結論づけていて、

いやいやもう認めろよ!!もう何人もの大人が見たり聞いたりして引っ越しまでして…気のせいとかじゃないでしょ!?そのくだり しつこっ!!
と終始イライラしました。笑
残穢 Amazon書評・レビュー: 残穢より
4103970049
No.322
(1pt)

よくわからない話

自分の感受性のなさが原因かもしれませんが、なにがなんだかよくわからない物語でした。わたし自身、怖い話が大好きなのですが、何がこわいのかよくわからず、最後まで何も感じず、半ばヤケクソに読みました。
残穢(ざんえ) (新潮文庫) Amazon書評・レビュー: 残穢(ざんえ) (新潮文庫)より
4101240299